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『コラム』
プロジェクトを立ち上げるときに参考にしたいクラウドファンディングの成功例5選

プロジェクトを立ち上げるときに参考にしたいクラウドファンディングの成功例5選

ビジネスのための資金を集める手段として人気を集めているクラウドファンディング。

そんなクラウドファンディングですが、プロジェクトの成功率は決して高くなく、プロジェクトの立ち上げに成功するのは全体の約3割程度と言われています。

つまり、立ち上げられたプロジェクトの約7割が、希望する金額の支援が集まらず失敗に終わっているわけです。

実際、支援が集まるかが心配でプロジェクトを立ち上げられずにいるという方も多いのではないでしょうか?

そういった方にぜひ参考にしてほしいのが、クラウドファンディングの成功例について。

成功例には参考になる部分が多いため、これからプロジェクトを立ち上げる予定なのであれば、成功例をできるだけたくさん見て、なぜそのプロジェクトが成功したのかを分析し、取り入れられそうな部分を取り入れることが大切です。

そこでこの記事では、クラウドファンディングの成功例について紹介していきます。

プロジェクトを成功させるポイントについても紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

クラウドファンディングの成功例5選

クラウドファンディングの成功例5選

冒頭でも紹介したとおりクラウドファンディングサイトで立ち上げられるプロジェクトは、約3割程度がプロジェクトの立ち上げに成功しています。

今回は、そんな立ち上げに成功したプロジェクトの中から、特に参考になりそうな事例を5つピックアップしてみました。

事例1. えんとつ町のプペル展

「えんとつ町のプペル展」は、お笑いコンビ「キングコング」の西野さんが立ち上げたクラウドファンディングです。

絵本から始まり映画化までされた「えんとつ町のプペル」の個展を開きたいという趣旨のクラウドファンディングですが、来場者から入場料を取らずに誰でも気軽に足を運べるようにしたいということで、クラウドファンディングで支援を募りました。

こちらのプロジェクトは目標を180万円に設定していましたが、最終的に4,500万円もの支援が集まりました。

こちらのプロジェクトがここまでの成功をおさめたのはプロジェクト自体の魅力や魅力的なリターンが用意されていたからでもありますが、やはり一番大きな要因は、西野さんの知名度の高さと固定ファンの多さにあります。

西野さんはTwitterで32万人以上のフォロワーを抱えており、熱烈な固定ファンも多いため、「支援したい!」と考える方が多く、予想を超える支援が集まったわけです。

引用元:CAMPFIRE「キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい!

事例2. 今までにない本格バーベルフィットネストレーニングジムの立ち上げ

こちらのプロジェクトは、福岡に本宅的なバーベルフィットネストレーニングジムを立ち上げたいというものです。

有名YouTuberのSho Fitnessさんが立ち上げたプロジェクトで、336万円を目標にしていたところ1,300万円もの支援が集まっています。

こちらのプロジェクトが成功した要因としては、YouTubeで濃いファンを作り、その上でプロジェクトを立ち上げている点があげられます。

実際に動画のコメント欄を見てみるとわかりますが、同じフィットネス好きのユーザーが多く、好意的なコメントばかりです。

YouTubeでファンを作り、クラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げる流れは最近のトレンドとも言えるので、支援者の確保に悩んでいる方は取り入れてみてはいかがでしょうか?

引用元:CAMPFIRE「今までにない本格バーベルフィットネストレーニングジムを福岡で!

事例3. 湯原温泉八景

こちらは、岡山県の北部にある湯原温泉八景によって立ち上げられたプロジェクトです。

湯原温泉八景は、周辺の地域では知名度が高く人気があるものの、その他の地域での知名度はイマイチでした。

そのイメージを払拭し、周辺地域以外のお客さんにも足を運んでもらうことを目的として立ち上げられたこちらのプロジェクトでは、目標としていた100万円の10倍以上にあたる1,340万円もの支援が集まっています。

こちらのプロジェクトにここまでの支援が集まったのは、魅力的なリターンが複数用意されていたからです。

  • アイスクリーム食べ放題付きの温泉入浴券

  • 自慢の料理付きの温泉入浴券

  • 1泊2日のペア宿泊券

など、用意されているリターンはどれも魅力的で、思わず支援したくなってしまいます。

どういったリターンを用意すればいいかで頭を悩ませている方にとって非常に参考になる事例だと言えるでしょう。

引用元:CAMPFIRE「あなたの田舎になりたい宣言!by 湯原温泉八景

事例4. 着たくないのに毎日来てしまうジャケットとパンツ

こちらのプロジェクトは、ファッション関連の事業をおこなっている東京の会社「株式会社オールユアーズ」によって立ち上げられたプロジェクトです。

このプロジェクトでは、思わず毎日着たくなってしまうようなジャケットとパンツを製造して販売するための資金を集めるために支援を募り、100万円の目標金額を大きく上回る1,800万円もの支援を集めることに成功しています。

こちらのプロジェクトが成功したのは、これまでにないインパクトのある製品を作って販売するためのプロジェクトだったからです。

「ジャケットを羽織るのは面倒だけど仕事だから仕方なく毎日着ている」という方は少なくないかと思いますが、このプロジェクトでは今までになかった着心地のいいジャケットとパンツを製造することで、そういったユーザーに「これなら毎日着るのも苦痛じゃないかも!」と感じてもらい、支援してもらっています。

引用元:CAMPFIRE「着たくないのに、毎日着てしまう。クセになるジャケットとパンツが出来ました!!

