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『コラム』
GoPro現行4機種を機能・価格・外観で徹底比較!(2020年最新)

GoPro現行4機種を機能・価格・外観で徹底比較!(2020年最新)

アクションカメラ・ウェアラブルカメラといえば何といってもGoPro。
ただ、GoProと一口に言っても実は複数の種類があり、それぞれ特徴も値段も異なります。

GoProを買いたいけど、どの機種を選べばいいのか、そもそも何をどう比較していいのかわからない…という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、GoProの現行4機種を機能・価格・外観の3つのポイントで徹底比較!
これを読めば、GoPro初心者でもモデルごとの大まかな特徴が把握できます。

自分に最適なGoProを選ぶために、ぜひ参考にしてみてください!

GoPro比較:現行機種とは?

2020年2月現在、GoProからは以下4種類が現行機種として販売されています。

 

このうち、HEROシリーズの3つはアクションカメラですが、GoPro MAXは360度カメラです。


アクションカメラとは

衣服やヘルメット、車やバイクなどに取り付けてハンドフリーで撮影することができる小型カメラ。
野外でのあらゆるシーンに耐えられるよう防水・防塵性能を持ち、耐久性も高い。
スポーツ撮影に用いられることも多く、アクションカム、ウェアラブルカメラとも呼ばれる。

360度カメラとは

正面を撮影する従来のカメラに対し、360度カメラは上下左右全視野を死角なしに撮影できる。
全方位の映像を一度に捉えられるため、VRゴーグルと併用したVRコンテンツにもよく使われる。
全天球カメラ、VRカメラとも呼ばれる。


このように、同じGoProでもアクションカメラと360度カメラで性質が異なります。

細かく比較していく前に、HEROシリーズとMAXではカメラジャンルが違うということを認識しておくと、一つ一つの特徴がより頭に入りやすくなります。

では早速、この現行4機種の特徴を比較していきましょう。

GoPro4機種の機能を比較

GoPro4機種の機能を比較

GoProは小型カメラでありながら、その小さいボディーに驚くほどたくさんの機能を備えています。
まず、4機種の主要な機能を一覧表で俯瞰してみましょう。

  HERO8 BLACK HERO7 BLACK HERO7 SILVER GoPro MAX
静止画 12MP+スーパーフォト+高性能HDR 12MP+スーパーフォト 10MP+WDR

<360度>16.6MP
<HEROモード>5.5MP

動画 4K60 4K60 4K30 <360度>5.6K30/24
<HEROモード>1440p60
防水 水深10m 水深10m 水深10m 水深5m
タッチスクリーン
手ぶれ補正 Hypersmooth 2.0 HyperSmooth Standard Max Hypersmooth
音声コントロール ○(電源オン含む) ○(電源オン含む)
タイムラプス
ナイトラプスビデオ
スローモーション 8x 8x 2x 2x
ライブバースト
ライブストリーミング HEROモードのみ
タイムワープ TimeWarp Video 2.0 TimeWarp Video Max TimeWarp
GPS
Wi-Fi + Bluetooth
GoProアプリ対応
プロチューン
(撮影補正)
風切り音低減 3-mic 3-mic 2-mic 6-Mic
360度オーディオ

 

各機能で一番性能の高い機種の欄を赤字にしています。
見てわかる通り、最新機種であるHERO8 BLACKが最も高機能になっています。

ただし、先に書いた通りHEROシリーズとMAXではカメラジャンルが違うため、単純比較で「どちらが優れている」とは言えません。

また、全機種に搭載されている機能もあれば、一部機種にしか搭載されていない機能、搭載されていてもバージョンが異なる機能などがあります。

ここでは機種選びのポイントになる重要な部分を抜き出して解説しましょう。

静止画画質

基本的にはMP(メガピクセル)の数値が大きいほど高画質になり、4機種で最もMPが大きいのはGoPro MAX(360度時)です。

ただしHERO8 BLACKとHERO7 BLACKにはスーパーフォト機能がプラスされており、HERO8 BLACKにはさらに高性能HDRも追加されています。

スーパーフォト:最高の瞬間を自動でとらえる機能
高性能HDR:明るさを細かく調整し美しく撮影する機能

その他、一眼レフカメラのように撮影調整ができるプロチューン機能の有無を踏まえても、静止画はHERO8 BLACKが最も美しく、HERO7 BLACKがそれに続くと考えられます。

