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『コラム』
おすすめのライブコマースのサービス5選!成功させるコツとは?

おすすめのライブコマースのサービス5選!成功させるコツとは?

新型コロナウィルスが猛威を奮って、人々の生活を激変させてから間もなく、商品やサービスの新しい提供方法がいろいろと試されています。

そんななか、今注目すべきサービスなのが「ライブコマース」です。

しかし、“生配信”や”ライブ配信”という手法は、コロナ禍だからスタートしたサービスではなく、もっと以前から存在していました。

いわゆる、「第1波ライブコマース」がスタートしていたにもかかわらず、なぜその波は勢いを失い、このタイミングで「第2波ライブコマース」の波がまたやってきたのでしょうか?

今回は、「ライブコマース」というサービスが日本でどのような動きをみせ、今後どうなっていくのかという点に着目していき、2021年現在、日本で継続しているおすすめのライブコマースのサービスを5つご紹介します。

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「第1波ライブコマース」のサービス終了


ライブコマースは、生配信動画を使って商品やサービスを紹介して、視聴者に購入してもらうという販売形態の最新ECサービスとして登場しました。

先に少しふれたように、ライブコマースは最近始まったサービスではなく、2017年頃に「ライブコマース元年」などといわれ、日本でも注目を集めました。

「ライブコマースの発祥は中国」といわれているくらい、中国で人気に火がつき拡大していった経緯があり、日本に上陸してきた当時は、メルカリやBASEといった有名なプラットフォームが次々とライブコマース市場に参入しては、動画配信を使って商品やサービスを提供していました。

そこから1年、2年と年月が経つにつれ、参入していたプラットフォームがひとつふたつと、ライブコマースのサービスを終了していくということが起こり、この時点で、なんとなく我々は「日本ではライブコマースが定着しなかった」というイメージを強く植え付けられたのかもしれません。

日本では「第1波ライブコマース」は、さほど長くは続かず、中国のように人気のサービスとはなりませんでした。

ライブコマースが中国で人気の理由

ライブコマースが、中国で相変わらず根強い人気を誇っているにもかかわらず、なぜ日本では一時期、終焉を迎えたかのような印象をうけるほど、勢いを失ってしまったのでしょうか。

中国では、2012年頃からライブコマースの利用が開始され、大手ECサイトの市場参入やインフルエンサーの台頭により、人気が爆発します。

人気の理由のひとつに、中国の流通事情があり、偽物や粗悪品などの信頼性の低い商品の購入を避けたいというユーザーの感情がはたらいているようです。

そのため、大手や信頼できるインフルエンサーの情報をもとに安心して商品やサービスを購入できるという点が、ライブコマースを定着させたといえます。

「第2波ライブコマース」到来!おすすめのライブコマースサービス5選


メルカリチャンネルやBASEなど有名なプラットフォームが、ライブコマースサービスを終了したとはいえ、ライブコマースに参入してサービスを継続できているプラットフォームも当然あります。

特に、新型コロナウイルスの感染拡大による社会の変化による影響で、再び日本でもライブコマースに対する興味や話題が広がりをみせているのではないでしょうか。

いわゆる、「第2波ライブコマース」という新しい波がやってきたともいえます。

現状、どんなライブコマースのサービスを提供しているプラットフォームがあるのか、おすすめを5つピックアップしてご紹介します。

サービス①SHOPROOM

参考:SHOPROOM

「仮想ライブ空間」をキャッチコピーに、アイドルやタレントと直接コミュニケーションがとれるライブ配信として2013年からサービスを開始した、人気プラットフォームのSHOWROOMが手がけるライブショッピングサービスが、SHOPROOMです。

人気の配信者がおすすめするアイテムを、配信中にリアルタイムで質問などしながら、気に入ったら購入できるという、ファンには嬉しいサービスを提供してくれます。

元祖ライブ配信アプリともいえる、人気プラットフォームでユーザーのニーズとマッチしたサービスを体験できます。

サービス②CCHANNEL(シーチャンネル)

参考:CCHANNEL

C Channel株式会社が運営する女性向けの動画ファッションマガジンです。
「ヘアスタイル」「メイク」「ネイル」「ファッション」「料理」など、主に人気トレンドに敏感な女性をターゲットにサービスを展開しているのが、CCHANNEL(シーチャンネル)です。

スマホ視聴に最適な縦型動画メディアで、1分程度の内容で最先端の情報を配信しています。

クリッパーといわれる、タレントや読者モデルなどのいわゆるインフルエンサーたちが、商品を動画で紹介するコンテンツは、日本のみならず、アジアを中心にグローバルに展開しています。

サービス③TIG commerce(ティグコマース)

参考:TIG commerce

ライブコマースのなかでも、「触れる動画」として革新的なアイデアで市場に参入したのが、TIG commerce(ティグ コマース)です。

動画の任意の場所に、コマース機能をTIG付け(付与)して、ユーザーがTIGをフリックすることで、商品をカートに移動してそのまま購入までできるという、新しい購買体験を提供しています。

