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LINE動画広告とは?メリットや制作のコツを成功事例を交えて紹介

LINE動画広告とは?メリットや制作のコツを成功事例を交えて紹介

動画広告を出稿するメディアは、動画配信サイトやSNSなど多種多様ですが、その中でも「LINE動画広告」をおすすめします。

LINE動画広告は複数の配信面と配信方法があり、さまざまな業界や業種に利用しやすい広告媒体です。

本記事では、LINE動画広告を利用するメリットや制作ポイントを解説しています。

成功事例も紹介していますので、自社の動画広告プランと照らし合わせながら最後までご一読ください。

目次

LINE動画広告とは


LINE広告は、2023年3月末時点で国内月間利用者数が9,500万人、日本人の約70%以上が利用している国内最大級の広告配信プラットフォームです。

LINE広告は静止画も配信していますが、多くの情報を訴求できる「LINE動画広告」の関心が高まっています。

年齢を問わず幅広い世代に利用されており、今までの広告配信ではリーチできなかったユーザーにも広告を届けられるのが特徴です。

LINE動画広告が表示されるサービス

LINE動画広告が表示されるサービスを紹介します。

①トークリスト

トークの最上部に広告が表示され、広告をクリックすると商品・サービスのLP(ランディングページ)に移動できます。

トークリストはユーザーの目に触れる機会が非常に多いので、大規模なプロモーションに活用可能です。

引用:トークリスト

②LINE NEWS

月間利用者数約6,800万人以上(2019年7月時点)と高いアクティブユーザー数が特徴です。

LINE NEWSのユーザーは、購買意欲が強くインフルエンサーの素質を兼ね備えているユーザーが多いといわれています。

引用:LINE NEWS

③LINE VOOM

月間利用者数約6,800万人以上(2019年8月時点)のうち、4,900万人以上は月1回以上LINE BOOM上の広告をタップしています。

ユーザーの男女比率は女性が過半数を占め、10代〜60代までと幅広く支持されているのが特徴です。

引用:LINE VOOM

④ウォレット

LINEにお財布機能を搭載した「ウォレット」にも広告が表示可能です。

月間利用者数5,200万人以上(2020年9月時点)で、ユーザーの男女比率は女性が多く、10代〜50代と全世代で利用されています。

引用:ウォレット

⑤LINEマンガ

スマホで楽しめる電子コミックです。
ダウンロード数2,300万人(2019年8月時点)を突破し、スマホマンガアプリダウンロード数ランキングで1位を記録するほど人気があります。

