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【2022年版】ライブ配信に強いおすすめの会社10選!選び方を徹底解説

新型コロナウイルスの影響で、ライブ配信に取り組む企業が増加しています。

一口にライブ配信と言っても、不特定多数の視聴者に向けた配信から、特定の視聴者のみが視聴できるものまでさまざまです。

そのため、「どのサービスを選ぶべきか迷う」「どのライブ配信会社に依頼すべきか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、おすすめのライブ配信会社に加えて、会社選びのポイントをご紹介します。

ライブ配信を始めようと考えている方は、ぜひご覧ください。

ライブ配信に強いおすすめ会社トップ3

おすすめのライブ配信会社9選 それでは、ライブ配信に強いおすすめの会社を順位別でご紹介します。

ライブ配信に強い会社1位:サムシングファン

引用:サムシングファン

サムシングファンは、東京と大阪にオフィスを構える会社です。

ライブ配信のほか、映像制作やドローン撮影サービスなど、映像に関する幅広いサービスを提供しています。

ライブ配信サービスでは、会場や回線の手配から現場でのオペレーションまで、専門のスタッフがサポートいたします。

大規模なコンサートから社内向けのセミナーまで、幅広い規模のライブ配信に対応可能です。

また、全国どこでも出張いたします。

サムシングファンではライバーのマネジメント事業にも取り組んでいます。

ライブ配信で活躍中の人気ライバーが多数所属しているので、ライブ配信を活用した商品のプロモーションやインフルエンサーマーケティングに取り組みたい企業の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

ライブ配信に強い会社2位:CROSSCO

CROSSCO 引用:CROSSCO

CROSSCOは、グラフィックデザインやWebサイト制作なども手掛ける東京の会社です。

ITや医療、製造業など、幅広い業界での配信実績があります。

企画から配信の全体設計、配信までトータルで依頼できます。

テレビ番組の中継の実績があり、映像スイッチングや画面デザインなども工夫しているので、視聴者を飽きさせないライブ配信を実現できるでしょう。

配信内容を他社との差別化を図りたい場合にはおすすめです。

ライブ配信に強い会社3位:フラッグ

フラッグ 引用:フラッグ

フラッグは、日本5都市(東京、名古屋、大阪、松山、広島)に拠点を持つ会社です。
日本だけでなく、アメリカのロサンゼルスにも現地法人があるため、海外向けのプロモーション映像制作にも強いのが特徴です。

