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クラウドファンディングで起業するには?資金調達の方法を徹底解説!

「起業をしたいけれど、資金調達が不安…」
「どうやって起業の資金調達をすればいいかわからない…」
と疑問をお持ちの方はいませんか。

資金調達をするには融資が一般的ですが、近年ではインターネットを通じて起業の資金調達ができるクラウドファンディングが注目を集めています。

この記事ではクラウドファンディングの概要、具体的な資金調達方法、メリット・デメリットをご紹介します。
ぜひ、ご自身の起業資金調達の参考にしてみてください。

クラウドファンディングとは?

「クラウドファンディング」とは「crowd(群衆)」と「funding(資金調達)」をかけ合わせた造語です。
インターネット上に自分が実現したい夢や活動を発信し、それに賛同した支援者から資金調達する仕組みです。

支援者は銀行や金融機関ではない不特定多数の人々で、最小投資額は100円からできるなど「新しい資金調達のモデル」として、注目されています。

クラウドファンディングの市場傾向

引用:矢野経済研究所、国内クラウドファンディング市場の調査結果を発表

矢野経済研究所が2021年に実施した国内クラウドファンディング市場の調査によると、2016年時点で約716億円だった市場規模は、2017年に約1,744億円と急激に成長しました。

2018年以降もほぼ横ばいが続き、2020年には約1,842億円となっています。

上記のグラフからもわかるように、2020年から新型コロナウィルスの影響下での新たなプロジェクト数も増加し、クラウドファンディングの市場規模は拡大傾向にあります。

世間がクラウドファンディングに対して多くの関心を向けていることがわかります。

クラウドファンディング成功例

クラウドファンディングを使って資金調達に成功した例の中で、最も有名なのが興行収入25億円、観客動員数190万人突破したアニメ映画『この世界の片隅に』があります。

プロジェクト開始前から漫画作品として出版されていましたが、実は映画制作時に資金不足に陥ってしまったそうです。しかし、クラウドファンディングで3,900万円超を集めました。

他にも、人気芸能人のキングコング西野亮廣氏の『えんとつの街のプペル展』は、目標の180万円をはるかに上回る4,600万円もの資金が集まりました。
プロジェクト終了後の個展は入場無料で開催され、メディアでも大きく取り上げられました。

クラウドファンディングなら、個人でも数千万円を集められる見本例と言えます。

 

クラウドファンディングで起業できる?

クラウドファンディングの概要を解説してきましたが、実際にどうやってクラウドファンディングで起業資金を調達するか気になりますよね。
これから、資金調達の方法をご紹介します。

クラウドファンディングでの起業資金の調達方法と手順

クラウドファンディングで起業資金を調達するまでの流れを7つの手順でご紹介します。

手順①目標、目的を設定する

初めに、以下の4点を決めましょう。

  • プロジェクトの内容(なぜ起業するのか、社会に役立つのか…)
  • 目標金額
  • リターンの設定
  • 募集期間

起業計画がはっきりしないと銀行は融資をしてくれません。
それと同じように、クラウドファンディングでも目標の設定は非常に重要です。

また、リターンも重要なポイントです。
支援者が「このプロジェクトにぜひ支援したい!」と思えるような魅力が溢れるリターンを設定してみましょう。

手順②利用したいサイトを探す

次に、どのサイトを利用するのかを決めましょう。
クラウドファンディングサイトは多数あり、さまざまなサービスを提供していて、それぞれのサイトで得意なジャンルやプロジェクトの手数料が違います。

ご自身の起業にピッタリのサイト選びをすることが、資金調達達成のための重要なポイントにもなります。

上記の国内のクラウドファンディングサイトを参考にして、自分に合ったサイトを選んでくださいね。

手順③プロジェクトの登録、投稿をする

プロジェクトを考えたら、希望のクラウドファンディングのサイトに登録しましょう。
達成したい目的、リターンやプロジェクトの流れなど必要事項を申請(登録、投稿)します。

支援者に共感してもらえるようなPR動画があるとより目標達成がしやすいですよ。

手順④プロジェクトの審査

クラウドファンディングの申請は全部が認可されるものではありません。
審査のポイントは下記の通りです。

  • プロジェクト実行の見通しが立つかどうか?
  • 社会的に問題ではないか?
  • 犯罪に加担するものではないか?

