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動画編集におすすめ!デスクトップ型パソコン6選

「動画編集をしたいけど、どのパソコンがいいのかな?」
「家で作業するからノートパソコンよりデスクトップの方がほしい!」

という人のために、動画編集におすすめのデスクトップ型パソコンを紹介します。

デスクトップ型のパソコンはディスプレイの大きさが選べるので、大きい画面で動画編集をしたい人におすすめです。

この記事では動画編集に必要なスペックや、デスクトップ型パソコンとノートパソコンの違いなどを解説します。

デスクトップのパソコンは動画編集に向いている?

デスクトップパソコンは動画編集に向いています。
ノートパソコンでも動画編集は可能ですが、デスクトップパソコンの方がおすすめです。

その理由は2つあります。

  • 処理能力が高い
  • 大きい画面が使用できる

 

それぞれの理由を見ていきましょう。

デスクトップのパソコンは処理能力が高い

動画編集における処理能力は、エンコードが重要です。
エンコードとは圧縮や変換作業のことです。

動画ファイルは大きくなってしまうので、共有する際は圧縮しなければなりません。
また再生するために最適なファイル形式に変換する作業も必要です。

パソコンが行う圧縮や変換作業のことをエンコードと呼び、エンコードの時間が短いほどパソコンの処理能力が高いと考えられます。

CPUがデスクトップパソコンとノートパソコンで異なるから

エンコードの時間は、パソコンの頭脳であるCPUによって異なります。
以下はデスクトップパソコンとノートパソコンのCPUを比較した表です。

CPU パソコン ベンチマークスコア コア スレッド TDP 定格クロック 最大クロック 価格(USD)
Core i9 10980HK ノートパソコン 16747 8 16 45W 2.4GHz 5.3GHz 583.00
Core i9 10980KE デスクトップパソコン 34389 18 36 165W 3.0GHz 4.8GHz 999.99

(参照:PassMark

同じIntel最新の第10世代のCPUで比較しています。

特に注目する点がベンチマークスコアです。
ベンチマークスコアとはCPUによる処理能力を数値化したものです。

デスクトップパソコンの方が、ノートパソコンと比べて約2倍のベンチマークスコアを示しています。
つまり、デスクトップパソコンの方が処理能力は高いのです。

CPUがデスクトップパソコンとノートパソコンで異なる理由

CPUの性能がデスクトップとノートパソコンで異なる理由は、CPU自体がデスクトップ用とノートパソコン用と別に開発されているからです。

ノートパソコンは持ち運べることが利点なので、以下の要素を考慮して設計されています。

  • バッテリーの大きさ
  • パソコンのサイズ
  • 重さ
  • 排熱

 

結果、CPU自体もデスクトップより性能を抑える必要があります。

熱設計電力であるTDPの値に見られるように、デスクトップパソコンの方が冷却するのに消費電力が大きいことが分かります。
デスクトップパソコンと同じCPUをノートパソコンに搭載すると、冷却装置を設置しなければなりません。

大きい画面が使用できる

気軽に持ち運べるノートパソコンとは異なり、デスクトップパソコンは据置なのでディスプレイに関してのメリットがあげられます。

デスクトップのディスプレイは小さくても20インチ以上のものが多く、24型が主流です。
フルHDや4Kの解像度に対応しているので、鮮明に写ります。

動画編集では、動画がどのように写っているのかを確認することが必要です。
ノートパソコンの小さな画面ではなく、大きな画面で確認することで作業効率が上がります。

またデスクトップパソコンは、2画面のデュアルディスプレイがおすすめです。
2画面のデュアルディスプレイでは、編集画面と表示画面の2つのディスプレイに分けて作業できます。

快適に動画制作の作業や確認ができるでしょう。

デスクトップパソコンで動画編集するために必要なスペック

動画編集をするためのパソコンはスペックが重要です。
どのスペックのパソコンを購入すればよいのでしょうか?

