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【初心者必見】動画編集で副業をしよう!始め方や案件の獲得方法を解説

【初心者必見】動画編集で副業をしよう!始め方や案件の獲得方法を解説

近年、動画を撮影・編集する「動画クリエイター」市場が急成長しており、動画編集をビジネスチャンスと捉えて副業で始めたい方も急増中です。

しかし、
「初心者でも、動画編集は副業で稼げるの?」
「動画編集ビジネスをどうやって始めるの?」
とお悩みの方は多いでしょう。

今回は、初心者向けに動画編集副業の始め方や案件獲得の方法、ビジネスを始める際の注意点についてご紹介します。

動画編集スキルがあれば、今からでも副業で月5万円を稼ぐのも難しくありません。
動画編集を副業として始めたい方は、ぜひ最後までご一緒ください。

副業で行う動画編集の3つのメリット•デメリット

副業で行う動画編集の3つのメリット•デメリット

目次

動画編集の仕事内容と報酬の目安

副業として動画編集を始めようと思っても、実際の動画編集の仕事内容や報酬の目安などわからないことだらけでしょう。
ここからは、動画編集の仕事内容と報酬の目安について解説していきます。

動画編集の仕事内容

まず、一般的な動画編集の仕事は以下の通りです。

  • YouTube動画編集(※YouTuberが事前に撮影した動画の編集代行)
  • 結婚式や誕生会などのイベントで流す動画の作成・編集
  • 商品やサービスの企業のPR 動画の作成・編集
  • WEB広告の動画の作成・編集
  • アーティストのMV作成

仕事の内容はクライアントによって異なります。
BGMやテキストを挿入するだけの簡単な仕事から、動画全体の構成、撮影・編集までに携わる難しい仕事までと多種多様です。

特に近年は、テレビの視聴よりもYouTubeを視聴する人が多くなったため、YouTubeの動画編集の仕事依頼が増加しています。

動画編集の具体的な作業内容は、主に以下の3つです。

  • 動画の企画と構成を考える
  • 動画を撮影する
  • 撮影した動画を編集する

それぞれの仕事内容について下記から詳しく解説していきます。

動画の企画と構成を考える

最初に、どのような動画を作成するのか企画や構成を考えます。
クライアントから依頼を受けた場合は、クライアントが求める内容について話し合いながら企画や構成を進めます。

商品やサービスの魅力が伝わる動画を企画する際には、以下の2つのポイントに留意しましょう。

  • 視聴者が惹き付けられる内容にすること
  • 伝えたいメッセージを明確にすること

時間と労力を費やして作成した動画も、視聴者の目に留まらなかったり、伝えたいメッセージが届かなかったりしたら、全て水の泡となってしまいます。

努力を無駄にしないためにも、動画の企画を緻密に練ることをおすすめします。

動画の撮影をする

次に、実際に動画の撮影をしましょう。
動画撮影にはスマートフォンやカメラなど、場面に応じて使い分ける人もいるでしょう。

例えば、街中で良い映像になる題材を見つけた際は、カメラよりもスマートフォンの方が大事な瞬間を逃すことなく手軽に撮影可能です。
最近はスマートフォンでも解像度が高く、誰もが鮮明な動画撮影ができるようになりました。

YouTubeなどの配信プラットフォームに動画を投稿する際にも、スマートフォンは便利です。
スマートフォンと互換性のある編集ソフトで編集作業をすれば、その場で動画をアップすることも可能です。

カメラの場合は、フレームレートの単位に気を付けましょう。
フレームレートとは、1秒間の動画で撮影できる静止画の枚数を指します。

1秒間の動画にたくさんの静止画を見せた方が、クリアで滑らかな動画に仕上がります。
一般的に、1秒間に30 枚の動画が撮れる30fpsに合わせて撮影するのがおすすめです。

また、動画撮影はカメラアングルやカメラワークなどにもこだわって撮影しましょう。

撮影した動画を編集する

最後に、実際に撮影した動画を企画したストーリーに合うようにカット・編集をして、音楽やテキストを挿入します。
イメージ動画なら、主役となる媒体に音楽や背景を組み合わせて、クライアントが求める動画に仕上げていきます。