クラウドファンディングサイトによって規制や基準があります。
事前にガイドラインを確認しましょう。

例えば『Ready for』では治療費用を集めるプロジェクトについても、内容によってはサービスの利用を断る場合や、条件が発生する場合があります。

引用:Ready for「プロジェクトの適格性」

また、審査は最短即日から5日程度で審査結果が出ます。
しかし、不備がある場合は再申請を行う必要がありますので注意しましょう。

手順⑤プロジェクトの開始

さあ、いよいよ資金集めを始めます。
目標設定期限から逆算して、1日当たりにどのくらい集めなければならないか注意を払っておきましょう。

自分のSNSで協力を呼びかけるなど積極的に広報活動をして閲覧者を増やすことで、共感を広めより注目が集まりますよ。

手順⑥プロジェクトの終了・支援者へのリターン

プロジェクトが終了し目標が達成した場合は、運営者側の手数料を差し引かれて金額がご自身の口座に入金されます。

プロジェクトの成功、失敗に関わらず支援者にはお礼の文章を掲載するなど、支援をしてもらった感謝の気持ちを表しましょう。

資金募集時に支援者への特典を記載している場合は、その特典に沿ったリターンを行います。

手順⑦事業立ち上げの手続きをする

起業の方法は主に、①個人事業主②法人(会社設立)2パターンがあります。

①個人事業主の起業に関する主な提出書類は以下の通りです。

  • 開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)
  • 都道府県税事務所へ提出する開業に関する書類
  • 青色申告承認申請書
  • 青色事業専従者給与に関する届出書

特に開業届は、税務署に提出が義務付けられている書類です。
屋号での銀行口座開設など社会的信用を得るためには不可欠なので、必ず提出しましょう。

また、開業届とともに青色申告承認申請書を提出すると、事業所得から最大65万円が控除されます。

②法人格を持った会社として起業の手続きは以下の通りです。

  • 会社設立事項を決定する
  • 事業目的を確認する
  • 印鑑を作成する
  • 定款を作成する
  • 定款を認証する
  • 出資金を払い込む
  • 法務局で登記申請書類を作成
  • 申請する
  • 申請書類の審査
  • 税務署で法人手続き届出書、社会保険事務所に健康保険届などの提出

株式会社を設立する場合は、登記が必要なので最低でも約25万円がかかります。
さらに、この他に資本金も用意する必要があります。

 

クラウドファンディングで起業するメリットとデメリット

クラウドファンディングのメリットは以下の3点です。

メリット①資金調達が誰でも簡単にできる

金融機関に起業に向けての資金調達を貸し入れる場合、実現性が低い事業と判断されたたら、審査が下りない場合があります。

一方で、クラウドファンディングの場合、個人で経歴や実績がなくても、支援者からの共感を得られれば資金調達が簡単にできます。

メリット②資金調達のリスクが少ない

プロジェクトが成立しなかった場合、多くのクラウドファンディングサイトでは審査や掲載まで無料でできます。
つまり、資金が集まらない時には手数料がかかりません。

金融機関で借入を行うと事業の成功や失敗の有無を問わず、返済を行う必要があります。
一方で、クラウドファンディングで資金調達をすると返済義務がありません。

メリット③宣伝効果が抜群

プロジェクトはクラウドファンディングのサイトやSNSなどのインターネットを通じて、不特定多数の目に触れられます。
起業資金を調達している段階で、ご自身のビジネスアイディアは拡散されていきます。

起業において知名度・認知度を上げることは最優先事項です。
この宣伝効果を十分に活用するために、情報発信のツールとしてTwitterやInstagramなどSNSを上手に活用しましょう。

プロジェクト中にファンとなる人が出てくれば、起業後に顧客となる可能性もあります。

では、次にクラウドファンディングのデメリットは以下の3点です。

デメリット①資金調達が100%保証されない

クラウドファンディングで資金調達をしたいと言っても、誰もが成功を約束されているわけではありません。
クラウドファンディングの成功率は約30%です。

当然のことですが、支援者からの賛同を得られなけばプロジェクトは未達成になります。
そうなれば、資金調達に費やした時間と労力が水の泡になる可能性もあります。

クラウドファンディングの利用自体は無料ですが、プロジェクトに失敗したら起業計画を大幅に見直す必要性も出てくるでしょう。

デメリット②アイディアが盗まれるリスク

プロジェクトを成功するためには、ご自身のビジネスプランやアイデア、活動内容をインターネットを通じて発表する必要があります。
支援者に対してプロジェクトのアピールにもなりますが、同時に競合相手にアイデアを盗まれる可能性もでてきます。

競合相手に類似サービスを発表されてしまい、ご自身のプロジェクトが後発のプロジェクトにならないように注意しましょう。

デメリット③プロジェクトを途中でやめることができない

クラウドファンディングは、プロジェクトの途中で変更したり中断したりできません。
資金目標を達成できなかった場合は信用が低下して、次回のプロジェクトからは運営会社からの審査が通りにくい可能性があります。

設定する目標金額を慎重に考えることも重要です。

まとめ:クラウドファンディングで起業資金調達をして、起業を始めよう!

クラウドファンディングの概要、サイトの利用方法、メリットデメリットについてご紹介しました。
誰でも起業資金調達にチャレンジできるのがクラウドファンディングの大きな特徴です。

クラウドファンディングでの起業資金調達成功には、目標や目的の設定、ご自身のビジネスプランに合ったサイト選びが不可欠です。

新しい資金調達の方法として注目を集めているクラウドファンディングを利用して、起業を成功させましょう。

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