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学校紹介動画の作り方とは?メリットや制作のポイントを徹底解説

学校紹介動画の作り方とは?メリットや制作のポイントを徹底解説

「より多くの人に学校の魅力を伝えたいがどうしたらいいのかわからない…」とお困りの人は、学校紹介動画を制作してみませんか。

学校紹介動画は、直感的に多くの情報を伝えられ、場所や時間を選ばず視聴されるので注目を集めています。

どうせ作るなら、入学希望者や新入生を楽しませるようなかっこいい動画や面白い動画に仕上げたいものです。

本記事では、学校紹介動画を作るメリットや、学校紹介動画の作り方・コツを具体的な事例を交えながら紹介します。

学校紹介動画を制作する予定がある担当者は、ぜひ参考にしてください。

目次

学校紹介動画を作るメリット

学校紹介動画を作るメリット

学校説明会や新入生向けのオリエンテーションなどで、学校紹介動画が流れる場合が多いです。
しかし、「パンフレットやチラシだけで十分なのでは?」と思う人もいるでしょう。

学校に関する情報をわざわざ動画で紹介するのには、大きな狙いがあります。
学校紹介動画を作るメリットについて確認しましょう。

学校の雰囲気を具体的に伝えられる

静止画やテキストでは、実際の学校の雰囲気は文字化できず、伝えられないかもしれません。

しかし、動画なら視覚的、聴覚的に「実際の学校の雰囲気」が伝えやすいのが特徴です。

例えば、在学生の日々の様子を撮影すれば、学生たちの雰囲気や授業の様子、部活動の様子などが一目で分かります。

パンフレットや書面にいくら学校の様子を記載しても、入学希望者や新入生からすると「あまりよく分からない…」と感じることが多いかもしれません。

実際の様子を動画撮影すれば、入学希望者や新入生に直感的に訴求でき、彼らたちも「入学後の明確なイメージ」をつかみやすくなります。

教訓・目標・学科などをたくさんの情報を詰め込める

学校の教訓や目標、学科の紹介は文面だけだと伝わりにくいです。

情報量も多くなってしまうので、入学希望者や新入生が内容を理解するまでに時間がかかってしまうデメリットも。

しかし、動画なら複数の情報もダイレクトかつコンパクトに伝えられるのが特徴です。

実は1分間の動画には、180万文字相当分の情報量が含まれているといわれています。

動画にテキストや表、グラフ、イラスト、写真などを追加すれば、分かりにくい表現もさらにクリアになるでしょう。

学校のブランディングにもなる

学校紹介動画をさまざまな場面で活用することで、学校のブランディングにつながります。

ブランディングでは、「入学後に楽しい学生生活が送れそう!」「この学校に入学したらワクワクする未来が待っている!」などと入学希望者にイメージしてもらえるかが重要です。