柔らかい雰囲気を前面に出す動画なら、エフェクトをかけたり、優しいイメージの音楽を合わせたりするなどの編集作業をすることも。

動画編集の作業は細かく時間がかかります。
使いやすい動画編集ソフトを使いこなして効率よく作業しましょう。

報酬の目安

動画編集で人気のある案件の報酬の目安は以下の通りです。

YouTuberが撮影した動画の編集代行

1本あたり3,000〜5,000円程度が相場です。

BGMやテロップを挿入するなどの簡単な作業案件も多く、初心者向け。

サムネイルなどを作成すれば、追加料金を請求できる場合もあります。

イベントで流すムービーの作成・編集

全体的に単価が高いのが特徴。

ウェディングムービーの場合、1本1万円〜1万5千円程度の相場です。
結婚式は、一生に一度の思い出を彩る動画のため、動画の構成やデザイン、演出と高い動画編集スキルが必要とされます。

初心者には難易度がやや高く、中級者向けと言えます。

商品やサービスの企業PR動画の作成・編集

1本あたりの単価は、数十万円程度と高単価案件で、中級者~上級者向けです。

企業の商品やサービスのコンセプトを把握し、購買意欲を掻き立てるPR動画の作成は、プロ並みの高度な動画編集技術が求められます。

クライアントによって動画の長さや編集内容、単価の相場は異なるので、契約書を必ず確認しましょう。

また、最初は動画編集に慣れておらず、1本の動画を編集するのに半日以上費やしてしまうかもしれません。

しかし、動画編集に慣れてくれば、短時間で動画編集はできます。
動画編集スキルが向上すれば、単価アップも期待できるでしょう。

副業で月に数件やるだけで、5万円程度を稼ぐのは夢ではありません。

副業としての動画編集の始め方


動画編集の仕事を副業で始めるためには、さまざまな準備が必要です。
編集作業だけでなく「撮影」の技術もマスターしなければなりません。

撮影にはカメラのほか、スマートフォンが必要です。
そのほか、撮影に必要なライトや手振れ防止のジンバル、撮影した動画を編集するための「編集ソフト」も準備しましょう。

そして、初心者が動画編集の副業で稼ぐためには、以下の3つのステップが必要です。

  • 動画編集のスキルを磨く
  • 動画編集の実績を作る
  • 動画編集の募集案件に応募する

それぞれのステップをチェックして、副業で稼ぐまでの道のりをイメージしましょう。

動画編集のスキルを磨く

動画編集をビジネスとして副業で始める際に、動画編集について学ぶことは欠かせません。

動画編集に必要な基本的なスキルは以下の通りです。

  • テロップ挿入
  • カット割り
  • エフェクト
  • カラーグレーディング
  • 音響
  • デザイン

また、サムネイルの画像をPhotoshopで作成したり、専用のソフトを使用してアニメーションを作成したりと多岐に渡ります。

動画を見るのが好きだから、編集も好きだとは限りません。
動画編集に必要なスキルを習得するには、時間がかかるため途中で諦めて挫折してしまう人も多いのが現状です。

つまり、少しでも効率よく動画編集スキルを習得するために、動画編集ソフトの使い方を覚えるのも必須と言えます。

また、PCの知識がなくては始まりません。
動画編集ソフトはわかりやすく簡単だと言われていますが、PC用語や技術、知識を学び、PCのスキルがなければ使いこなすことができません。

動画編集スキルを身につける主な方法は以下の2つです。

  • 独学で学ぶ
  • 動画編集スクールで学ぶ

独学の場合、お金をかけずに動画編集スキルを学べますが、時間がかかりやすく、挫折しやすいデメリットがあります。

一方で、動画編集スクールの場合、プロの動画編集クリエイターから副業で稼ぐために必要な動画編集スキルを効率的に習得できます。
また、「Adobe Premiere Pro」などの有名な動画編集ソフトも、受講費の中に含まれていることが多いのも魅力です。

※動画編集のやり方については、こちらの記事でも詳しく解説しているので併せてチェックしてみてください。
動画編集のやり方を初心者でもわかるように解説!おすすめソフトも紹介

