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【実はこんな部署もあるんです!】動画マーケティングの最前線を走る若手営業マンの紹介!

【実はこんな部署もあるんです!】動画マーケティングの最前線を走る若手営業マンの紹介!

始めまして!!

株式会社サムシングファン 経営企画部の大谷瑠茄(おおたに るか)です。

好きなものはお酒と犬です。※特に愛犬は世界一愛しています

私の紹介はまた後日とさせていただきまして。。。。

2021年1発目の内容は・・・・

【実はこんな部署もあるんです!】動画マーケティングの最前線を走る若手営業マンの紹介!

そうなんです!サムシングファンでは動画制作だけではなくマーケティング部という部署が存在しております!

そんなマーケティング部で大活躍をしている溝渕愛奈さんからインタビューを受けましたので、本日は盛り沢山な内容でお届けします!

可愛い見た目からは想像できない彼女の仕事に対する強い気持ちや、真面目さが感じられるインタビューになりましたのでぜひ最後までお楽しみください♪

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まずは自己紹介をお願いします!

溝渕「マーケティング部に所属し、DOOONUTというSaasのサービスを担当しています。今は新卒2年目です!大学4年生の頃からインターンをしていたのでジョインしてから2年3ヶ月経ちましたね。あっという間でした!基本は営業担当ですが、業務としては実にマルチです。採用は部署ごとに行うため面接担当をしたり、自社のマーケティングも兼任するためセミナー登壇や展示会運営などを行ったり、広報活動を行ったり。他社様とのマーケ協業、サービス協業を行うのも我々の業務です。マルチプレーヤーを目指す方にとってはこんなに最高な環境はないと思います!こう思うとうちって創業19年目ですが、めっちゃベンチャーですね(笑)」

大谷「インターンもしてたんですね!サムシングファンに入社をした決め手は何でしたか?」

溝渕「元々は親会社であるウィルグループの新卒採用枠で内定を頂いていました。その後ウィルグループ人事の紹介もあって、その当時初めて新卒採用に挑戦していた今の会社にお会いしました。”動画”に自分が関わるなんて当時思ってもみなかったのですが、これもご縁だと思いこの会社に入社する事を決めました。今までの人生でターニングポイントと思える機会が3回ありましたが、全部直感で選んで最高だ!と思える結果になっていました。今回の選択も絶対楽しいことが起こるだろうなと思っていたので直感で決意しました。最初は動画もマーケティングも全く知らなかったので直感でしかないですが(笑)人生運だけで生きてきました。。。。今ではサムシングファンに巡り会えた運の良さをひしひしと感じています。それくらい大好きな会社です!」

大谷「溝渕さんの日々の仕事している様子は私から見ても本当に輝いて見えていつも素敵だな~って思ってます!!!(笑)そんな溝渕さんのお話を聞けるのが楽しみです!本日はよろしくお願いします♪」

 

★事業部合同合宿後の執行役員山口さんとの写真★

今までを振り返ってみて?

溝渕「入社してからずっとDOOONUTと言う自社開発のサービスを担当してます!入社してからは、「テレアポ」→「商談」→「カスタマーサクセス」→「開発の要件整理」と、担当の幅を増やしていきました。”ただ商品を提案するだけではなく、お客様の課題は何か”という部分にフォーカスし、あらゆる動画ソリューションを駆使して解決したい”と強く思っていました。お客様の課題を解決できる手法をもっと手に入れたい、動画活用の知見を広げて幅広い提案ができるようになりたいと思い、いろんなソリューションを勝手に取り入れてはお客様に提案していました。こんな私の自由さを尊重してくれたメンバーには感謝しかないです(笑)」

大谷「ありがとうございます!会社の中では「溝渕さんは何でも知ってる!」というイメージを社員のみんなは思っていると思うのですが(ほんとに!)自身の情報収集の仕方だったりアウトプット、インプットのやり方で心がけてることはありますか?」

溝渕「いやいや…とんでもないです。恐れ多いです…。最近SFAのSaaskeを導入しましたが、これだけはまだ使いこなせていません…使います、ごめんなさい。(笑)インプットからアウトプットの速度は誰よりも早くするようにしてます!得た情報は次の日には誰かに話すことを意識しています。」

大谷「毎日向かいのデスクから見てるとずっとミーティングや打ち合わせをしてますもんね!毎日たくさんのインプット、アウトプットを繰り返しているんだろうなと思っていました。入社前と現在で働き方のイメージが違いましたか?」

溝渕「全然違いましたね!当時は営業だけだと思っていたので、こんなに企画提案だったりとか、会社全体のブランディングにも関われるとは思ってませんでした。こんなちっぽけな私に幅広くチャンスを与えてくださって本当にありがたいです!おかげさまで仕事が楽しくて仕方ありません。マーケティング部は絶賛人手不足です。やりたいことを発信すれば即担当になり、1週間後には運用できるくらいのスピード感です。それを社長直下でできる経験ってなかなかないですよね。」

大谷「やはり社長直下でお仕事をできるのって良いですか?」

溝渕「すっごく恵まれた環境だと思います!経営者の悩みとか、感覚とか、何にセンサーを立てているのかとか、まだまだだとは思いますが入社当時に比べると格段にわかるようになったと思います。とある時期からは「自分は社長秘書だ。薮本さんの求めることを考えろ!!」と視座を高めるようにしていました。あとは、薮本さんを通して沢山の先輩方にお会いさせていただけたのは嬉しかったです。」

 

★大阪メンバー若林さんと打ち合わせしている時に薮本さんと山口さんが写り込んだ図★

 

大変なことや辛いことはありましたか?

