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【2023年版】動画の保存が可能な最強クラウドサービス5選

【2023年版】動画の保存が可能な最強クラウドサービス5選

動画や写真を多く使う動画クリエイターやカメラマンの方は、日々データが蓄積されていきます。
「気が付いたらパソコンの容量をオーバーしていた」という経験をした方もいるのではないでしょうか。

現在では、クラウド上に動画を保存することが主流となり、デバイスを問わず、いつでもどこからでもアクセスできるため人気が高まっています。

そこでこのページでは、動画の保存ができるクラウドサービスを5つ取り上げました。

すでに知っている、あるいはすでに使っているサービスあるかもしれません。

この機会に一度それぞれもクラウドサービスのメリットを比較し、クラウドサービスを検討しなおしてみるのも良いかもしれません。

動画クリエイターさんにとって、少しでも参考となれば幸いです。

 

【もう容量に困らない】動画の保存ができる最強クラウドサービス5選とメリットデメリット

 

【もう容量に困らない】動画の保存ができる最強クラウドサービス5選とメリットデメリット

 

オススメの動画クラウド1:Dropbox

オススメの動画クラウド1:Dropbox

出典:Dropbox公式ホームページ
写真や動画などの大容量のCADファイルやパワーポイント、プレゼンテーションなどあらゆる種類のデータを保存するサービスです。

またスマホやパソコンのバックアップ機能としても使えるので、写真や動画をそのままDropboxアップロードすれば、スマホの容量を気にする必要もなくなります。

Dropboxの数ある特徴の中から、2つを紹介します。

Dropboxの特徴1:オンライン上のどこからでもアクセス可能

全てのクラウドサービス共通することですが、Dropboxはインターネットについていれば、パソコンスマートフォンタブレットなどすべてのデバイス瞬時に同期されます。

特にスマホにはアプリがあるので、そのアプリをダウンロードしていれば、簡単にアクセスできます。

またスマートフォンアプリ限定ですが、インターネットに繋がっていなくてもファイルにアクセスすることが可能です。

Dropboxにはオフラインでも見れるように設定をすることができるので、例えば動画を繰り返し再生したいときでもデータの通信量を気にする必要がありません。 

Dropboxの特徴2:間違って消したファイルでも30日間は保存される

 Dropboxで写真や動画を管理しているときに、間違ってファイルを消したり、上書きしたりしましてしまっても心配する必要はありません。

なぜならDropboxでは、削除されたファイルやフォルダーのコピーを、30日間自動的に保存しているからです。

過去のバージョンが複数個保存されているため、遡って復元をすることができます。

また、チームで同じファイルを共有している場合は、そのメンバーがファイルの移動や削除を行うときにはデスクトップに警告が表示される仕組みを採用しています。

この警告により、遠隔であっても動作の結果を把握できるため、誤ってファイルを変えてしまうということ自体を減らすことができます。

Dropboxの公式ホームページ https://www.dropbox.com
iPhoneからのダウンロードはこちら
androidからのダウンロードはこちら

 

オススメの動画クラウド2:YouTube

オススメの動画クラウド2:YouTube 出典:YouTube

動画コンテンツとして動的な規模を誇るYouTubeは、今や私たちの生活の一部となっています。

多くの YouTuber が誕生し、テレビで頑張り特に若者世代から支持されています。

YouTube は動画を見るサービスだけではなく、動画の保存場所、バックアップ場所として注目されているのを皆さんはご存知でしょうか?

データをクラウド上に保管することによって、いつでもアクセスすることが可能です。
YouTubeには動画クリエイターにとって、どのようなメリットがあるのでしょうか

YouTubeの特徴1:非公開設定で自分だけの動画保存庫に

「えっ、動画をアップロードしたらみんなに見られてしまうのでは?!」と思った方、実はアップロードをしたからといって公開されてしまうわけではありません。

動画をアップロードするときに「非公開」にすることで、利用者自身のみ閲覧が可能となります。

YouTube が実質的な動画クラウドとして認識されている理由はここにあります。

Google のアカウントさえ持っていれば YouTubeにアクセスをし、すぐにアップロードが可能です。

公開範囲は「公開」「限定公開」「非公開」の3種類から選ぶことができます。
限定公開にすればリンクを知っている人のみがアクセスできることになります。

YouTubeの特徴2:無料で、無制限でアップロードが可能

YouTube の一番のメリットは何と言っても、無限にアップロードすることができるのにお金が一切かからないという点です。

動画クリエイターにとっては、この点において他のクラウドサービスよりも魅力的に映るのではないでしょうか。

YouTubeの公式ホームページ  https://www.youtube.com
 iPhoneからのダウンロードはこちら
 androidからのダウンロードはこちら

 

オススメの動画クラウド3:iClound

オススメの動画クラウド3:iClound 出典:iCloud公式ホームページ

iCloudとはApple社が提供をしているクラウドサービスです。
動画や写真に特化を着ているわけではなく、ファイルやメール、カレンダーの同期にも対応をしています。