商品・サービスのプロモーションから、ビジネスセミナー、映画配給、教育事業など幅広いサービスを提供しており、大手企業との制作実績も多数あります。

豊富な実績をもとに、ライブ配信の企画からキャスティング、撮影、編集、配信、さらにSNSの運用までワンストップで対応してくれます。

ライブ配信に関するサポート体制が万全なので、ライブ配信が初めての場合におすすめです。

ライブ配信に強いおすすめの会社7選

ここからは、ライブ配信に強いおすすめの会社をさらに7社ご紹介します。

おすすめの会社①Rockets

ロケッツ 引用:Rockets

Rocketsは大阪府にあるライブ配信・中継に特化した会社です。

YouTubeやニコニコ動画などの動画配信プラットフォームでの配信に加えて、LINE LIVEやFacebook LiveなどSNSでの配信にも対応しています。

年間200本を超えるライブ配信を手掛けており、さまざまなプラットフォームでの配信実績があります。

無線を使ったライブ配信にも対応しているため、屋外でのコンサートやスポーツイベントの配信も可能です。

屋外での配信を検討中の方は、相談してみると良いでしょう。

おすすめの会社②ABANK

ABANK 引用:ABANK

ABANKは東京都にあるライブ配信会社で、映像制作やスタジオレンタルサービスなどを提供しています。

配信プラットホームに特化したライブ配信や番組制作サービスを提供している点が特徴です。

対応可能のプラットホームは、YouTubeやTwitter、Zoomなど多種多様です。

各プラットフォーム向けに5種類のプランが用意されており、9万円からライブ配信代行を依頼できます。

年間約300件の配信実績を持っているので、クオリティが高い配信を検討している方は、問い合わせをしてみるといいでしょう。

おすすめの会社③PANDASTUDIO

PANDASTUDIO 引用:PANDASTUDIO

PANDASTUDIOは、東京都にあるライブ配信会社です。

国内でのテレビ放送が始まった1953年から、テレビ番組の制作に携わってきた実績があります。

バスケットボールやバレーボールなど、数多くのプロスポーツ大会の中継も手掛けています。

そのため、インターネットでのライブ配信だけではなく、テレビ中継にも対応可能です。

4K画質での配信が可能な機材も揃っているため、画質にこだわりたい方におすすめです。

おすすめの会社④アークベル

アークベル 引用:アークベル

アークベルは、映像音響機器のレンタルや販売なども手掛ける東京の会社です。

YouTubeやZoomなどの配信プラットフォーム以外にも、国内最大クラスのクラウド型ストリーミング動画配信システム「millvi」を採用しています。

millviは視聴者のもとに映像データを残さず配信できるため、配信した映像が違法にコピーされる心配もありません。

カスタマイズ機能も備わっており会員制のポータルサイトやパスワードの発行、課金システムなど、さまざま機能を利用できます。

セキュリティ対策を万全にしたい場合は、相談してみると良いでしょう。

おすすめの会社⑤LIVE NEXT

LIVE NEXT 引用:LIVE NEXT

LIVE NEXTは、出張型ライブ配信サービスを提供する映像制作会社です。

8万5,000円から配信代行を依頼でき、課題に応じて数パターンの提案を受けられるため、自社に最適なプランを見つけられるでしょう。

また、オプションで複数の回線を束ねることもできるため、安全性の高いライブ配信も可能です。

首都圏だけでなく全国どこでも交通費・出張費無料で配信代行をしてくれるので、地方でのライブ配信を検討中の方は、依頼先の候補に入れておくと良いでしょう。

おすすめの会社⑥デジコン

デジコン 引用:デジコン

デジコンは東京都にあるライブ配信会社で、映像制作のほか、ITネットワークシステム構築サービスも提供しています。

HD画質とSD画質を同時にライブ配信できるプランが用意されているため、ユーザーの視聴環境に配慮した配信が可能です。

また、スマートフォンに特化したライブ配信サービスも提供しています。

iOS用とAndroid用のプランがそれぞれ用意されており、オンデマンド配信にも対応しています。

スマートフォンユーザー向けのライブ配信を検討中の方におすすめです。

おすすめの会社⑦ワイズ

ワイズ 引用:ワイズ

ワイズは、テレビ番組の企画・制作やイベント用動画の制作などを手掛ける会社です。

報道・情報番組の制作実績が豊富で、キー局との取引実績もあります。

ライブ配信サービスには、3つのプランが用意されており、小規模なイベント向けの「シンプルプラン」であれば、10万円から依頼できます。

「スタンダードプラン」が20万円、中規模以上のイベント向けの「プロフェッショナルプラン」は25万円から依頼可能です。

ライブ配信会社の選び方

ライブ配信会社の選び方 ライブ配信会社を選ぶ際には、下記の6点を確認しましょう。

  • 目的を明確にすること
  • 対応可能なプラットフォームのチェック
  • 実績を確認すること
  • 外部システムとの連携性
  • ポータルサイトの構築が可能
  • サポートメニューの種類が豊富

ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

選び方①目的に合わせたライブ配信会社を選択

ライブ配信会社を選ぶ際には、目的に合わせた会社を選びましょう。

先にご紹介したようにライブ配信会社によって、サービスの内容はさまざまです。

目的にあった会社を選ばなければ、満足のいく配信はできないでしょう。

そのため、ライブ配信会社を選ぶ前に、配信の目的を明確にしておく必要があります。

選び方②対応可能なライブ配信プラットフォーム

目的を明確にした後は、ライブ配信会社が対応しているプラットフォームを確認しましょう

ライブ配信会社によって、対応可能なプラットフォームに違いがあります。

プラットフォームによって視聴者層が異なるため、ターゲットが利用しているサービスを選択しなければ、ライブ配信を見てもらえない可能性も。

可能な限り多くの人に配信を見てもらうには、適切なプラットフォームを選ぶことが重要です。

選び方③ライブ配信の実績をチェック

ライブ配信会社の実績をチェックしましょう。

会社によって得意なジャンルは異なります。
例えば、音楽イベントをライブ配信するのであれば、コンサートの配信実績が豊富な会社を選んだ方が良いでしょう。

加えて、ライブ配信会社が手掛けた配信の規模もチェックしてくれます。
特に大規模なライブ配信を検討している場合は、十分な機材やスタッフを用意できるのかを確認しておきましょう。

ライブ配信とビジネスの関係について詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

>>ライブ配信の市場規模ってどのくらい?ビジネス参入の可能性を解説

選び方④外部システムとの連携性

APIを活用して外部システム同士の連携が可能かどうかを確認しましょう。

APIとは、ソフトウェアの機能を共有することを指します。
APIを活用すれば、新たな機能を開発せずとも自社サービスの拡張が可能です。

例えば、eラーニングの学習状況を管理するLMS(学習管理システム)とAPI連携させることで、LMS上からの動画アップロード、ユーザーの動画閲覧状況や個人情報の管理ができます。

動画制作会社によっては新しくAPIを開発、提供してくれることもあります。
外部システムとの連携を検討している場合は、動画制作会社に問い合わせてみることをおすすめします。

