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ChatGPTのAPI機能と企業の活用事例を紹介!

ChatGPTのAPI機能と企業の活用事例を紹介!

2023年3月2日にChatGPT APIがリリースされて以来、日本の企業も新技術を次々とアプリケーションに組み込み、新たな製品やサービスを生み出しています。

今回は、ChatGPTのAPIでできることと活用事例について詳しく紹介していきます。

ChatGPTが企業やイノベーターにとって、いかに欠かせないツールかがわかるので参考にしてみてください。

ChatGPT APIの活用事例を目的別に紹介

ChatGPT API
ChatGPTの活用用途は企業によって異なります。そこで、このセクションでは目的別にChatGPT APIの活用事例を紹介していきます。

OpenAIが提供するAPIサービスは以下の通りです。(2024年3月時点)

  • テキスト生成モデルAPI
  • 文字起こし(Audio API)
  • テキスト読み上げ(Audio API)
  • 埋め込みモデルAPI
  • 微調整API(Fine-tuning)
  • 画像生成API(Image Generation)
  • ビジョンAPI

では、一つひとつみていきましょう。

【ChatGPT】テキスト生成モデルAPIの活用事例

ChatGPTの「テキスト生成モデル」APIは、文章やコード、質問の回答など、さまざまなテキストを自動で生成する必須ツールです。

AIツールギャラリーは「Rakurin(ラクリン)」を開発し、ブログ記事の自動化に成功しています。
ChatGPT API

(出典:Rakurin)

ChatGPTのテキスト生成APIで以下のメリットを生み出しています。

  • 効率化:情報検索、SEO戦略、記事執筆の全てが自動化
  • コスト削減:コンテンツ制作にかかる時間、人件費のコストが削減
  • 品質の安定:AIが生成するテキストには一貫性がある

ブログ以外にも、ニュース記事や商品説明など、さまざまなジャンルにChatGPT「テキスト生成」APIは活用できます。

【ChatGPT】文字起こしAPIの活用事例

OpenAIの「Audio API」は、最先端のオープンソース大規模モデル「Whisper」を基にして、音声をテキストに変換する以下の2つの機能を提供しています。

  • 転写:音声をそのままの言語でテキストに転写(複数の言語に対応:文字起こし)
  • 翻訳:音声を英語のテキストに翻訳して転写(英語に翻訳して文字起こし)

「ACES Meet」は、ChatGPT APIを独自にカスタマイズし、商談やIP電話の内容を文字起こしして、要約、解析まで行える高精度の音声認識AIツールを開発しています。
ChatGPT API

(出典:「ACES Meet」)

ChatGPTを搭載した「ACES Meet」のサービスで、社内間情報共有の効率があがり、多くの企業が時間コスト削減に成功しています。

【ChatGPT】テキスト読み上げAPIの活用事例

OenAIが提供するAudio APIは、文章を声に変える「テキスト読み上げ」機能を持つサービスです。
6種類の声を選択でき、主に以下の使い道があります。

  • ブログ記事を音声で聴く
  • さまざまな言語で音声を生成する
  • ダウンロードと並行して音声を流せる(ストリーミング技術)

メディアリンク株式会社では、ChatGPTを利用して「AIの自動返信システム」や「AI FAQ」を開発しています。
さらに、今後はAI自動応答システム「AIコールセンター」をリリース予定です。
ChatGPT API

(出典:メディアリンク株式会社)

Audio APIを活用したAIの顧客対応により、企業は効率の向上と人件費削減が見込めます。

今後は顧客対応の大半が、AIに変わっていくかもしれません。

【ChatGPT】埋め込みモデルAPIの活用事例

埋め込みとは、テキストデータを数字(ベクトル)に変換することです。

数字(ベクトル)の配列からChatGPTはテキストデータの意味を「理解」し、情報処理の判断を行います。

自身のアプリに「埋め込み」を取り入れると、膨大なテキストデータからの高度な検索、データのグループ化、分類、関連性の高い情報の推奨、関連性が低いものの検出などの機能が実装できます。

デフィデ株式会社はChatGPTを活用し、表、グラフ、図など異なるフォーマットのデータを解析し、高い自然言語処理能力で即座にアウトプットするAIチャットサービス「chai+」のローンチを開発しています。
ChatGPT API

(出典:デフィデ株式会社公式HP

ChatGPTの埋め込みモデルを利用すると、顧客からの問い合わせを分析し、最も関連性の高い回答を行います。

また、感情分析やトレンド分析も行えるので、顧客のニーズに最適化されたコンテンツや製品を推薦するシステムも作れるでしょう。

埋め込みモデルの活用で、企業はテキストデータの価値を最大限に引き出せ、市場での競争力が強まります。

【ChatGPT】微調整APIの活用事例

ChatGPTのAPI微調整(Fine-tuning)は、既存の「テキスト生成モデル」の高精度な調整が可能です。それにより、以下のメリットがあります。

  • 大量の例によるトレーニング
  • 品質の向上
  • トークンの節約
  • レイテンシの低下

「Fine-tuning 」は数多くの例に基づいてモデルをトレーニングするため、特定の専門分野や用途に特化したモデルを作成できます。

例えば、医療、金融、法律など業界特有の言語や背景を理解し処理するには「Fine-tuning 」が必要です。また、企業の製品やサービスの質問に対しても、より有用な回答ができるでしょう。

データ分析、文章校正、コード生成などタスクの精度も向上するため、「Fine-tuning 」を活用すると、企業はより効率的にタスクを実行できます。

【ChatGPT】画像生成APIの活用事例

ChatGPTの画像生成(Image Generation) APIは、「DALL-E」を活用しテキストから画像生成ができます。
ChatGPT API

(出典:Board of Innovation)

デザイン・イノベーション企業の「Board of Innovation」は、DALL-Eをアイデア創出に取り入れています。

人の傾向やパターンから外れたアイデアを生成するAIは、デザイナーにインスピレーションを与え、商品デザイン会社にとって、不可欠な存在になりつつあります。

【ChatGPT】ビジョンAPIの活用事例

「Image Generation」 APIは新しい画像を生成することに焦点を当てています。一方で、「Vision」 APIは既存の画像を理解し、画像に基づいた質問の回答ができます。

「Vision」 APIは、テキストに加えて画像の入力にも対応できるため、より幅広い場面で活躍していくでしょう。

まとめ

企業はChatGPTのAPIを自社のニーズに応じて調整し、新しいサービスを市場へと展開しています。

「AIツールギャラリー」が開発したRakurin(ラクリン)のブログ記事自動生成ツールや「メディアリンク株式会社」のAIコールセンターなど、ChatGPTの活用事例は日々生まれています。

また、アーティストやデザイナーにとっても画像生成 APIのアイデアは、商品開発の過程で欠かせない資源と言えるでしょう。

ChatGPTが社会のさまざまな場面で活用され、AIの技術が日常風景の一部として定着してきています。

ぜひ、ChatGPTのAPIを導入し、ビジネスの新しい可能性を広げてみてください。

この記事の監修者

長嶋

株式会社サムシングファン/ライバーマーケティング事業責任者。2018年からライブ配信事業に従事。国内外のSNS運用担当経験があり、クリエイターのコンテンツ戦略を数多く手がける。

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