動画編集の実績を作る

実践的な動画編集スキルが身についてきたら、さっそく動画編集の実績を作ってみましょう。

動画編集の実績とは、オリジナル動画の制作や編集をしたことを指します。
しかし、動画編集スキルが身についても、初心者がいきなりオリジナル動画を制作するのは難しいかもしれません。

初心者が簡単に動画編集の実績を作るなら、「ポートフォリオ」をおすすめします。
ポートフォリオとは、自分の動画編集スキルをまとめた職務経歴書のようなものとイメージしてみてください。

まだ実績のない初心者は、ポートフォリオのクオリティで、今後の動画編集の仕事を獲得できるかどうか左右されると言っても過言ではないでしょう。

最低限の動画編集スキルを身につけたら、自分をアピールできるハイクオリティのポートフォリオを作成しましょう。

ポートフォリオには、以下の内容を記載しましょう。

  • 動画内容(目次)
  • 過去の経歴・資格
  • 得意な動画のジャンル
  • 使用可能な編集ソフト
  • InstagramやTwitterなどSNSアカウント
  • 副業ビジネス専用のYouTubeチャンネル

実績を披露する場として、副業ビジネス専用のYouTubeチャンネルやInstagramやTwitterといったSNSのアカウントを開設したり、ブログで情報発信をしたりしましょう。

SNSのアカウント開設後に動画を投稿するなら、15秒〜1分のショート動画の制作がイチオシです。
ショート動画なら、撮影や編集、投稿に対する負担も少なく、動画の比率を気にすることなくスマートフォンで編集動画をそのまま投稿できるメリットがあります。

さらに、YouTubeチャンネルを開設すれば、視聴者の印象に残るタイトルの付け方や概要欄の使い方、再生数を伸ばす方法などマーケティングの勉強ができます。

同じように副業でやっている他の動画編集者と、大きな差別化が図れるのもメリットと言えるでしょう。

動画編集の募集案件に応募する

自分の動画編集スキルをアピールできる「ポートフォリオ」を作成したら、本格的に動画編集の募集案件に応募しましょう。

募集案件を獲得するには、営業活動が欠かせません。
副業ビジネスとしてお金を稼ぐなら、優良なクライアントを見つけることが重要です。

クライアントを見つけるためには、クラウドソーシングサイトやSNSで営業をかけていきましょう。

最初は案件を獲得しても、無料と同じくらい単価が低く、小さな仕事かもしれません。
しかし、実績を積むことが何よりも大切です。

辛抱強く継続すれば動画編集の実績が上がり、やがてクライアントからの信頼獲得に繋がります。

しかし、今までビジネスシーンで自分を売り込む経験がない人もいるでしょう。
営業する際には、以下の3点に気を付けてみてください。

  • 案件に合わせて、自分の実績がわかるポートフォリオをいくつか用意する
  • 副業ビジネス専用のYouTubeチャンネルやSNSのリンクを貼る
  • クライアントの要望に合った提案文を作成する

クライアント目線で自分を売り込めば、営業は上手くいきます。

動画編集の副業で案件を獲得する方法

動画編集の副業で案件を獲得する代表的な方法5つについて、詳しくチェックしていきましょう。

SNSで案件に応募

案件を獲得する1つ目の方法は、FacebookやInstagram、TwitterなどのSNS経由で案件に応募することです。

応募方法としては、動画編集の仕事の募集を行っているユーザー(クライアント)に、仕事を依頼してもらえるようにダイレクトメッセージを送り、案件に応募します。

動画編集を始めるなら、最初に副業ビジネス専用のSNSアカウントを開設することをおすすめします。
先述したようにSNSは、自分が作成した動画やポートフォリオを無料で投稿でき、不特定多数のクライアントに自分のスキルをアピールできる絶好のチャンスの場です。