魅力的な学校紹介動画を作成すれば、学校のイメージ向上に役立ちます。

さらに、インターネット社会と言われている昨今。

SNSやYouTubeなどに動画をアップすれば、不特定多数の人にシェアが拡大される可能性が高いです。

シェアが拡大すれば、動画を見て興味を持った学生が、学校説明会に足を運んでくれる可能性も大いにあります。

とはいえ、大切なのは動画の中身。
学生を惹き付けるには、動画をいかにかっこよく、あるいは面白く仕上げるかがカギになります。

より多くの生徒や保護者に見てもらえる

オープンキャンパスや対面の説明会を開催するよりも、学校紹介動画を制作することで、より多くの学生や保護者に学校の情報を届けられます。

ホームページやYouTubeに学校紹介動画を掲載すれば、学生だけでなく保護者にも学校の様子を気軽に知ってもらえます。

高校や大学の場合、遠方に住んでいる学生が入学を検討している場合も少なくありません。

パンフレットや紙媒体でしか情報発信していない学校も多い中で、学校紹介動画を制作している学校の方がより多くの学生や保護者にアピールできます。

最近は少子化の影響により、定員割れになる学校も増えてきました。

学校紹介動画を制作、配信すれば、学校側にも多くの優秀な学生を見つけられるチャンスが拡大するともいえます。

参考にしたい高校・大学・専門学校の紹介動画

高校・大学・専門学校のかっこいい&面白い学校紹介動画3選
学校紹介を制作する際に、参考にしてほしい高校・大学・専門学校の学校紹介動画を紹介します。

【高校編】錦城学園の学校紹介動画

錦城学園が、YouTubeに投稿した学校紹介動画です。

マイクロドローンで撮影したこの動画は、宙を浮遊するドローンが縦横無尽に校内を飛び回り撮影するという斬新な構成が特徴といえます。

部活動の様子や生徒たちの楽しい表情が印象的です。

カラフルなテロップやコミカルな吹き出しが、親しみやすいポップな雰囲気を演出しています。

【大学編】花園大学の学校紹介動画

花園大学の学校紹介動画は、動画撮影でおなじみの「タイムラプス」「ハイパーラプス」といった技法が取り入れられており、スタイリッシュな印象に。

一人の生徒の視点で動画が進んでいくので、まるで自分が在学生になったような気分が味わえるのが特徴です。

この他に、「京都案内編」「マジックバイン編」などの動画もアップされています。

3本の動画はそれぞれ登場人物や場所がリンクしており、工夫を凝らした構成も、学生の注目を惹き付けるポイントです。

【専門学校編】ハリウッド美容専門学校の学校紹介動画

ハリウッド美容専門学校の学校紹介動画は、生徒や講師によるインタビューがメインになっています。

実際の授業風景や実習風景を流しながら、生徒たちが学校の魅力を語るため、非常に説得力のある印象に仕上がっているのが特徴です。

学校が目指すもの、生徒たちの未来についても語られており、卒業後のビジョンを描きやすいのがポイントといえます。

【地域創生プロジェクト】熱中小学校の紹介動画

学校紹介動画は、高校や大学のみならず、地方創生プロジェクトにも活用できます。

熱中小学校は、廃校になった小学校を利用し、地方発の価値創造活動を展開する大人の学び舎です。

動画では、10代から80代までの年齢や性別、職業、住んでいる地域も異なる学生たちの学ぶ意欲に溢れる姿を撮影しています。

パンフレットなどの紙媒体では伝えきれない躍動感が視聴者に伝えられるのが、動画の大きな強みです。

2016年度にはグッドデザイン賞を受賞しました。

動画を作る前にチェック!学校紹介動画の具体的な内容

動画を作る前にチェック!学校紹介動画の具体的な内容

学校紹介動画を初めて作る人の中には、「どのような内容にすればいいのかわからない…」という人も少なくありません。

学校紹介動画の具体的な内容を解説するので、参考にしてください。

学部・学科の紹介

学部や学科が複数ある場合は、それぞれの基本的な情報を入れましょう。

  • 学部や学科の主な活動

  • 授業風景

  • 取得できる資格やスキル
  • 主な就職先

授業風景や実習風景などを映しつつ、取得できる資格やスキル、就職先といった情報を加えるのがポイントです。

信頼性や将来性が生まれ、学生やその保護者に安心感を与えられます。

部活動紹介

部活動の規模や実績は、高校選びで特に注目される要素です。

  • 部活動の種類
  • 部活動の様子
  • 実績(県大会優勝、全国大会出場など)

専門学校や大学の場合は、同好会やサークル、ゼミなどの紹介も入れるのがおすすめです。

校長・教員の紹介

学生や保護者からすると「どんな先生が教えてくれるのか」という部分はぜひとも知っておきたいはず。

学校紹介動画を制作する際は、校長・教員の紹介も取り入れましょう。

  • 教員へのインタビュー

  • 講師の実績

  • 校長・理事長からの挨拶

特に専門的な分野の学部・学科の場合は、講師の実績やキャリアも重視されます。

「〇〇資格保持者」「専門職として〇年勤務経験あり」といったプラスの情報があれば、忘れずに加えましょう。

施設・設備の紹介

学校の施設・設備も忘れずに紹介しましょう。

生徒や教員へのインタビューの合間にちらっと学校の外観や校内の景色を映すだけでも、印象に残りやすいです。

行事や学校生活の紹介

学校行事や学校生活の様子も、学生にとっては気になるポイントです。

  • 学園祭

  • 修学旅行

  • キャンプ

  • 大会・コンテスト

学校の目玉イベントのほか、普段の学生たちのリアルな様子を入れると、入学後のイメージがつかみやすいでしょう。

学校紹介動画の作り方と手順


学校紹介動画の作り方を手順ごとに解説します。

ターゲット層を絞る

まずは、ターゲット層を絞りましょう。

例えば、高校の学校紹介動画なら、高校受験を控える中学生とその保護者の両方に向けて発信するのが基本です。

専門学校や大学なら、保護者目線よりも学生自身に訴えかけるような内容がおすすめ。

校風や学校が目指す目標によっても、ターゲット層は変わってくるので入念にリサーチしてください。

動画のテイスト・構成を考える

ターゲット層が絞れたら、ターゲット層に適した動画のテイストや構成を考えましょう。

クリエイティビティや自主性を尊重する校風なら、遊び心のある演出や個性的な内容が合います。
一方、古風で落ち着いた印象の校風なら、シンプルでスタイリッシュな内容が最適です。