※HERO7 SILVERに追加されているWDRも、HDRと同様明るさを補正する機能です。
※GoPro MAXのHEROモードとは、360度ではなく通常のGoProのように撮影するモードを指します。

動画画質

動画はGoPro MAXが5.6K30で、4機種中最も数値が大きくなっています。

ただしこれは360度撮影での数値のため、通常の動画であればHERO8 BLACKとHERO7 BLACKが最高画質と考えられます。

手ぶれ補正

GoProの最大の特徴の一つである強力な手ぶれ補正機能「HyperSmooth」が、HERO7 BLACKから実装されています。

この機能はHERO8 BLACKで「HyperSmooth2.0」、GoPro MAXで「Max Hypersmooth」にそれぞれ進化しています。

HyperSmooth2.0とMax Hypersmoothでどちらが優れているかは明らかではありませんが、視野360度を撮影するGoPro MAXの方がより強力に補正される可能性があります。

タイムワープ

GoPro現行4機種はすべてタイムラプス撮影が可能ですが、HERO7 SILVER以外の3つにはさらにタイムワープ機能が実装されています。

タイムワープとは、高度な手ぶれ補正によって動きながらでもタイムラプス撮影を可能にする機能です。

タイムワープはHERO7 BLACKから実装され、HERO8 BLACKでは「TimeWarpVideo2.0」、GoPro MAXでは「Max TimeWarp」にそれぞれ進化しています。

通常カメラとしてはHERO8 BLACK、360度カメラとしてはGoPro MAXが最も高性能と言えるでしょう。

また、HERO8 BLACKは唯一、夜間も美しいタイムラプス映像が撮影できるナイトラプスビデオ機能も備えています。

ライブバースト

ライブバーストは、撮影する瞬間の前後1.5秒を静止画90枚に記録できる機能です。
最も美しく撮影できた画像のみ取り出すか、3秒の4Kビデオクリップにするかを選択できます。

これはHERO8 BLACKのみが搭載しています。


その他の機能も、例えば耐水性の水深がGoPro MAXは5mで他3つは10m、風切り音低減はGoPro MAXが最も高性能など、比較してみると細かく違いがあります。

まず自分が優先したい機能は何かを考え、それを一番多く備えているGoProを選ぶのがスムーズです。

細かい違いがありつつも、通常カメラとして比較すると最も機能が優れているのは、やはり最新モデルであるHERO8 BLACKです。

GoProならではの強力な手ぶれ補整や画像補整機能が最も強化されている他、ライブバーストなど独自の機能も備え、現行機種では最強と言えるでしょう。

GoPro4機種の価格を比較

GoPro4機種の価格を比較

GoProの日本総代理店であるタジマモーターのサイトによると、2020年2月現在の各価格(税込)は以下の通り。

HERO8 BLACK:55,880円
HERO7 BLACK:44,880円
HERO7 SILVER:30,580円
GoPro MAX:67,100円

最も高いのがGoPro MAXで67,100円、最も安いのがHERO7 SILVERで30,580円です。
通販サイトなどでより安く購入することも可能ですが、中古品などでない限り価格の順は

GoPro MAX  > HERO8 BLACK  > HERO7 BLACK  > HERO7 SILVER

になるでしょう。

価格面で最も迷いどころなのはHERO8 BLACKとHERO7 BLACKではないでしょうか。

HERO8 BLACKは間違いなく現時点で最高機能のGoProですが、前身のHERO7 BLACKであれば約1万円も安く買うことができます。

最初に紹介した機能比較表を参考に、HERO8 BLACKにしかない機能や、HERO7 BLACKから進化した手ぶれ補整・タイムワープ機能などをどれくらい評価するかが判断軸になると思います。