まずは用途から考えます。

  • YouTube動画
  • 4Kなど本格的な動画

 

そして必要なスペック項目は以下です。

  • CPU
  • GPU
  • ストレージ
  • メモリ

 

順番に解説します。

用途によってスペックは異なる

YouTube動画やプロモーションビデオのような本格的な動画など、作りたい動画によって必要なスペックは異なります。

それぞれに必要なスペックを紹介します。

YouTube動画を編集する場合に必要なスペック

YouTubeは一般的にエンタメ要素がメインになるので、視聴者は高画質の動画を求めているわけではありません。

解像度も4Kまではいらず、フルHD画質以下でも十分だと考えられます。

CPUも最新のものではなく、最低でもcore i5があれば動画処理能力は問題なく動画編集が可能です。

CPUの性能が最新でなくてよいのであれば、安価でデスクトップパソコンを購入できます。
パソコンにお金をかけなくてよい分、カメラなどの機材にお金をかけることもできますね。

本格的な動画を編集する場合に必要なスペック

画質にこだわるのであれば、4Kなどの超高画質が処理できるパソコンを選ぶ必要があります。

フルHD情報量は1920×1080ドットに対して、4KはフルHDの4倍の情報量で3840×2160ドットになります。
ドット数が増えることで、さらに高精細で立体感のある映像を表現できます。

ドット数が増えると処理能力も重要になるので、CPUはcorei7以上が理想的です。

動画編集用デスクトップパソコンを購入する時にチェックしたい項目

動画編集用のデスクトップパソコンを購入する際は、以下の4つのスペックを確認しましょう。

  • CPU
  • GPU
  • ストレージ
  • メモリ

 

それぞれのスペックの概要を解説します。

チェックすべきスペック①CPU

パソコンの頭脳にあたるCPUは、動画処理能力に直結しています。

Intelシリーズでは、第10世代のCore iが開発されています。
最新型の方が性能もよいですが、編集する動画の内容によってCPUを選ぶことが重要です。

チェックすべきスペック②GPU(グラフィックカード)

GPUは、画像処理に特化したコンピュータープロセッサーです。
グラフィックカード、グラフィックボード、ビデオカードと呼ばれることもあります。

厳密には、グラフィックカードの中のチップがGPUです。
一般的にグラフィックカードもGPUと呼ばれます。

パソコンの中心的なプロセッサはCPUです。
動画編集をするのであれば、CPUにプラスして画像処理に特化したGPUが必要です。

高度な動画編集を行う人には重要なスペックになります。

GPUの性能を示すG3DMarkというスコアがあります。
広く普及しているGPUのGeForceシリーズの性能上位3位で比べてみました。

 (参考:PassMark

上位3つは、全てデスクトップパソコン仕様であることが分かります。
よってデスクトップパソコンは動画編集に向いていることが言えます。

また、性能と値段が比例しているわけではないので、GPUはコストパフォーマンスを考えて購入することをおすすめします。

チェックすべきスペック③メモリ

メモリは、動画編集用アプリケーションを起動するのに必要なデータの記憶装置です。
動画編集でデスクトップパソコンを使用するのであれば、十分な容量のメモリが必要です。

メモリは大きければ大きい方が、動画編集用アプリケーションの作動がスムーズになります。
しかしマザーボードや、CPUの規格により搭載できるメモリは上限があり注意が必要です。

メモリが小さければ、アプリケーションの強制終了やスムーズでない動きなどで、動画変種効率が下がってしまうので気をつけましょう。

パソコンのメモリ容量は以下のようにあります。

  • 4GB
  • 8GB
  • 16GB
  • 32GB
  • 64GB

 

フルHD動画編集がメインであれば、最低でも16GBがあるとよいと考えられます。
4K動画編集をメインで作る場合、32GBはほしいところです。

編集する動画の長さによって、メモリの必要容量は異なります。

また4GBや8GBのメモリで動画編集アプリケーションが全く動かないわけではありません。
上記の数字は、アプリケーションの起動がある程度問題ないという基準なので参考程度にしましょう。

メモリは後から増設することも可能です
一般的な動画制作からスタートする場合は、低容量のメモリが搭載されているパソコンの購入をおすすめします。

チェックすべきスペック④ストレージ

ストレージはSSDやHDDと呼ばれるデータを書き込むパソコンの部品です。

以前はHDDが主流でしたが、衝撃に弱い特性によりデータの破損などの問題点が多くありました。

SSDは半導体素子メモリに電子的にデータを書き込んでいるので、衝撃や耐久性がHDDよりも優れ、データも破損しにくいので安全だと考えられます。

また、SSDはHDDよりもデータの書き込む速度、読み込む速度が圧倒的に早いことも特徴的です。

動画編集のデスクトップパソコンを購入する場合は、容量とコストパフォーマンスを考えてSSDの容量が250GBから500GBのものを選ぶようにしましょう。

1TBや2TBのSSDもありますが、容量が大きくなればなるほど価格が高くなってしまいます。

そこで、おすすめなのがHDDとSSDを搭載したデュアルストレージタイプのパソコンです。
SSDは予算と相談した中で大容量のものを選び、それに加えて大容量のHDDが搭載されているパソコンを選ぶことで、作業効率がよくなります。

