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VimeoとYouTubeどちらを選ぶべき?メリット・デメリットや目的で比較

<p>動画配信サイト選びで<span>Vimeo</span>と<span>YouTube</span>のどちらにするか悩んでいる方のために、</p> <ul class="circle circle__red"> <li><strong>VimeoとYouTubeのメリット・デメリット</strong></li> <li><strong>VimeoとYouTubeの安全性</strong></li> <li><strong>VimeoとYouTubeの選び方</strong></li> </ul> <p>を解説します。</p> <p><span class="marker__yellow"><strong>双方の特徴を踏まえた上で目的別に選び方を解説</strong></span>するので、ぜひご自身の選択に役立ててくださいね。</p> <h2><span>Vimeo</span>とは</h2> <p><span><img src="https://www.somethingfun.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/6315504d271b9c0517b8abe26af54678-1.png" alt="" width="660" height="318" class="wp-image-23053 aligncenter" />(引用:<a href="https://vimeo.com/jp/" target="_blank" rel="noopener">Vimeo</a>)<br /> <br /> Vimeo</span>とは、<strong>広告がつかない点</strong>や<strong>充実したセキュリティ機能</strong>から近年人気が高まっている動画サービスです。</p> <p><span>2004</span>年にはすでに創立していましたが、日本語に対応していなかったため、日本での知名度はあまり高くありませんでした。</p> <p>最近では<span class="marker__yellow"><strong>日本語の対応も進んでいるほか、幅広い動画サービスへのニーズが高まっていることから、日本のユーザーも増えています</strong></span>。</p> <p><span>Vimeo</span>には<strong>Basic、Plus、PRO、Business、Enterprise</strong>のプランがあり、<span class="marker__yellow"><strong>無料プランはBasicのみ</strong></span>です。</p> <p><span>Plus</span>以上のプランは値段に応じて使える機能が増え、多様な動画マーケティング機能やセキュリティ機能が使用可能になります。</p> <p><span>Vimeo</span>のプランについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事からどうぞ。</p> <div class="freebox"> <div class="freebox-title"><b>【おすすめの関連記事】</b></div> <div class="freebox-wrapper"><span style="font-size: inherit; font-weight: inherit;"></span><strong><a href="https://www.somethingfun.co.jp/video_tips/compare-vimeo-plan-pricing" target="_blank" rel="noopener" style="font-size: inherit; font-weight: inherit;">【徹底比較】Vimeoのプランはどう違う?料金・特徴や注意点を解説</a></strong></div> </div> <h2><span>YouTube</span>とは</h2> <p><span><img src="https://www.somethingfun.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/22336285_s.jpg" alt="" width="660" height="439" class="wp-image-23054 aligncenter" /><br /> YouTube</span>は世界一のユーザー数を誇る、動画配信サービスです。</p> <p><span class="marker__yellow"><strong>動画アップロードのみであれば無料で利用できる上に、容量は事実上無制限</strong></span>というサービスで、不動の人気を誇っています。</p> <p>元々は<span>2005</span>年<span>12</span>月に<span>YouTube</span>社によってサービスが開始されましたが、<span>2006</span>年に<span>Google</span>社が買収。</p> <p><span>Google</span>が持つ圧倒的なデータ量を武器に、急速にユーザー数を伸ばしてきました。</p> <p><span>2007</span>年には日本語版サービスも開始されていたこともあり、日本人にとっても最も馴染みのある動画サービスとなっています。</p> <h2><span>Vimeo</span>のメリット・デメリット</h2> <p><span><img src="https://www.somethingfun.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/22408397_s-1.jpg" alt="" width="660" height="440" class="aligncenter wp-image-23055" />Vimeo</span>のメリット・デメリットは以下の通りです。