ユーザーの男女比率は同等で、20代〜30代の利用率が60%と若年層に支持されているのが特徴です。

引用:LINEマンガ

⑥LINE BLOG

ブログが更新されると、LINE公式アカウントのタイムラインに自動的にフィードが投稿され、そのフィードに広告が表示される仕組みです。

ユーザーの男女比率は約3:7と圧倒的に女性が多く、20代〜40代の79%に利用されています。

引用:LINE BLOG

⑦LINEポイント

友だち追加や動画視聴、ミッションなどLINE側から指定される課題をクリアすると付与されるポイントです。

月間3.2億ページビュー(2019年5月〜2019年10月平均値)と国内屈指のリーチ力を誇っています。

ユーザーの67%は女性で、40代〜50代の支持率が過半数越えの53%以上と年齢層が高いのが特徴です。

引用:LINEポイント

⑧LINEショッピング

会員登録数は3,000万人(2019年9月時点)を超えています。

洋服や雑貨、家電、コスメなど約250社、1億点以上の商品をLINEアプリ上から購入できるショッピングサービスで、ショッピングページ内に広告が表示されます。

ユーザーの約70%が女性で、25歳〜44歳のユーザーが多いのが特徴です。

引用:LINEショッピング

⑨LINEチラシ

LINE上で閲覧できるデジタルチラシです。

ユーザーが店舗での購入を検討している時に、チラシを閲覧する可能性が非常に高いため購買意欲の高いユーザーにアプローチがしやすいです。

ユーザー属性は女性が75%と多く、40代〜50代が全体の過半数を占めています。

引用:LINEチラシ

⑩LINEクーポン

全国約50,000店舗のショップで、スマホ画面を提示するだけで利用できるクーポンサービスです。

ユーザー比率の70%が女性で、特に40代〜50代の女性を中心とした広告リーチができます。

引用:LINEクーポン

⑪LINEマイカード

お店のポイントカードや会員証などをLINEアプリ内で一括で管理できるサービスです。

ユーザーは女性が約60%と多く、生活関連のお得情報に敏感な10代後半~50代以上の全世代で広範囲に利用されています。

引用:LINEマイカード

⑫ホーム

「ホーム」タブに広告の掲載が可能です。
友だちリストなど日常的に使用頻度の高いホーム画面に広告を掲載すれば、認知度拡大が期待できます。

女性ユーザーがやや多く、10代から50代以上と全世代で幅広く利用されているのが特徴です。

引用:ホーム

⑬LINE Monary

お得な情報や節約、保険、投資などお金に関するコンテンツを提供するサービスです。

「ウォレット」タブ内で展開され、ユーザー層は20代から40代の女性が全体の60%を占めています。

引用:LINE Monary

⑭LINEレシート

レシートを登録するだけで家計の支出管理や店舗の価格比較ができるショッピングサポートサービスです。

2023年4月にリリースされ、節約やポイ活に興味がある30代から50代の主婦層をターゲットとしています。

引用:LINEレシート

⑮LINEオープンチャット

趣味など共通点がある人同士がトークや情報交換ができるチャットサービスです。

2022年7月時点で累計利用者数2,200万人と多くのユーザーに支持されています。

引用:LINEオープンチャット

LINE以外のプラットフォームにも配信が可能

LINE以外のアプリでも、LINE広告を表示させることが可能です。

LINE関係サービスには、献立アプリ「DELISH KITCHEN」やヘルスケア・フィットネスアプリ「FiNC」などさまざまなアプリ・サービスと提携しています。

アプリの特性によりユーザーの属性が異なるため、多種多様なユーザーに対する大々的なアプローチができます。

LINE動画広告の成功事例

LINE動画広告の成功事例を3つ紹介します。

株式会社バンダムナムコエンターテインメント

家庭用ゲームやスマホ向けゲームアプリなどを展開する株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、モバイルゲームの利用者が多いことからLINE広告の利用を開始しました。

他の広告メニューと比較して2.5倍のリーチ数を記録。
さらに、動画広告を視聴した休眠ユーザーは、動画を視聴していないユーザーと比較して5倍の復帰者数になりました。

エーザイ株式会社

株式会社エーザイは、新規定期購入者を増やす目的でLINE広告の運用を開始しました。

バーティカルサイズの動画広告の活用を進めた結果、月間の新規定期購入者が2倍以上と好記録。
また、動画広告による売り上げが広告配信前と比較して5倍以上に伸びるなど大幅に上昇しました。

株式会社スナックミー

おやつのサブスクリプションサービス「snaq.me」は、2020年〜新規顧客の獲得を目指してLINE広告の運用を始めました。

25歳以上の女性ユーザーをターゲットに広告を配信するなど緻密なターゲティングを実施。
また、それぞれの配信面の特性に合わせて、静止画と動画の両方を活用することでリーチ数の拡大も図りました。

その結果、本格運用から1年でLINE広告経由の新規獲得が5%未満だったのが、現在は30%まで伸びています。

LINE動画広告に向いている/向かない企業の特徴

LINE動画広告が向いている・向いていない企業は、業種で判断できるわけではありません。

LINE動画広告が向いている企業の主な特徴は以下の3つです。

  • すでに他媒体で動画広告を配信した経験がある
  • 動画制作から効果検証までの体制が整っている
  • 自社のペルソナが明確である

すでに他媒体で動画広告の配信に取り組んだ経験がある企業は、動画制作に関するノウハウが蓄積されている状態です。

そのノウハウはLINE動画広告にも活かせるため、成功がしやすいといえます。

LINE動画広告の高精度なターゲティング配信は、自社のペルソナが明確である企業にとっても成果を狙いやすいです。

一方で、LINE動画広告が向いていない企業の主な特徴は以下の4つです。

  • 訴求軸やペルソナ曖昧である
  • 動画広告に関するPDCAサイクルを回す体制が整っていない
  • 自社で動画制作を行うリソースがない
  • 経営陣の独断で広告内容が大きく左右されてしまう

自社の商品やサービスをどのようなユーザーへアプローチしたいかが明確でない企業は、LINE動画広告の利便性の高い機能を活かせないかもしれません。

動画広告を成功させるためには、継続的にPDCAサイクルを回すことが大切です。

動画の効果検証までを適切に行えるリソースがない企業や、経営陣が広告内容を独断で決めてしまう企業は、広告配信が失敗するリスクが高いかもしれません。

LINE動画広告のメリット・デメリット

動画広告のメリットとデメリットをご紹介します。

メリット①高精度なターゲティング

LINE動画広告は、男女あらゆる年代の属性に精度の高いターゲティング配信が可能です。
主な配信方法は3つあります。

  • LINEデモグラフィック配信
  • オーディエンス配信
  • 類似配信

LINEデモグラフィック配信とは、ユーザーの年齢や性別、地域、使用しているOS、興味に応じたターゲットを設定する機能です。
LINEがユーザーの行動履歴から属性や興味を推測し、広告を配信するので多くのユーザーにアプローチできます。