事例5. ビア缶オープナーMkⅡ

こちらのプロジェクトは、海外の便利な製品を輸入し、販売している、「COMMA STORE」によって立ち上げられたプロジェクトです。

缶オープナーは珍しい製品ではありませんが、これまでの缶オープナーには、缶の上部を切り取った後に切り取った部分が缶の中に入ってしまうという弱点がありました。

また、切り抜くタイミングで繊維が発生し、その繊維が飲み物の中に入ってしまうという問題点もありました。

しかし、COMMA STOREがこのプロジェクトで取り扱っている「ビア缶オープナーMkⅡ」は、そういった従来の缶オープナーが抱えている弱点や問題点を払拭するタイプの缶オープナーです。

その点がユーザーにウケ、10万円の目標金額を大きく上回り、830万円もの支援金が集まっています。

引用元:CAMPFIRE「【ビール缶をビアグラスに】上蓋外してビールがぶ飲み!爽快なのど越しを楽しもう!

プロジェクトの立ち上げを成功させる5つのポイント

プロジェクトの立ち上げを成功させる5つのポイント

プロジェクトの立ち上げに成功したクラウドファンディングの事例を5つ紹介してきましたが、これらの成功例を分析してみると、プロジェクトの立ち上げを成功させるのに重要だと思われるポイントが見えてきます。

そこで、プロジェクトの立ち上げを成功させたい場合、特に重要だと思われるポイントを5つピックアップしてみました。

ポイント1. 知名度を高めた上でプロジェクトをスタートさせる

プロジェクトを成功させたいのであれば、あなた自身の知名度を高めた上でプロジェクトをスタートさせましょう。

あなた自身の知名度を高めておけば、いざプロジェクトを立ち上げるとなったときに、自分でたくさんのユーザーを集客できるようになります。

西野さんやSho Fitnessさんほど有名になる必要はありませんが、SNSで数千人のフォロワーがいるだけでもプロジェクトが成功する確率がグッと高まるはずですよ。

ポイント2. ファンを作った上でプロジェクトをスタートさせる

より確実性を増した状態でプロジェクトをスタートさせたいのであれば、知名度を高めるだけでなく、あなた自身のファンを作りましょう。

SNSでフォロワーと積極的に交流し、ファン化しておけば、プロジェクトを立ち上げた後に支援してもらえる確率をより高めることができます。

ポイント3. 魅力的なリターンを用意する

ここまで、知名度を高めたりファンを作ったりする方法をおすすめしてきましたが、いずれも簡単に実現できるようなものではありません。

例外もありますが、知名度の向上やファンの獲得は、数年以上コツコツとSNSを育てたり情報を発信したりして獲得するものです。

もし、知名度を高めたりファンを獲得したりするのが難しそうであれば、なるべく魅力的なリターンを用意するようにしましょう。

用意されたリターンが魅力的であれば、知名度が低くても支援してもらえますし、ファンがいなくても支援してもらえます。

ポイント4. これまでになかった新しい発想の製品やサービスでプロジェクトを立ち上げる

「用意する製品やサービスがどれだけ魅力的か」という点も、プロジェクトを成功させる上で重要なポイントになります。

用意する製品やサービスで差別化を図りたいのであれば、これまでになかった新しい発想の製品やサービスでプロジェクトを立ち上げるといいでしょう。

株式会社オールユアーズの事例のように、「そんな発想なかった…!」という製品やサービスを用意できれば、きっと多くの支援を集めることができるはずですよ。

ポイント5. 従来の製品の弱点や問題点を解消した製品やサービスでプロジェクトを立ち上げる

一から製品やサービスを考えるのが難しそうであれば、従来の製品やサービスの弱点や問題点を解消した製品やサービスでプロジェクトを立ち上げるのがおすすめです。

従来の製品やサービスの弱点や問題点を解消した製品やサービスへの需要は高いので、きっと多くの支援を集めることができるはずですよ。

既存の製品やサービスに対して不便だと感じている点や不満に感じている点を洗い出し、それらを払拭する製品やサービスを用意してプロジェクトを立ち上げてみてはいかがでしょうか?

まとめ:成功例を参考にプロジェクトを立ち上げよう

成功例を参考にプロジェクトを立ち上げよう

クラウドファンディングでのプロジェクトの立ち上げを成功させたいのであれば、多くのユーザーに支援してもらうための戦略を立てることが大切です。

闇雲にプロジェクトをスタートさせても、そのプロジェクトは失敗に終わるだけです。

プロジェクトを成功させるための戦略のヒントは過去の成功例を分析すればたくさん出てくるので、今回紹介させてもらった事例も含め、過去の成功例を参考にプロジェクトの立ち上げを模索してみてはいかがでしょうか?

クラウドファンディングを始める前に知っておきたいメリットとデメリット

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