</p> <p><strong><span class="marker__yellow">メリット</span></strong></p> <ul class="circle circle__red"> <li>動画の公開範囲を細かく設定できる(パスワード指定やドメイン指定など)</li> <li>広告がない</li> <li>動画プレイヤーのカスタマイズができる</li> <li>プラットフォーム上で動画販売・レンタルができる</li> </ul> <p><strong><span class="marker__yellow">デメリット</span></strong></p> <ul class="circle circle__red"> <li><span>YouTube</span>よりユーザー数が少ない</li> <li>無料プランでできることは限られている</li> </ul> <p>詳しく解説していきます。</p> <h3><span>Vimeo</span>のメリット</h3> <p><span>Vimeo</span>の大きな特徴は、<span class="marker__yellow"><strong>動画のセキュリティを細かく設定できる点</strong></span>です。</p> <p>例えば<span>YouTube</span>では動画の公開範囲を<strong>公開・非公開・限定公開</strong>の<span>3</span>種類からしか選べませんが、<span>Vimeo</span>は<span class="marker__yellow"><strong>動画のパスワード設定や公開ドメインの指定</strong></span>もできます。</p> <p>プランによっては動画へのロゴ表示もできるので、高い精度での著作権対策が可能です。</p> <p>また、<span>Vimeo</span>は<strong>有料プランがある分動画広告がない</strong>ので、視聴者は快適に動画を見られます。</p> <p>動画をサイトに埋め込む場合に、<strong>プレイヤーをカスタマイズできる</strong>のも<span>Vimeo</span>ならでは。</p> <p>プレイヤーの色を選んだり、タイトルや各ボタンの表示・非表示を選んだりできるので、視聴者にとってより使いやすいプレイヤーを提供可能です。</p> <p>動画を販売したい場合は、<span class="marker__yellow"><strong>Vimeoのプラットフォーム上で販売やレンタルができます</strong></span>。</p> <h3><span>Vimeo</span>のデメリット</h3> <p><span>Vimeo</span>のデメリットは、<strong>YouTubeに比べて市場が小さい点</strong>です。</p> <p>世界一のユーザー数を誇る<span>YouTube</span>は、<span>YouTube</span>内での動画の行き来や<span>Google</span>からの流入も見込めますが、<span>Vimeo</span>は<span>YouTube</span>ほどユーザー数が多くないため、<span class="marker__yellow"><strong>Vimeoだけではなかなか動画に集客できません</strong></span>。</p> <p>また、無料プランの<span>Basic</span>は利用できる機能や容量が限られており、<strong>無料だけでの利用には物足りなさも感じやすい</strong>です。</p> <p>本格的に動画配信をしたい場合には有料プランを使わなければならない点も、<span>Vimeo</span>のデメリットといえます。</p> <h2><span>YouTube</span>のメリット・デメリット</h2> <p><span><img src="https://www.somethingfun.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/3800711_s.jpg" alt="" width="660" height="440" class="aligncenter wp-image-23056" />Vimeo</span>のメリット・デメリットは以下の通りです。</p> <p><strong><span class="marker__yellow">メリット</span></strong></p> <ul class="circle circle__red"> <li>ユーザー数が多い</li> <li><span>Google</span>で上位表示を狙いやすい</li> <li>無料でほぼ無制限の容量を使える</li> <li>広告を付ければ広告収入が得られる</li> </ul> <p><strong><span class="marker__yellow">デメリット</span></strong></p> <ul class="circle circle__red"> <li>ライバルも多いので上位表示は難しい</li> <li>上位表示を狙うには<span>SEO</span>知識が必要</li> <li>ライバルの動画に簡単に移動されてしまう</li> <li>セキュリティ設定が少ない</li> </ul> <p>詳しく解説していきます。</p> <h3><span>YouTube</span>のメリット</h3> <p><span>YouTube</span>最大の強みは、そのユーザー数の多さです。</p> <p><span>YouTube</span>の<strong>月間ユーザー数は23億人</strong>を超えていると言われ、その数は<strong><span class="marker__yellow">世界人口の約3分の1</span></strong>にも上ります。</p> <p>多くのユーザーが<span>YouTube</span>内の動画を行き来しているので<span>YouTube</span>内だけでも集客ができますし。<strong><span class="marker__yellow">Google傘下のYouTubeならGoogle検索の集客もVimeoと比較して容易</span></strong>です。</p> <p>さらに、<span>YouTube</span>は動画に広告を付けられるので、視聴数が伸びれば広告収入も得られます。</p> <p>動画アップには一切料金がかからないので、<strong>無料でほぼ無制限の容量が使え、収益化も狙える</strong>という点も<span>YouTube</span>の大きなメリットです。