また、自分が副業ビジネス専用のアカウントで作成したSNSでユーザーの印象に残る情報発信を続ければ、動画編集の依頼がくる可能性もあります。

SNSは初期費用もかからず、実働していなくても24時間365日、自分の代わりにあらゆるユーザーに営業をかけてくれる優秀な営業ツールです。

もし、本業の会社に副業がバレたくない場合にも、SNSは効果的です。
SNSは匿名かつ顔ナシで運用が可能なため、自分から明かさない限りは安心して挑戦できます。

一方で、SNSの運用が軌道に乗るまでは時間がかかるというデメリットがあります。
半年や1年といった長期的なスパンで見通しを持った運用が成功のカギとなるでしょう。

知り合いからの紹介

案件を獲得する2つ目の方法は、知り合いからの紹介です。

例えば、知り合いにYouTubeチャンネルやSNSなどを自分で運用している人や繋がりがありそうな人がいたら、動画編集で手伝えることはないかと打診してみましょう。

SNSと異なり、知り合いだとお互いの素性を知っている間柄なので、安心して仕事を任せてもらえる場合が多いです。

一般的にYouTubeチャンネルは、収益を上げるために中長期的なスパンで運用する人が多いと言われています。
一度、案件を受注し高評価を得れば、単発ではなく安定して仕事を獲得できる可能性は高いのも魅力です。

クラウドソーシングを利用

案件を獲得する3つ目の方法は、クラウドソーシングを利用することです。

クラウドソーシングとは、インターネット上で仕事を依頼したい人と仕事を受注したい人をマッチングさせるプラットフォームを指します。

国内で登録者数が多いクラウドソーシングサイトは、下記の3つです。

スマートフォンさえあれば、クラウドソーシングの登録は誰でも無料で簡単にできます。

仕事を依頼したいさまざまな企業や個人といつでもどこでも繋がることができるので、動画編集を副業で始めたい初心者には最適なサービスです。

クラウドソーシングの最大のメリットは、実務経験がない初心者でも獲得できる案件が豊富なことです。

出典:クラウドワークス

「簡単なテロップ挿入」「お試しで5分の尺の動画編集」など、初心者でも可能な案件がクラウドソーシングにはたくさんあります。

特に初心者は動画編集スキルを磨く場と割り切って、受注できる案件なら報酬を問わず応募してみましょう。

動画編集の実績を積んだ上級者なら、「アニメーションを使った編集」「動画自体の企画構成込み」など高単価の案件も受注できます。

また、初心者の場合はマニュアルありの案件を探すのも良いでしょう。

特に初心者は、どこから編集作業をして良いかわからず、作業時間がかかりがちです。
マニュアルがあれば、高品質かつ効率的に仕事ができるメリットがあります。

一方で単価が安い案件も多かったり、正当な報酬を払わない、連絡が途絶えるなどの悪徳なクライアントがいたりするので注意してください。

最初の頃は、案件に応募しても採用されずに心が挫けてしまうかもしれません。

動画クリエイターとして一線で活躍している人たちも、動画編集を始めた頃は、なかなか案件が採用されなかったと言います。
10件応募してダメなら20件、30件と粘り強く案件に応募していく気持ちが大事と留意してください。

企業に直接応募

案件を獲得する4つ目の方法は、企業に直接応募することです。

動画制作関連の会社やYouTubeチャンネルを運営している事業会社に直接連絡を取ったり、自分から営業をかけたりします。

クラウドソーシングと違い第三者を挟まないため、紹介手数料を請求されません。
高単価で案件を受注できるメリットがあります。

しかし、副業に限らず営業経験がない方だと精神的に負担になる可能性もあるので注意してください。

フリーランスコミュニティに参加

案件を獲得する5つ目の方法は、オンラインサロンなどフリーランスコミュニティに参加することです。
フリーランスコミュニティに参加すれば、コミュニティの運営者から仕事の依頼が来ることもあります。

また、副業は一人で黙々と作業しなければならず、リアルな繋がりを感じられず孤独になりがちです。

フリーランスコミュニティに参加すれば、同じような状況の仲間や先輩たちとオフライン・オンライン問わず交流ができるため、副業に対する悩みを相談でき、モチベーション向上も期待できます。

さまざまな勉強会やワークショップなども開催しているフリーランスコミュニティも多いので、動画編集のスキルアップを目指す方にもおすすめです。

副業エージェントを利用

案件を獲得する6つ目の方法は、副業エージェントを利用することです。
副業エージェントとは、フリーランスの案件獲得をサポートするコンサルタントサービスを指します。

クラウドソーシングサイトとは異なり、エージェントが案件を紹介してくれるため、自分で営業する必要がありません。
市場に出回っていない高単価の案件が多数あったり、給与交渉をしてくれたりと充実したサービスを受けられるのが魅力です。