オーディエンス配信とは、チャットタグやLINEに登録されたユーザー端末識別IDなどのデータを利⽤して、対象のユーザーに広告を配信する機能です。

初回購入したユーザーのデータを用い、再び広告を表示し購入を促すリターゲティング効果が期待できます。

類似配信とは、LINE公式アカウントの友だちなどの情報(オーディエンス)をもとに、LINE内で類似したユーザーを探して配信する機能です。

メリット②静止画よりも視覚的・聴覚的により情報伝達が可能

人間は、動くものに目を奪われやすい性質を持っています。

静止画と比較して動画は、視覚的・聴覚的に訴求する力があるため、ユーザーの記憶や印象に残りやすい特徴があります。

メリット③表現が自由自在

静止画広告はテキスト量に制限があり、クリエイティブが制約されます。
一方、動画広告ではテキストの量やエリアの制限がないため、ユーザーに商品の魅力を伝えやすく購買意欲を刺激する広告制作ができるでしょう。

デメリット①制作時間がかかる

動画は「音」「時間軸」「動き」とさまざまな要素を届けるために、複数のシーンを制作する必要があり、制作の時間がかかってしまいます。

デメリット②制作コストがかかる

動画広告は編集作業などに技術が必要なため、制作費用がかかります。

制作費用は、動画制作会社に委託すると短い動画でも1本あたり数万円〜数十万円が相場です。

動画広告の費用について、さらに知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
>>動画広告の単価を媒体別に解説!動画広告配信のポイントも紹介

LINE動画広告の出稿の手順


LINE広告は申し込みから広告配信、支払手続きなど全てオンラインで完結できます。
具体的な出稿の手順を確認していきましょう。

LINEビジネスIDの取得

引用:LINE for Business

LINEビジネスIDとは、LINEのビジネス向けのサービスの管理画面に同じID、パスワードを利用してログインができるシステムを指します。

「LINE広告サイト」にアクセスし、メールアドレスからビジネスIDの作成をしましょう。

広告アカウントの作成

引用:LINE for Business

LINEビジネスIDを発行したら、広告アカウントを作成しましょう。
広告を配信したいサービスや商品ごとに、企業名や公式サイトのURLなどの基本情報を入力します。

登録の際は、LINE公式アカウントID入力が必要です。
事前に「LINE公式アカウント」からLINE公式アカウントに登録するのを忘れないようにしましょう。

クレジットカードの登録

引用:LINE for Business

次にクレジットカードの入力をしましょう。

  1. 「請求と支払い」の項目をタップする
  2. 「請求先名」をクリックしてください
  3. 使用したいクレジットカードの情報を入力します

LINE広告は、日本国内で使用可能なクレジットカードしか利用できないので注意してください。

LINE Tagの設置

「LINE Tag」と呼ばれる、LINE広告の配信効果を数値化し計測ができるLINEのオリジナルのタグです。

LINE Tagの種類は、下記の3種類あります。

  • ベースコード:ユーザーの行動を計測する
  • コンバージョンコード:コンバージョン(広告の効果)が計測できる
  • カスタムコンバージョンコード:コンバージョンの条件が指定できる

計測したいサイトに指定のタグを設置することで、ユーザーのサイト訪問数、どのクリエイティブ(動画)が商品やサービスの購入に繋がったのかを計測し確認できます。

広告運用の改善点を知るのに、有効なツールです。

LINE広告の広告アカウント作成後に取得できます。

配信設定

必要事項の入力が済み、LINEの審査が完了したら、いよいよ広告配信ができます。

審査はおよそ1週間程度がかかるため、スケジュールに余裕をもって出稿しましょう。

LINE動画広告の入稿規定


LINE for Businessが発表している動画広告の入稿規定は以下の通りです。

動画 H.264、メイン/ハイプロファイル推奨、正方画素、固定フレームレート、プログレッシブスキャン
音声 AAC、128kbps以上を推奨、モノラルまたはステレオ
フレームレート 最大30fps
フォーマット mp4、MOV
アスペクト比 16:9、1:1、9:16
解像度 最大1080p(広告配信時は最大720p)
ビットレート 最大8Mbps
時間 最大600秒(最低5秒以上)
ファイルサイズ 最大1GB以内