選び方⑤ポータルサイトの構築が可能

ライブ配信だけでなく、動画をコミュニケーションツールとして活用したい場合は、ポータルサイトの構築ができるタイプかどうか確認しましょう。

スマホから動画を簡単にアップロードできたら、動画の共有が迅速にできるメリットがあります。

評価やコメント機能、ユーザーからの動画投稿などの可能なツールを利用すると、視聴側にも行動を促すことが可能で、活発なコミュニケーションの場にすることができます。

選び方⑥サポートメニューの種類が豊富

専門的な知識・技術を有したスタッフによるサポート体制が整っているか、電話やメールでのフォロー体制は充実しているかどうかを確認しましょう。

システムサポートの充実さは、契約する動画配信システムのプランによっても異なります。
導入を検討する前に、自社のニーズに合っているかどうか、さまざまなサービスを比較してみましょう。

動画配信会社の中には、ライブ配信のプラットフォームに必要なアカウント・チャンネル登録からイベントの企画・運営、機材準備や配信後のデータ化までワンストップでサポートしてくれます。

ライブ配信が初めての企業や社内に配信に精通している人がいなくても、安心してライブ配信が提供できますよ。

ライブ配信の活用シーン

ライブ配信の活用シーン ビジネス分野での利用が進んでいるライブ配信ですが、具体的にどのような場面で活用できるのか疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。

ここからは、ビジネスにおけるライブ配信の具体的な活用シーンをご紹介します。

活用シーン①展示会

新型コロナウイルスの影響で、展示会が中止になるケースが増加しています。

代わりに、ライブ配信による商品・サービスのプロモーションに取り組む企業が増えています。

ライブ配信であれば直接会う必要がないため、感染のリスクもありません。

加えて、展示会まで足を運ぶのが難しい遠方の見込み客にリーチできるメリットもあります。

活用シーン②セミナー

ライブ配信はセミナーにも活用されています。

サービスによっては、双方向でコミュニケーションを取れるため、離れた会場間での質疑応答も可能です。

感染対策としてはもちろん、複数の拠点の持つ企業であれば、社内研修にも活用できるでしょう。

活用シーン③コンサート

ライブ配信は、コンサートなどのエンタメ系のイベントでも活用されています。

展示会と同様に、多くのイベントが中止になったため、代わりにコンサートをライブ配信するケースも増加しています。

リアルなコンサートと同時にライブ配信すれば、会場の定員数を超えるユーザーにコンテンツを配信できるメリットもあります。

活用シーン④会議

誰でも視聴・参加できるオープンなツールではなく、クローズドなツールを活用すれば、オンライン会議も可能です。

リモートワークが推奨されるようになって以降、ビデオチャットサービスを導入する企業が増加しています。

ZoomやGoogle Meet、Cisco Webex Meetingsなどが代表例です。

自社のニーズに合わせたツールを選ぶと良いでしょう。

活用シーン⑤式典

各種式典にもライブ配信を活用できます。

最近では、入社式をライブ配信する企業も。

そのほか、入学式などの学校行事にライブ配信を活用すれば、遠方の家族も式典の様子を視聴できます。

活用シーン⑥株主総会

株主総会にライブ配信を利用する企業も少なくありません。

IR動画に特化したライブ配信サービスも存在しており、質疑応答も可能です。

株主総会向けのサービスの中には、同時通訳が付帯するものもあります。

ライブ配信のメリットや活用シーンをさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

>>ライブ配信のメリットとは?活用シーンや人気のアプリをご紹介!

まとめ:ライブ配信に強い会社に依頼して集客率を高めよう!

まとめ:ライブ配信を活用しよう! ライブ配信に強いおすすめの会社をご紹介しました。

配信を成功させるには、目的に合った会社を選ぶことが重要です。

ライブ配信をうまく活用できれば、オフラインのイベント以上に注目を集められることもあります。

配信の目的を明確にして、ニーズに合った配信会社を選びましょう。

サムシングファンでは企業のライブ配信への取り組みもサポートしていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

また、ライブ配信の実施を検討されている方向けの無料マニュアルも用意していますので、下記バナーよりダウンロードしてぜひご活用ください。

ライブ配信マニュアル~配信方法から相場までを大公開~

この記事の監修者

近久 孝太

株式会社サムシングファン/動画戦略部 エディター 1991年生まれ。1児の父。学生時代の軽音サークルで音響を始め、裏方に目覚める。その後はライブハウススタッフとして音響・照明・配信オペレーターとして勤務しながら、レコーディング・ミックス・マスタリングエンジニアとしてもミュージシャンの楽曲制作に携わる。2021年よりサムシングファンにジョイン。ライブ配信事業の技術オペレーター(映像・音声・配信)を主に担当し、動画編集も行っている。

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