一定の動画編集に対するスキルや経験値が求められるため、中級者〜上級者向けです。

おすすめの副業エージェントサイトはこちら。

動画編集の仕事を副業にするメリット

動画編集の仕事を副業でする際の主なメリットあります。
ここからは、4つのメリットをチェックしていきましょう。

副業のメリット:在宅で仕事ができる

動画編集の仕事を副業で始める最大のメリットは、在宅ワークができることです。
動画編集の仕事は、自宅やカフェなど好きな場所で行えます。

ダブルワークをしたいけれど、子育てなどで外に働きに出掛けられない人にはぴったりの副業です。

副業のメリット:副業なので生活に支障がない

メリットの2つ目は、副業のため生活に支障ないことです。
動画編集の仕事は、安定した収入を獲得するまでに時間がかかります。

もし本業でしっかりと収入があれば、生活の心配は軽減されるでしょう。
さらに、動画編集の副業で稼いだ収入は「本業と別の収入」であるため、貯金や旅行、自分のスキルアップのための投資など自由に使えます。

副業のメリット:時間的な調整ができる

メリットの3つ目は、時間的な調整がしやすいことです。
自分で仕事量を采配し、時間調整をしながら仕事ができます。

退勤後の数時間や休みの日に作業するなど自分で自由にスケジュールが組めるので、副業とプライベートを両立しやすいのが特徴です。

副業のメリット:作品として残る喜びを実感できる

メリットの4つ目は、動画が自分の作品として形となり残ることです。
多くのYouTubeなどの動画配信をしている方は、動画が作品として残る喜びや充実感を味わいながら動画を制作しています。

また、副業を続けるためには、モチベーションの維持が重要です。
動画配信サイトの視聴数が伸びたり、投稿本数が増えるたびに収益が上がったりと作品の評価が可視化されるとより意欲的に動画編集を続けられるでしょう。

動画編集の仕事を副業で行う際の注意点

動画編集を副業で始めるにあたり、注意点もあります。
初心者が副業を開始した当初に遭遇しやすい注意点3つをチェックしていきましょう。

    副業での注意点:思うほど稼げない

    動画編集を副業で始める際の一番の注意点は、収入です。

    動画編集作業は細かなものが多く、時間がかかります。
    また、クライアントからの修正依頼があるとさらに時間がかかってしまい、手間暇かけたわりに収入が少ないと落胆するでしょう。

    例えば、10分〜15分の短い動画を編集するのに6時間以上かかってしまうこともあります。
    かなりの労力が必要なため、副業として継続して稼ぐにはある程度の精神力が問われるかもしれません。

    副業を開始した当初は大変かもしれませんが、収入アップする2つの方法があります。

    1. 案件を多く獲得する
    2. 単価を上げる

    案件をたくさん獲得すればするほど、収入は増加します。
    しかし、本業やプライベートの時間に支障をきたすかもしれません。

    ある程度の動画編集スキルが身に付いたなら、単価を上げることを意識しましょう。
    当たり前ですが、同じ編集作業でも単価が違えば、稼げる収入には大きな差が出ます。

    ただし、闇雲に単価交渉するとクライアントから案件を打ち切られるリスクがあります。
    クライアントにとって利益がある企画を提案するなどの工夫が必要です。

    副業での注意点:納期に追われる

    注意点の2つ目は、納期に追われることです。

    クライアントありきの仕事なので、指定された納期は必ず守らなければなりません。
    納期に遅れることは信用問題に繋がり、次の仕事の受注にも影響します。

    本業が繁忙期で残業や休日出勤と重なってしまい、副業に時間を割けない時もあるかもしれません。
    しかし、副業とは言え「仕事は仕事」と捉えて、納期はきちんと守りましょう。

    日頃からタスク管理やTo-doアプリをインストールして1日のスケジュールを可視化したり、納期間近には家事代行サービスを利用したりと作業時間を確保することをおすすめします。