YouTube動画編集におすすめデスクトップパソコン3選

YouTube動画など、フルHD動画の編集を行うのにおすすめのデスクトップパソコンを紹介します。

おすすめ①iMac Retina 5Kディスプレイモデル27インチ

(参照:Apple

CPU インテル® Core i5 または インテル® Core i7
GPU Radeon Pro 5300
ストレージ SSD 256GB または 512GB
メモリ 8、16、32、64、128GB
金額(税抜) 194,800円〜

iMac製品の利点として、メモリやストレージなどのスペックが選べる点です。

またRetinaディスプレイの美しさは、ほかのパソコンと比べても際立ちます。

感覚的に操作することが特徴で、YouTubeなどの動画編集には最適です。

おすすめ②LUV MACHINES iH700X3N-SH2

(参照:マウスコンピューター

CPU インテル® Core i7
GPU インテル® UHD グラフィックス 630
ストレージ SSD 256GB + 1TB
メモリ 16GB
金額(税抜) 104,800円

マウスコンピューターのお値段が良心的なデスクトップパソコンです。

動画編集を始めようとする人におすすめです。

必要があればスペックを拡張しカスタマイズできます。

安価にもかかわらず、CPUはインテル® Core i7を搭載し、デュアルストレージを採用しています。
快適に動画編集ができる一台です。

おすすめ③SENSE-M046-iX4-RVS

(参照:パソコン工房

CPU インテル® Core i5
GPU GeForce GTX 1650 SUPER
ストレージ SSD:480GB
メモリ 16GB
金額(税抜) 94,980円

パソコン工房が販売するデスクトップパソコンです。

GPUが高性能のGeForce GTX 1650 SUPERなので、強力な処理能力が期待できます。

コストパフォーマンスもよく、動画編集を行うクリエイターにおすすめのパソコンです。

本格的な動画編集におすすめデスクトップパソコン3選

4K動画や3D CG動画など、高画質にこだわる人におすすめのデスクトップパソコンを紹介します。

おすすめ①HP Z1 Entry Tower G5 VR Desktop クリエイターモデル

(参考:日本HP

CPU インテル® Core i7
GPU NVIDIA® GeForce RTX 2070 Super
ストレージ 512GB SSD + 2TB HDD
メモリ 32GB
金額(税抜) 198,000円

日本HPが販売する3DCGや映像作成、ゲーム開発に最適なデスクトップパソコンです。

CPUやGPUも高性能のものを搭載しています。
搭載している GeForce RTX™はNVIDIA®VR Readyに対応しているのでVR動画を楽しむことも可能です。

おすすめ②HP ENVY Desktop TE01 パフォーマンスプラスモデル

(参照:日本HP

CPU インテル® Core i7
GPU GeForce RTX 2060 Super
ストレージ 512GB SSD +2TB HDD
メモリ 32GB
金額(税抜) 146,800円から

日本HPが販売するデスクトップパソコンです。

クリエイティブワークフローを効率よく実行するために設計されています。

AI機能のアシスト機能や、8Kビデオの作成機能などが搭載されているので、クリエイティブな動画編集をするのにとっておきの1台です。

おすすめ③raytrek XT

(参考:ドスパラ

CPU インテル® Core i7
GPU GeForce GTX 1660 SUPER
ストレージ 512GB SSD/2TB HDD
メモリ 16GB
金額(税抜) 114,980円

性能と価格のバランスがよいデスクトップパソコンです。
動画編集をこれから始める人や、今のパソコンよりスペックを上げたい人も納得できる1台でしょう。

BTOパソコンを多く取り扱うドスパラだからこそできる、用途に合わせたカスタマイズも魅力的です。

まとめ:動画編集はデスクトップパソコンで効率的に

デスクトップパソコンで動画編集をするメリットや、必要な性能に関して解説しました。

動画編集に必要なスペックとして以下の4点がポイントです。

  • CPU
  • GPU
  • ストレージ
  • メモリ

 

デスクトップパソコンは、家で動画編集を行う人にとても適しています。

予算やほしいスペックを考慮して、お気に入りの1台があることで動画編集が楽しくなりますよ。

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