引用:LINE for Business

入稿規定にきちんと沿って動画クリエイティブを作成しましょう。

LINE動画広告の課金方法


2種類のLINE動画広告の課金システムについて紹介します。

課金方法①インプレッション型

1,000回単位で動画広告が表示されるごとに課金される仕組みです。
潜在的な顧客を見つけたい、多くのユーザーの目に留まり、認知度を高めたい場合におすすめ。

一方で、不特定多数のユーザーに広告が表示されるため、ユーザーをサイトに誘導できず期待した成果が見られない場合もあります。

課金方法②クリック課金型

ユーザーが表示された広告をクリックし、リンク先のページに誘導ができた時に課金される仕組みです。

ユーザーが広告に興味を持ち、アクションを起こさない限りは費用が発生しないので、広告に関心あるユーザーに効率的にアプローチができます。

一方で広告費用が高くなるデメリットもあるので、事前に広告の相場価格をリサーチするなどの対策をしましょう。

LINE動画広告の最低出稿金額

LINE動画広告には、最低出稿金額は設定されていません。

1日100円の予算で入札価格1円の設定でも、LINE広告を利用できます。
しかし、あまりに低予算過ぎると競合に勝てず、広告自体が表示されないかもしれません。

LINE for Businessの公式記事には、「月30万円での出稿を3ヵ月以上続けることで、配信効果が安定して得られるようになるでしょう。」と明記されています。

最初は30万円/月を予算目安として、広告効果を見ながら、広告予算を調整していくのがおすすめです。

LINE動画広告クリエイティブ制作のコツ


配信成果を継続的に得るための、LINE動画クリエイティブ制作のポイントを紹介します。

訴求対象別に複数のクリエイティブを制作する

LINE動画広告は、上述したように11の配信面があり、それぞれユーザーの属性や特徴が異なります。

同じ商品やサービスの魅力を広告で伝える際に、1つの表現方法や偏った訴求を行うと、ユーザーの関心が薄れてしまったり、ターゲットリーチの拡大ができなかったりするかもしれません。

さまざまな表現の仕方や見せ方を工夫して動画クリエイティブを作りましょう。
動画は3種類のクリエイティブフォーマットがあります。

  1.  Card:16:9 (横長)の広告フォーマット。トークリストの上部に表示される広告以外の全ての掲載面で配信可能
  2. Square:1:1 (正方形)の広告フォーマットで、ユーザーの目を引きやすいのが特徴
  3. Vertical:9:16 (縦型)の動画広告専用のフォーマット

配信方法によって使えるサイズが違うので注意してください。

冒頭シーンにこだわる

冒頭3秒間以上を見られた動画クリエイティブは、より広告の配信効果が高い傾向にあります。
そのため、いかに冒頭の3秒をユーザーに見てもらえるかどうかの効果検証をすることが重要です。

冒頭3秒だけの動画クリエイティブを複数制作することで、制作費用や時間を抑えられます。

注目を集めるための工夫を凝らす

位置が動く動画や静止画の一部が点滅するといったユーザーの注目を集める工夫をするのが重要です。

また、訴求したい内容を強調するように表示したり、タイトル(テキスト要素)を変えたりするのも配信に効果的です。

適切な本数のクリエイティブを制作する

LINE社では、1クリエイティブあたりの月間コンバージョン数が10件以上発生するように、クリエイティブの本数を用意することを推奨しています。

予算や運用状況に応じて、適切なクリエイティブ数を用意できるようにしましょう。

まとめ LINE動画広告の特徴を把握しクリエイティブを出稿しよう


LINE動画広告のメリットや制作のコツ、成功事例を紹介しました。
動画制作は時間やコストもかかりますが、多くの人たちに自社のサービスや商品を知ってもらう絶好のチャンスです。

本記事を参考に、LINE動画広告の出稿をご検討いただければ幸いです。

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この記事の監修者

薮本 直樹

株式会社サムシングファン代表取締役/立命館大学経営学部客員教授 1976年大阪生まれ。 司会・ナレーターなどの仕事に携わる中、映像メディアに出会い、その可能性に魅せられ03年に代表取締役として株式会社サムシングファンを設立。 経営的視点からの動画活用を早くから提案し、「顧客創造」「人材育成」に繋がる「企画」「映像制作」を数多く手がける。その他、ITビジネスに携わる経営者・ビジネスパーソンが集う「IT飲み会」を主催。 立命館大学経営学部客員教授として「企業・組織における映像の有効活用に関する研究」をテーマに大学との共同研究を実施。

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