一方、HERO7 BLACKとHERO7 SILVERでは機能差がより大きくなるので、機能面を妥協したくないならHERO7 BLACK以上、費用最優先ならHERO7 SILVERになるでしょう。

GoPro MAXの場合は360度カメラの中でも高価な方であるため、他のメーカーとも比較した上で、GoProならではの機能を持つMAXにどれくらい魅力を感じるかで判断するのがおすすめです。

GoPro4機種の外観を比較

GoPro4機種の外観を比較

GoProのカメラは基本的にデザインが統一されていますが、実は細かく違いがあります。
一覧表で比較してみるとこのようになります。

  HERO8 BLACK HERO7 BLACK HERO7 SILVER GoPro MAX
サイズ 横66.3mm
高さ48.6mm
奥行き28.4mm
横62.3mm
高さ44.9mm
奥行き33mm
横62.3mm
高さ44.9mm
奥行き28.3mm

横64mm
高さ69mm
奥行き25mm

重さ 126g 116g 94.4g 154g
カメラフレーム
(マウント取付用)
なし あり あり なし
ステータススクリーン あり あり なし あり
HDMIポート なし あり なし なし
バッテリー 取り外し可 取り外し可 取り外し不可 取り外し可

 

実は、最新モデルのHERO8 BLACKは、HERO7 BLACKよりやや大型化しています。

その代わりカメラフレームがビルトイン式になったため、フレームをつけた状態のHERO7 BLACKと比較すると、大きさや重さによるデメリットはほとんどないでしょう。

一方、HERO7 BLACKでは実装されていたHDMIポートが、HERO8 BLACKでは別売アクセサリーを取り付けなければ使えなくなっていたりもします。

また、もう一つ大きなポイントとして、4つのGoProのうちHERO7 SILVERだけバッテリーが内蔵式(取り外し不可)になっています。

複数のバッテリーを交換しながら長時間撮影するという使い方ができないのは、なかなか辛い制約です。

<参考>
GoProのバッテリーはどれくらいもつの?長くもたせる方法も解説

買ってから後悔することのないよう、機能・価格とあわせてこのあたりの特徴も比較した上で選ぶのがおすすめです。

GoPro比較:まとめ

以上、GoPro現行4機種を機能・価格・外観の3点から比較してきました。
各ポイントを踏まえてまとめると、大まかに以下のように言えるのではないかと思います。


HERO8 BLACKが向いている人
・いま手に入る最高のGoProを金額面で妥協せず手に入れたい
・スポーツやアウトドアアクティビティなど動き回る環境でたくさん使いたい
・タイムラプスをできるだけ美しくたくさん撮影したい

HERO7 BLACKが向いている人
・機能もあまり妥協したくないが価格も安く手に入れたい
・手ぶれ補整やタイムラプス機能が超最新じゃなくても構わない
・HDMIポートを頻繁に使いたい

HERO7 SILVERが向いている人
・現行モデルをとにかく価格最優先で手に入れたい
・手ぶれ補整をそこまで重視していない
・長時間連続撮影できなくてもいい

GoPro MAXが向いている人
・GoProならではの機能を備えた360度カメラが欲しい
・通常撮影にはHEROシリーズほどの機能は求めていない
・スポーツやアウトドアアクティビティなど動き回る環境でたくさん使いたい


とはいえ、使う人によって優先順位は変わってきます。
情報を比較し、特徴をある程度把握した上で、自分の優先順位と照らし合わせて決断することが最も大切です。

みなさんの納得のいくGoPro選びに、この記事が役立つことを祈っています!

<こちらの記事もどうぞ>
【あると便利!】GoProのシーン別おすすめアクセサリーをご紹介
GoProでタイムラプスを撮影してみよう!おすすめの三脚も紹介

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