    副業での注意点:準備が大変

    注意点3つ目は、準備が大変なことです。
    動画撮影・編集に必要な機材を持っていない人は

    • カメラ
    • 照明
    • 動画編集のためのPC
    • 動画編集ソフト

    など全てを一から揃えなければならず、お金がかかります。
    また、PCやカメラスキル、編集ソフトの操作方法など学ぶことも盛り沢山で、勉強する時間も確保しなければなりません。

    しかし、初期費用として20万円かかっても1〜3ヶ月集中して取り組めば、その分を取り戻すほど稼ぐ人もいます。
    将来的に月に何十万円も稼げるスキルに投資したと捉えれば、決して損ではありません。

    ※撮影機材や編集ソフトについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も併せてチェックしてみてください。
    【保存版】動画の撮影に必要な機材にはどんなものがあるの?

    動画編集の仕事を副業でするためのおすすめソフト

    動画編集を副業で始める際は、編集ソフトを使うのが一般的です。
    ここからは、おすすめの動画編集ソフト5つの特徴をご紹介します

    おすすめのソフト①PowerDirector

    PowerDirector は、初心者から上級者のプロのクリエイターまでどのレベルにおすすめしたいソフトです。
    カット編集や動画へのテロップ、BGM・効果音の挿入、エフェクトなどの一般的な動画編集の機能を全て搭載しています。

    3,000以上のエフェクトやテンプレートを備えながらも、高度な技術はドラッグ&ドロップで完了と初心者でも簡単に操作できます。

    ダウンロードはこちら
    PowerDirector公式ホームページ

    おすすめのソフト②iMovie

    imovie出典:iMovie(Apple公式ホームページ)

    動画撮影に使う専用のカメラも準備したいが、準備するものが多くてなかなか手が出ない人も多いでしょう。
    しかし、iMovieがあればそんな心配も無用です。

    iMovieはApple社が開発した動画編集アプリで、Apple製品に標準インストールされており、AirdropやiCloud Driveを使えばiPhoneで撮った画像はそのままmacにも送れます。

    仕事の休憩時間や屋外の動画撮影後にその場で編集作業を行い、即座に自身のSNSなどにアップすることも可能です。
    また、音楽や加工作業も手軽にできるため、難しいマニュアルに悩まされることはありません。

    ダウンロードはこちら
    iMovie(Apple公式ホームページ)

    おすすめのソフト③Filmora

    出典:Filmora公式ホームページ

    動画編集の仕事を副業で始める人におすすめの動画編集ソフトの1つがFilmoraです。  
    動画編集の作業では色々な作業を同時に進行するので、その都度ビデオクリップを閉じたり開いたりと時間を無駄にしがちです。

    Filmoraなら、1つの画面に2つ以上のビデオクリップを同時に表示できるので、作業効率が格段に上がります。

    また、動きながら動画を撮ると起こりがちな手振れを補正する機能も搭載。
    手間を省きながらも洗練された動画編集ができるため、多くのユーザーから支持されています。

    ダウンロードはこちら
    Filmora公式ホームページ

    おすすめのソフト④Adobe Premiere Pro

    出典:Adobe Premiere Pro公式ホームぺージ

    Adobe Premiere Proは、ハリウッド映画の編集にも使われていることでも有名な動画編集ソフトです。

    動画を素敵に演出するための音楽を挿入しようと思った際に、どんな音楽にすれば良いか悩んだ経験はありませんか。
    動画のイメージに合わない音楽を挿入すると一気にクオリティが下がることも。

    しかし、Adobe Premiere Proなら、Adobe Stockオーディオの中から自分のイメージに合うジャンルの音楽をクリックするだけで、ありとあらゆる音楽を挿入できます。

    ※Adobe Premiere Proの使い方を学びたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください。
    <プレミアプロで動画編集>基本機能を解説(初心者向け)

    ダウンロードはこちら
    Adobe Premiere Pro公式ホームぺージ

    おすすめのソフト⑤Final Cut Pro

    出典:Final Cut Pro(Apple公式ホームページ)