動画のテイストが決まったら、次は構成を考えましょう。

【構成の一例】

  1. オープニング

  2. 学校の外観・校内の映像

  3. 教訓・目標の紹介

  4. 学部・学科、部活動の紹介

  5. 授業風景

  6. 生徒やたちの様子

  7. 教員の挨拶

  8. 行事やイベント

  9. 卒業後のビジョン

  10. エンディング

オープニングやエンディングを加えることで、動画にメリハリが生まれます。

撮影前に、どのようなイメージでオープニングやエンディングを撮影するのかを決めておくとスムーズです。

素材集め(映像・写真)

全体の構成が決まったら、次は素材集めです。

学校紹介動画に挿入する映像や写真などの素材を、できるだけ多く集めていきます。

  • 学校の外観・内観

  • 昇降口

  • 学校から見える風景

  • 校内に生えている植物

  • 教室・廊下・体育館

さまざまな素材を集めることで、動画が単調な印象になるのを防げます。

教員や生徒たちの様子を撮影

素材集めと並行して、教員や生徒たちの様子を撮影しましょう。

  • 授業風景

  • 休み時間の様子

  • インタビュー(学校の魅力、入学した理由など)

  • 行事やイベント、部活動の様子

インタビューをする場合は、事前に生徒へ声をかけて話す内容を考えてきてもらいましょう。

動画編集(BGM・カット・フィルター)

撮影が終わったら、最後は動画編集をします。

  • BGMの挿入

  • カット

  • フィルター

  • 音声調節

  • 彩度調節

  • テキスト、字幕の挿入

BGMやフィルターは、仕上げたいテイストに合わせて選びましょう。

強調したいテキストは、ほかの字幕と違った字体や色、サイズにするのがポイントです。

かっこいい&面白い学校紹介動画を作るポイント

かっこいい&面白い学校紹介動画を作るポイント 学校紹介動画をかっこよく、そして面白く仕上げるポイントをご紹介します。

生徒には台本を用意しない!できるだけリアルを届ける

学校紹介動画には「手作り感」があった方が、入学希望者や新入生から好感を持ってもらいやすい傾向があります。

そのため、大人が考えた台本通りに生徒が話すのは避けた方がいいでしょう。

「いわされている感」によるリアリティのなさから、視聴者に不信感を与えてしまうかもしれません。

生徒へのインタビューでは、生徒自身の言葉で語ってもらうことが大切です。

【おすすめ関連記事】

インタビュー動画の作り方についてさらに知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。
インタビュー動画の作り方を解説!おしゃれで格好良い事例も紹介

ストーリー仕立てで動画を作成する

「とにかくインパクトのある面白い動画を撮りたい!」という場合は、ストーリー仕立ての動画を作るのがおすすめです。

主人公視点で次々と学校を巡るような内容だと、視聴者は思わず目を奪われます。

学生にも馴染みがあるストーリー仕立てにすることで、学校に対する小難しいイメージが払拭されやすいです。

結果、視聴者に学校の楽しさがより強調されて伝わります。

ドキュメンタリー仕立てにする

進学校や古風な学校なら、ドキュメンタリー仕立てがおすすめです。

ドキュメンタリー仕立てなら、まるでショートムービーのような真面目かつおしゃれな雰囲気を演出できます。

進学校や古風な学校のイメージを崩さずに、保護者にも好印象を与えられるのも大きなメリットです。

インフォグラフィックを活用する

口頭では説明しにくい情報は、インフォグラフィックを使って紹介しましょう。

インフォグラフィックとは、数値などのデータを視覚的に分かりやすくしたものです。
図や表、グラフがその一例といえます。

生徒数や部員数、就職率など数値を伝えたいときに、インフォグラフィックを活用しましょう。

【おすすめ関連記事】

インフォグラフィック動画の作り方について気になる人は、こちらの記事をチェックしてください。
インフォグラフィック動画の作り方!おすすめソフト、成功事例も紹介

CGやVRなどでインパクトを与える

かっこいい学校紹介動画を作るなら、CGやVRなどインパクトのある撮影技法を使うのもおすすめです。

最近は、3Dホログラムや360度動画も話題になっています。

さまざまな視覚効果を使って、アトラクション感覚で楽しめる動画を作ってみましょう。

【おすすめ関連記事】

360℃動画について詳しく知りたい人は、こちらの記事で詳細を解説しています。
360度動画とVR動画の違いは?360度動画が撮れるカメラや編集アプリも紹介

学校紹介動画を制作会社に頼む場合の費用


学校紹介動画を制作会社に依頼する場合の費用は、スタッフの人数や機材、撮影の規模、動画の長さなどによって異なります。

動画制作にかかる主な費用の内訳は以下の通りです。

  • 動画の長さ
  • 撮影日数・時間
  • スタッフの人数
  • 撮影機材費
  • タレントやモデルの出演費
  • 交通費
  • ロケ会場のレンタル費
  • CG・アニメーションの有無