大谷「溝渕さんは社内でいつもニコニコしてキラキラしているように思いますが、今の功績を残せたのも影では苦労したことも沢山あったと思います。今振り返ってみて大変だったことなどありますか?」

溝渕「1年目後半はすっごく悩みました。1年目の前半は自分の成長を感じられる喜びがモチベーションでしたが、後半にもなればそうもいかなくなりました。できることが増えていく喜びは変わらなかったのですが、新規事業に携わるプレッシャーを大きく感じるようになりました。メイン事業の動画戦略部からお荷物って思われてないかなという不安はありました。「私のせいでこのサービスが伸びなくて申し訳ない・・・」って1年目は毎日思ってました。力不足を感じてすっごく悔しくて、人気のないキッチンとかでこっそり泣いていたなんてこともしょっちゅうでした(笑)」

大谷「ええ・・・溝渕さんが泣くなんて想像つかないです・・そんな辛く悔しい時期を乗り越えられた きっかけって何かあったんですか?」

溝渕「はい!その時にメンバーから「溝渕さんがそんなに背負わなくていいからね」とお声がけをいただきました。その言葉がきっかけで感情がリセットされました。私がこの会社にいる意味はサービスを”売る”ことではなく、メンバーやお客様、パートナー様など、関わってくれる人を幸せにすることだと思いました。その時期を境にサービスが徐々に伸び始めているのを感じることができました。今思えばなんで悩んでいたんだろうと思いますが、悩んだからこそ成長できたことがいっぱいあるのであの時悩めてよかったな〜と。悩みって資産だなって思います!悩みを乗り越える感覚もわかるようになりました。きっと乗り越えられない壁はないので、どれだけ辛くても乗り越える日を楽しみに悩み倒します!」

大谷「なるほど!「何をするかではなくて、誰とするかが重要」って溝渕さん言ってましたもんね!その言葉はこんな経験から感じることができたのかもですね!」

 

★メンバー(しょうたさん、佐々木さん、土居さん)と楽しそうに仮ナレを収録する風景の写真★

★マーケティング部の今後のビジョン★

大谷「マーケティング部と溝渕さんが、サムシングファン内で幅広く活躍するようになってきて、今後のビジョンなどはありますか?」

溝渕「今までのサムシングファンは「動画制作だけ」をやってきていたのですが、会社や業界を理解していく上で「動画マーケティング」という分野をもっと強化していきたいという気持ちが強くありました。新しいことが挑戦できる部署がマーケティング部だと思っています。DOOONUTやクリエイター派遣など、今までサムシングファンにはなかったサービスなので、マーケティング部発信でサムシングファンのリブランドができるなとワクワクしています。社長が「動画は作るものではなくて活用するものだ」と前々から強く言っていたので、これを世の中に発信できる時期がようやく来たかなって思います!そんな大事な時期に新メンバーを迎えて、新しいチームで一緒にブランドを作っていけるタイミングに遭遇できてとても嬉しいです!このインタビューをきっかけにこんな私と一緒に働きたいと思ってもらえる人がいれば嬉しい限りです。」

大谷「溝渕さんが思うサムシングファンに向いている人ってどんな人ですか?」

溝渕「私の好きな言葉があって、これはウィルグループのキックオフの動画で見たんですけど「悲観は気分だ。楽観は意志だ。」という言葉です。どんな時でもポジティブに笑顔でいれる人、チームを盛り上げることができる人がいいなと思います。」

大谷「私もこの言葉聞きました。シンプルなのに凄く響く素敵な言葉ですよね!でも、このモチベーションを維持する為には少なくとも自分を取り巻く周囲の環境も大きく影響してくると思いますがその辺りの環境は整ってますか?」

溝渕「整ってます!!周りは働くことが大好きなメンバーばかりです。最近は行けていませんが、メンバーとご飯に行くといつも熱く動画や会社経営、事業について語り倒します。みんなこの会社が大好きで、仕事が大好きだからこんなに熱くなれるんだろうなと。時間を忘れて語り合えるメンバーなので、入社いただければこの会社で楽しんでいただける自信があります!」

大谷「確かにここの会社は年齢、性別関係無くみんなで意見を出し合って会社を大きくしていこうという雰囲気が凄く伝わってきます!そんな会社に私も入社してからの日々は毎日が刺激的でとても楽しいです!熱くなれるメンバーが増えるのは私も凄く楽しみに思います!溝渕さん、今日はお忙しい中本当にありがとうございました!!!!!!」

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サムシングファンでは、溝渕さんや過去に紹介した社員メンバーのような輝く社員を大!大!大募集しております♪

また、サムシングファンの日常も随時更新していきますので少しでも興味を持ってくださった方はいつでもご連絡お待ちしています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

株式会社サムシングファンでは一緒に働く仲間を募集しています

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