    Final Cut Proは、高品質の動画編集ができると支持されている人気のソフトです。
    支持されている一番の理由は「機能」にあります。

    たくさんのエフェクトや音楽、テキスト、アニメーション機能がプリインストールされているため、一から作り込む必要がありません。

    エフェクト機能は昔風の画像に仕上げるセピアや絵画風に仕上げるスケッチ機能と色々な雰囲気の動画にも編集できます。
    また、アニメーションを作る場合は、すでにソフトに搭載されているアニメーション画像を選び、テキストと重ねるだけで動画が完成します。

    ダウンロードはこちら
    Final Cut Pro(Apple公式ホームページ)

    動画編集の副業でよくある質問

    動画編集の副業でよくある質問7つをご紹介します。
    ご自身のケースと照らし合わせながら、確認していきましょう。

    動画編集の副業は在宅でもできるのか?

    動画編集は、パソコンと編集ソフト、インターネット環境さえあれば在宅でもできます。
    自宅以外でも、カフェや旅先などどこでも好きな場所で作業が可能です。

    副業する時間も動画編集なら自由自在です。
    休憩時間やスキマ時間と工夫次第でいつでも作業できます。

    動画編集は、場所や時間に縛られない柔軟な働き方が実現できるので、初心者にとって始めやすく魅力的な副業と言っても過言ではありません。

    動画編集の副業は独学でもできるのか?

    動画編集のスキルを身に付けるのは、独学でも可能です。

    近年は、本だけなくYouTubeやWEBサイトでは無料で学べるコンテンツがたくさんあります。
    独学の場合、費用を抑えながらも学べるのが特徴です。

    一方で独学は時間がかかり、学習のモチベーションを維持しづらく、挫折しやすいと言われています。
    また、アマチュアレベル程度しか動画編集のスキルが習得できず、クライアントからの要望を満たせないリスクもあります。

    本気で動画編集の副業で稼ぎたいなら、動画編集スクールを活用しましょう。

    スクールに通うと数万円から40万円程度かかってしまいますが、動画編集の現場を知るプロ講師から学べるので生産性が高まり、結果的に費用対効果は抜群です。
    オンラインのみや短期集中講座などさまざまなコースもあるので、安心して受講できます。

    ※動画クリエイターになるためのスクールについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も併せてチェックしてみてください。
    動画クリエイターになるための学校6選!オンライン型も通学型も紹介

    動画編集の副業で必要なパソコンとは?

    動画ファイルのサイズはテキストや画像と比較すると相当大きく、その処理に耐えられるスペックを備えたパソコンが必要です。

    動画編集に必要なパソコンのスペックの数値の最低限の目安は以下の通りです。

    • CPU:Core i7
    • メモリ:16GB
    • ストレージ:256GB以上

    パソコンのスペックが高ければ高いほど、効率的に動画編集の作業ができます。

    動画ファイルをなかなか読み込めない、1つの作業をするたびにフリーズしてしまうとパソコンでの編集作業はストレスでしかありません。

    パソコンの購入には10万円〜20万円程度の初期費用が発生してしまいますが、副業を始めた早い段階で購入すればすぐに元は取れるでしょう。

    ※動画編集に向いているパソコンについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も併せてチェックしてみてください。
    スペックが重要!動画編集に向いているパソコンを徹底解説!

    動画編集の副業はもう遅いのか?

    動画クリエイターは飽和状態と言う声も聞きます。

    動画編集は他の副業と比較して、初心者でも簡単にスキルが身に付きやすい職種です。
    結果、動画クリエイターの数が増加し、需要と供給が見合っていない問題が発生しています。

    しかし、近年はテレビよりも動画コンテンツを視聴することが当たり前となり、動画市場は上昇傾向にあると発表されました。

    出典:サイバーエージェント

    インターネット広告事業を展開するサイバーエージェントによると、今後も動画市場は成長が続き、2022年に5,497億円、2025年に1兆465億円に達すると予測されています。

    動画市場の拡大に伴い、今後も動画クリエイターの需要も高くなると期待できます。
    初心者でも獲得できる案件もクラウドソーシングを中心に多く掲載されているため、今すぐに行動すれば、副業として十分に稼げるでしょう。

    ただし、副業として稼ぐためには、常に動画クリエイターとしてスキルを磨き続ける努力を忘れないようにしましょう。

    ※動画クリエイターの将来性について、詳しく知りたい方はこちらの記事も併せて確認しましょう。
    動画クリエイターとは?実際になるには?年収や将来性とあわせて解説

    副業禁止の会社にバレる可能性は?