動画内にTIG付けをすることにより、ユーザーがTIGを探す楽しみがうまれ、3分程度の短い動画コンテンツのため飽きることなく最後まで視聴しやすいという、離脱を防ぐアイデアもよくできています。

サービス④Rakuten LIVE

参考:Rakuten LIVE

楽天株式会社が2019年から開始した、ライブ動画配信サービスRakuten LIVEは、「楽天市場」をはじめ、「楽天ブックス」、「楽天チケット」など様々なECサービスと連携する、多様なライブコマースサービスを提供しています。

アーティストやタレントを起用したライブ配信や、一般のユーザーによるライブ配信も可能となり、リアルタイムのコミュニケーションを実現することで、エンターテイメント性も強くアピールしています。

まさに、ECサイトが手がける、地の利を活かしたプラットフォームです。

サービス⑤LIVE torutte(ライブトルッテ)

参考:LIVE torutte

Instagram運用代行サービス「torutte(トルッテ)」を運営する、株式会社CCCフォトフラボ(2021年3月31日、株式会社CCCフォトライフラボと株式会社しまうまプリントは合併し、株式会社しまうまプリントとしてスタート)が、接客特化型ライブコマースとして、2020年にリリースしたサービスです。

Withコロナの新しいライフスタイルにあわせた購買スタイルとして、視聴者が配信者と直接コミュニケーションをとりながら、ECサイトで商品を購入できるという体験を提案しています。

自粛生活の強いミカタとして立ち上がったプラットフォームは、オンライン販売が求められていたけど再現できなかった「店舗のような接客感」を見事に体現させてくれます。

ライブコマース を成功させるコツ


2021年現在、おすすめのライブコマースをご紹介したところで、実際にライブコマースを成功させるために必要なことを一緒に確認していきましょう。

コツ①目的とターゲットに合わせたプラットフォーム選び

ライブコマースが、最初に日本に上陸したとき「テレビショッピングのインターネット版」という認識でいたのが、日本でさほど盛り上がらなかった要因なのかもしれません。

そもそも、テレビとインターネット(SNSや動画)では、ユーザー層が違います。

場所選びを間違えていては、適切に届けたいひとに届かないし、ほしいと思っているひとが情報をキャッチできません。

コツ②SNSと連携させる

「Instagram」「YouTube」「Facebook」「LINE LIVE」など、SNSに搭載されているライブ配信機能を使って商品やサービスを紹介できます。

お手軽にはじめられて、ユーザーも構えず入り込みやすいのではないでしょうか。

コツ③ECサイト型を実践する

先に紹介した、SHOWROOMが運営する「SHOPROOM」や、楽天株式会社が運営する「Rakuten LIVE」などがそうです。

ECサイト=ショッピングというイメージで、ユーザーは利用しているはずなので、ECサイトが動画を使って集客・販売を行うというのは、ユーザーにとってはまさに知りたかった情報がリアルタイムにわかったり、ある意味一番ニーズにあった販促かもしれません。

コツ④インタラクティブ動画を取り入れる

インタラクティブ動画とは、こちらも先に紹介した、TIG commerceの「触れる動画」と同じ定義です。

ユーザーのタップに応じて、商品の詳細が表示され、購入ページへ遷移することができるので、ライブコマースのサービスとインタラクティブ動画の相性はバツグンです。

インタラクティブ動画を制作するプラットフォームのおすすめは、株式会社サムシングファンが提供する「DOOONUT(ドーナツ)」です。

動画マーケティング支援ツールDOOONUT(ドーナツ)

ライブコマースは、ニューノーマル時代のスタンダードになるのか!?


最後に、今回のおさらいをしておきましょう。

  • 2019年頃には、市場から撤退する有名企業が相次ぎ、「第1波ライブコマース」は終了
  • 2020年頃に、5Gや新型コロナウイルスの影響で、ライブコマースが再び注目され、「第2波ライブコマース」が到来
  • 2021年現在、おすすめのライブコマースサービスを5つ紹介
  • 実際にライブコマースを使うときの成功するためのコツ

たとえば、これから先も、ライブコマースは、中国では成功するけど日本では成功しないのでしょうか?

それは、ただ単に数字のインパクトにだまされているだけともいえます。
まず、そもそも、日本と中国では人口の差が違いすぎます。

たとえば、「中国で、1万人にリーチした」という表現も、日本の人口からみた1万人というイメージで捉えてしまいがちなので、どうしても「中国ってすごい!」となってしまうのかもしれません。

こういった、数字だけのインパクトに右往左往するのではなく、日本でもライブコマースをサービスとして成り立っているプラットフォームも存在しているという点に着目して、データを分析していくことが必要です。

新型コロナウイルスが猛威をふるい、2021年現在でも、まだまだ終わりがみえず先の長い戦いになりそうです。
そんな激動の変化が起こった、2020年頃から再びライブコマースに注目が集まるようになってきました。

現に、日本でも大手がライブコマース市場に参入することを発表しているという事例も出てきています。

これからの時代、ライブコマースが日本で盛り上がっていくことが期待できます。

ライブコマースについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください。
>>現在の日本のライブコマース市場規模とこれからを解説

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