</p> <h3><span>YouTube</span>のデメリット</h3> <p>ユーザー数が多い<span>YouTube</span>ですが、それゆえにライバルの動画も多く、<strong>自分の動画を検索上位に表示されるのは難しい</strong>というデメリットがあります。</p> <p>検索上位に表示させるためには<span>SEO</span>(検索順位最適化)が必要になるので、<strong><span class="marker__yellow">SEO知識がなければYouTubeの検索上位はなかなか狙えません</span></strong>。</p> <p>せっかく自分の動画を見てもらえても、関連動画から簡単にライバルの動画に飛ばれてしまうため、自分のチャンネルに留まってもらうのはなかなか大変という面があります。</p> <p>また、<strong><span class="marker__yellow">YouTubeのセキュリティ設定はVimeoに比べて限定的</span></strong>です。</p> <p><span>Vimeo</span>がパスワード設定や公開ドメイン指定などが可能であるのに対し、<span>YouTube</span>は公開・非公開・限定公開の<span>3</span>つしか選べません。</p> <h2><span>Vimeo</span>と<span>YouTube</span>の安全性</h2> <p><span><img src="https://www.somethingfun.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/1177537_s.jpg" alt="" width="660" height="440" class="alignnone wp-image-22158" />Vimeo</span>と<span>YouTube</span>の安全性を比較すると、<span class="marker__yellow"><strong>Vimeoの方が安全である</strong></span>と言えます。</p> <p>なぜなら先述の通り、<span>Vimeo</span>は公開範囲を細かく設定できるからです。</p> <p><span>YouTube</span>の公開範囲は公開・非公開・限定公開から選べますが、<strong>限定公開を設定しても動画URLを知っている人は誰でも視聴ができます</strong>。</p> <p>しかも<span>YouTube</span>では有料会員のみが視聴できる動画のアップは契約違反としているため、<strong><span class="marker__yellow">そもそも視聴制限を付けたい動画のアップには向いていない</span></strong>のです。</p> <p><span>Vimeo</span>は動画パスワードを付けたり、埋め込みサイトのドメインを指定したりできるので、不特定多数の人への動画の拡散を防止できます。</p> <p><span> (参考:</span><a href="https://www.youtube.com/static?template=terms&hl=ja&gl=JP" target="_blank" rel="noopener noreferrer">利用規約|YouTube</a><span>)</span></p> <h2><span>Vimeo</span>と<span>YouTube</span>どちらを選ぶべき?目的別に解説</h2> <img src="https://www.somethingfun.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/crowdfunding_commission_06.jpg" alt="手数料だけで選ぶのはNG!クラウドファンディングサイトの選び方" width="660" height="464" class="wp-image-23003 aligncenter" />VimeoとYouTubeを選び際は、以下の目的を基準に選んでみましょう。<br /> <br /> <ul class="circle circle__red"> <li><strong>検索エンジンから集客したい場合|YouTube</strong></li> <li><strong>動画を拡散したい場合|YouTube</strong></li> <li><strong>会員サイトなどで限定公開したい場合|Vimeo</strong></li> <li><strong>動画コンテンツを販売したい場合|Vimeo</strong></li> </ul> 詳しく解説していきます。<br /> <br /> <h3>検索エンジンから集客したい場合|<span>YouTube</span></h3> <p><span>YouTube</span>は<span>2007</span>年に<span>Google</span>の傘下となり、<span>SEO</span>でも有利と言われています。</p> <p>実際、数年前から<span>Google</span>では動画コンテンツを重視するようになり、<span>Google</span>検索結果の上部には<span>YouTube</span>動画が表示されるようになりました。</p> <p><span>Vimeo</span>動画も<span>Google</span>検索で表示されますが、<span class="marker__yellow"><strong>視聴者数やGoogleとの関連からYouTubeの方が有利と考えられているのが実情</strong></span>です。</p> <p>世界一の検索エンジンである<span>Google</span>から集客をしたい場合は、<span>Vimeo</span>よりも<span>YouTube</span>の利用がおすすめです。</p> <h3>動画を拡散したい場合|<span>YouTube</span></h3> <p>世界一のユーザー数を誇る<span>YouTube</span>は、<span>YouTube</span>内での集客力も大きいです。</p> <p>関連動画を通じた他チャンネルからの流入も見込めるため、プラットフォーム内での拡散力にも期待できます。</p> <p>公開範囲などのセキュリティは<span>Vimeo</span>ほど充実していませんが、<span class="marker__yellow"><strong>そもそも動画の拡散を目的としていて、公開範囲の制限が不要な場合はYouTubeの方が目的に合っている</strong></span>でしょう。