具体的な制作費用や日数などは以下の表を参考にしてください。

特徴 相場 動画の長さ 撮影条件 撮影時間 期間
素材あり・編集のみ 30〜50円万 120秒以内 なし なし 2週間〜1ヶ月
学校風景・インタビュー 30〜150円万 120秒以内 ロケ:学校内
出演者:学生
1カメラ
1日 1.5〜2ヶ月
学校生活に密着したコンセプトムービー 800〜200円万 180秒以内 ロケ:学校内
出演者:学生
2カメラ
2日以上 1.5〜2ヶ月
CGやアニメーションなどの特殊な演出 200万円以上 180秒以内 ロケ:複数
出演者:プロ
2カメラ
2日以上 3ヶ月以上


インタビュー動画だと、ロケが不要で撮影スタッフ1人で対応できるため、リーズナブル価格で依頼できます。

入学式などの式典や運動会などの屋外での撮影の場合、時間がかかったり、さまざまなアングルでの撮影が必要だったりと高額になりがちです。

学校の魅力を強く訴求できるコンセプトムービーは、動画の企画から撮影、編集までと多くの工程が発生するため、時間や費用がさらにかかります。

天候が悪い日でも撮影を実行するために照明スタッフを雇う、動画にナレーションを付けたい場合はスタジオでの収録やナレーターを雇う場合の費用は別途必要です。

照明代は1日8万円程度、スタジオ収録は1日5万円ほどが相場といわれています。

高画質の4Kカメラを使ったり、360°カメラやドローンなど特殊な機材を使ったりすると、高額な請求書を求められる場合も。

予算を抑えて動画制作を依頼したいなら、フリーランスの動画クリエイターに依頼するのもおすすめです。

【おすすめ関連記事】

格安で動画制作を依頼したいなら、こちらの記事を参考にしてください。
【2023年版】格安で動画制作ができる会社10選を徹底調査|コツや注意点も解説!

学校行事をリアルタイム配信する形も


流行した新型感染症の影響により、自粛を余儀なくされた保護者が学校行事に参加できないケースがありました。

さまざまな制約がある現在、注目を集めているのが学校行事のリアルタイム配信です。

学校行事をリアルタイムで配信できれば、行事にやむを得ず参加できない両親や遠方に住む祖父母なども学校行事の臨場感を味わえます。

YouTubeライブやZoomを活用すれば、配信に関する専門知識は必要ありません。

ただし、学校行事をリアルタイムで配信する際は注意点があります。

まずは、個人情報の保護です。

YouTubeに動画を投稿するならば、必ずプライバシー設定を「限定公開」しましょう。
限定公開に設定すれば、YouTubeの検索対象にならず、URLを知っている人のみがアクセスできます。

あらかじめURLを保護者に連絡すれば、プライバシーを配慮した配信が可能です。

また、機材やネットワークトラブルが発生すると、配信がうまくいきません。

配信前の機材チェックを忘れずに行い、学生や保護者の思い出に残る動画配信をしましょう。

まとめ:学校紹介動画のコツを押さえて魅力をアピールしよう

学校紹介動画を作る際は、ターゲットに合った内容や構成を緻密に考えた上で、さまざまな素材を撮影するのがポイントです。

学生を惹きつけるために、ドキュメンタリー仕立てやストーリー仕立て、CGやVRなどの工夫は欠かせません。

近年は、少子化により学生の獲得競争が激化する一方です。
印象に残る学校紹介動画を制作して、学校の魅力を存分にアピールしてください。

「動画制作ができるリソースがない…」、「クオリティの高い学校紹介動画を制作したい!」ならサムシングファンにお任せください。

サムシングファンは、学校紹介動画の実績が多数あり、多くの大学や教育関連施設から支持を得ているのが強みです。

動画マーケティングツール「DOOONUT」を活用すれば、動画の内容も改善でき、より学校の魅力を多くの人に伝えられます。

また、動画データを一元管理しているため、YouTubeやInstagramなどのSNSへ一括配信が可能です。

動画運用に時間や手間を取られる心配もありません。

気になる人は、まずはお気軽にお問い合わせください。

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この記事の監修者

若林 農

株式会社サムシングファン/大阪動画戦略部 マネージャー 1978年 京都生まれ。 関西大学・マスコミュニケーション学専攻。 卒業後、現在に至るまで映像業界で20年以上のキャリアを積み、 企画から演出、編集までをこなす。 また、ジャンルを問わず企業動画からコマーシャルまで幅広く対応出来る、 万能ディレクター。

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