本は特にiPhoneユーザーが多いため、 ユーザーが多いため、iCloudを知っている人も多いはずです。

オンラインストレージとiCloudの特徴的な機能を見ていきましょう。

iCloudの特徴1:apple製品のユーザーなら簡単に利用可能

Mac、iPad、iPhone、iPod touchを利用するユーザーが、Apple IDを使ってサインインをします。

サインインをすれば、自動的に5 GB までのストレージを無料で利用することが可能です。

もちろんApple製品を利用しているWindowsユーザーであっても、ダウンロードして利用することができます。

動画や写真に特化をしていないので、 Apple が提供する基本的な機能(メールやカレンダーなど)の変更したデータは、リアルタイムでiOSの端末に反映されます。

iCloudの特徴2:低額でストーレージの拡張ができる

iCloudは無料で使えるデータが5Gと小さいため、容量不足を感じてしまう人も多いでしょう。

しかし月額130円払うことで、5GBから50GBに拡張子することができます。

50 GB とは iPhone で撮影した写真を約13000枚(1枚約3.5MGと仮定)保存できる計算です。

本格的な動画クリエイターの方向けのプランとして200GBプラン(月額400円)と2TBプラン(月額1300円)も用意されているので、たくさんの動画や写真を管理したい方にはオススメです。

iCloudの公式ホームページ https://www.icloud.com

 

オススメの動画クラウド4:OneDrive

オススメの動画クラウド4:OneDrive 出典:OneDrive公式ホームページ

OneDrive とはマイクロソフト社が提供をしているクラウドサービスです。
Windows Liveの一機能として、基本的に無料で利用することができます。

多くの日本の企業で動画の保存や共有に使われており、その利便性の高さが伺えます。 

OneDriveの特徴1:動画の圧縮が必要ない

一般的なクラウドサービスでは、データをアップロードする際に容量の圧縮しがちです。

圧縮したファイルはデータの質が低下してしまうため、動画や写真のクオリティが下がってしまいます。

しかし OneDriveは1TBの容量があるので、これまで外付けHDDとして貯めていたRAWデータも、圧縮することなくそのまま保存をすることができるのです。

OneDriveの特徴2:ファイルを複数にで安全に共有

OneDrive上に保存している場合は、簡単に共有することが可能な上、保存期間の制限もありません。

リンクひとつでファイルを共有することが可能ですので、仕事仲間での共同作業にサクサク進みます。

共有する相手の編集権限も細かく設定をすることができるので、「閲覧だけで編集できないようにする」というようなニーズにも応えています。

OneDriveの公式ホームページ https://onedrive.live.com/about/ja-jp/login/
iPhoneからのダウンロードはこちら
 androidからのダウンロードはこちら


オススメの動画クラウド5:Googleフォト

オススメの動画クラウド5:Googleフォト 出典:Googleフォト公式ホームページ

Google が提供する写真と動画に特化したオンラインストレージがGoogle フォトです。
筆者自身、この数年間使い続けているサービスで、非常に重宝しています。

iPhoneであってもAndroidであってもスマホアプリに対応しているので、インターネット環境さえあればあらゆるデバイスからアクセスできます。

Googleフォトの特徴1:動画アップロードし放題!

ファイルサイズが10 GBまでであれば無制限に、そして無期限に保存をしておくことができます。

解像度に関しては1080p(px表記だと1920×1080まで)ですので、少なくとも一般利用で動画を保存しておくも分には、ほとんど問題ありません。

Googleフォトの特徴2:必要な動画は再ダウンロード

オンライン上に保存されている動画や写真ですが、必要な時にはいつでも再ダウンロードが可能です。

必要な動画のみをパソコンやスマホの中に残しておくことで、無駄な容量を使わずにすみます。

Googleフォトの特徴3:画像も保存できる

もちろん Google フォトは画像をアップロードすることもできます。

ファイルサイズは75MBまで、 解像度1600万画素ですので、スマホの写真に関しても十分すぎるほどのクオリティです。

画像や動画の形式もメジャーなものに全て対応をしています。

正直これほどのクオリティーを無料で提供できているのが不思議なくらい、素晴らしいサービスです。

Googleという大企業だから実現できるサービスなのかもしれません。

Google フォトの公式ホームページ https://www.google.com/intl/ja/photos/about/
iPhoneからのダウンロードはこちら
 androidからのダウンロードはこちら

 

まとめ:動画の保存が可能な最強クラウドサービス

まとめ:動画の保存が可能な最強クラウドサービス

このページでは、動画や画像をオンライン上に保存しておくためのクラウドサービスについて見てきました。

Youtubeなど動画に特化したものもあれば、 DropboxなどのPowerPoint や Excel などのビジネス系の資料など、幅広いファイルに対応しているサービスもあります。

ご自身の用途に応じて、1つ、または2つのサービスを組み合わせて使ってみてはいかがでしょうか。 

 

売上を UP するための『動画 DX®』活用法

この記事の監修者

若林 農

株式会社サムシングファン/大阪動画戦略部 マネージャー 1978年 京都生まれ。 関西大学・マスコミュニケーション学専攻。 卒業後、現在に至るまで映像業界で20年以上のキャリアを積み、 企画から演出、編集までをこなす。 また、ジャンルを問わず企業動画からコマーシャルまで幅広く対応出来る、 万能ディレクター。

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