</p> <h3>会員サイトなどで限定公開したい場合|<span>Vimeo</span></h3> <p>会員制サイトなど、決められたユーザーだけが利用するプラットフォームのみで動画を公開したい場合は、<span>Vimeo</span>がおすすめです。</p> <p><span>Vimeo</span>は動画パスワードの設定のほか、動画を埋め込むサイトのドメイン指定もできるので、<span class="marker__yellow"><strong>会員サイト以外では動画を見られなくする設定も可能</strong></span>です。</p> <p>再生プレイヤーのボタン表示などもカスタマイズできるので、会員サイトのデザインに合わせた設定もできます。</p> <h3>動画コンテンツを販売したい場合|<span>Vimeo</span></h3> <p><span>YouTube</span>では、動画に広告を付ければ広告収入を得られますが、動画自体を有料コンテンツとして販売することは禁止しています。</p> <p>一方の<span>Vimeo</span>では、<span class="marker__yellow"><strong>プラットフォーム上での動画販売やレンタルが可能</strong></span>です。</p> <p>作った動画コンテンツをそのまま販売する場合はもちろん、有料会員サイトとして販売する場合も、<span>Vimeo</span>の方が適しているといえます。</p> <h2>集客と限定公開を両立できるツールもおすすめ</h2> <p><span><img src="https://www.somethingfun.co.jp/wp-content/uploads/2021/10/2722560_s.jpg" alt="" width="640" height="427" class="size-full wp-image-22913 aligncenter" />YouTube</span>と<span>Vimeo</span>はそれぞれ特徴が異なるため、目的を明確化させてどちらかを選択する必要があります。</p> <p>しかし、</p> <p><strong>「自社を多くの方に知ってほしいけど、いずれは購入してもらって会員サービスにつなげたい・・・」</strong></p> <p>という、<span>YouTube</span>の集客性と<span>Vimeo</span>の安全性を両立したい方もいるでしょう。</p> <p>そんな方には、<span class="marker__yellow"><strong>集客から販売、限定公開まで1つのプラットフォームで完結する動画配信サービス</strong></span>がおすすめです。</p> <p><span class="marker__pink"><strong>『<a href="https://www.somethingfun.co.jp/dooonut" target="_blank" rel="noopener">DOOONUT</a>』</strong></span>は、</p> <ul class="circle circle__red"> <li>動画の<span>SEO</span>対策</li> <li>各<span>SNS</span>への同時投稿</li> <li>動画プラットフォーム作成</li> <li>限定公開設定</li> </ul> <p>などを一括で設定できる動画マーケティング支援ツール。</p> <p>通常は時間がかかる動画マーケティング施策も、分かりやすい操作画面で簡単に操作が可能です。</p> <p><span class="marker__yellow"><strong>14日間の無料トライアル</strong></span>も行っていますので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。<br /> [bnr_dooonut]</p> <h2>VimeoとYouTubeの特徴を理解し、目的に合った動画サービスを選ぼう</h2> <p><span><img src="https://www.somethingfun.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/crowdfunding_success_story_04.jpg" alt="6" width="660" height="464" class="aligncenter wp-image-22139" />Vimeo</span>と<span>YouTube</span>を比較すると、</p> <ul class="circle circle__red"> <li><strong>Vimeoは集客力が</strong><strong>弱いものの安全性は高く、動画販売も可能</strong></li> <li><strong>YouTubeは動画の公開範囲を細かく決められず、動画販売もできないが、集客力が高く無料で利用可能</strong></li> </ul> <p>といった特徴があります。</p> <p><strong>YouTubeとVimeo、どちらの機能も捨てがたい</strong>という場合は、<span class="marker__pink"><strong>『<a href="https://www.somethingfun.co.jp/dooonut" target="_blank" rel="noopener">DOOONUT</a>』</strong></span>などの動画マーケティング支援ツールもあるので、達成できるゴールに合ったサービスを選んでみてくださいね。</p>
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この記事の監修者

若林 農

株式会社サムシングファン/大阪動画戦略部 マネージャー 1978年 京都生まれ。 関西大学・マスコミュニケーション学専攻。 卒業後、現在に至るまで映像業界で20年以上のキャリアを積み、 企画から演出、編集までをこなす。 また、ジャンルを問わず企業動画からコマーシャルまで幅広く対応出来る、 万能ディレクター。

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