    まずは本業の社内規定をきちんと確認した上で、リスクを負えるなら副業をする、リスクを負えないなら副業はしない方が良いでしょう。

    ただ、本業の会社にバレることなく副業で稼ぐことは可能です。
    副業が本業の会社に知られてしまう原因の多くが「住民税」と言われています。

    住民税は、税務署が前年度の所得を計算して、本業の給与にかかる住民税は「本業の会社」に、副業の収入にかかる住民税は「納税者自身」に通知を届けます。

    本来なら納税者のあなたの元に届くはずの「副業に関する住民税」の通知が、誤って本業の会社に届いてしまった際に副業がバレてしまうことも。

    会社に副業がバレないためには、確定申告の際に「住民税を自分で納付する」にチェックを入れてください。
    どうしても心配な方は、毎年4〜5月頃に税務署に「住民税を自分で納付する」で正しく処理されているか確認してみるのも良いでしょう。

    また、副業がバレないためには、

    • 本業の会社で副業の話をしない
    • SNSなど不特定多数の人が見る場所では個人が特定されるモノを投稿しない

    など細心の注意を払うことも留意してください。

    動画編集の副業をしたら確定申告が必要なのか?

    年間20万円を超える所得が発生した際は、確定申告をする必要があります。

    そもそも所得とは「収入−経費」で計算できます。
    例えば、動画編集の副業で年間60万円を稼ぎ、経費で年間30万円を使用した場合、所得は年間30万円となり、所得が20万円を超えるため確定申告が必要です。

    会社務めが長いと、「確定申告は難しそう…」と心配の方も多いかも知れません。
    しかし、最近は確定申告が簡単に作成できる無料ツールもたくさんあります。

    また、確定申告は副業を始めたい動画クリエイターの強い味方です。
    動画編集スキル向上のために購入した書籍代やクライアントとの打ち合わせで利用したカフェ代、インターネット回線費用なども経費として落とすことが可能です。

    副業で稼げるようになったら、確定申告を忘れずにしましょう。

    副業でも需要ある動画クリエイターであり続けるにはどうしたらいいのか?

    市場価値が高く、稼げる動画クリエイターになりたいなら、動画編集スキル以外の付加価値を身に付けましょう。
    動画編集スキルに付加価値を付けるなら、WEBマーケティングがイチオシです。

    多くの企業は、

    • 商品やサービスの購入を促す動画を作れる
    • 企業のブランディングができる

    など付加価値がある動画クリエイターを求めています。

    動画市場の拡大により、企業の動画マーケティング市場も急成長中です。

    テレビのCMなら数百万円以上の広告費が必要でしたが、YouTubeやInstagramなどのSNSなら数千円で動画広告を出せます。
    さらに、ネット広告は緻密なターゲティングも可能なため費用対効果も高いのが特徴です。

    そのため、動画広告を作りたいという企業が増えています。
    しかし、動画広告を制作できる人材は不足しているのが現状です。

    企業の動画広告を制作できるようになれば、継続的に安定した収入を稼げます。

    また、ディレクション能力を身につけることもおすすめです。
    一般的には「動画ディレクター」と呼ばれ、チームでプロジェクトを遂行するために、動画クリエイターをディレクションする役割を担っています。
    人の出入りが激しい動画編集業界で、編集スキルがあり経験豊富なマネジメントができる人は重宝されます。

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    ※動画編集を副業ではなく、本業として本格的に開始したい方は、こちらの記事も併せてご覧ください。
    動画制作を仕事にするには?方法・仕事内容・年収を解説

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    この記事の監修者

    若林 農

    株式会社サムシングファン/大阪動画戦略部 マネージャー 1978年 京都生まれ。 関西大学・マスコミュニケーション学専攻。 卒業後、現在に至るまで映像業界で20年以上のキャリアを積み、 企画から演出、編集までをこなす。 また、ジャンルを問わず企業動画からコマーシャルまで幅広く対応出来る、 万能ディレクター。

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