2015年8月5日
動画広告に関する調査:ECサイトの売上アップには、商品説明動画を配置する

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ECサイトを運営している企業様なら、一度はAOV(Average Order Value)を上昇させる方法はないかと、頭を悩ませたことがあると思います。アメリカのLiveclicker社は、ECサイト上の商品説明動画と売上の関係に関する調査を行い、その中で「商品説明動画」と「AOVの上昇」が関係していることを明らかにしました。

 

具体的に調査を見ていくと、ECサイト上の商品購入ページにある説明動画を見た人は、その動画を見ていない人よりもAOVが50%も高く、動画視聴回数の増加に伴い、平均注文金額も増加することがわかりました。調査データによると、1回しか説明動画を見ていない場合の平均注文金額は150ドルでしたが、4回では200ドル、10回以上の場合は350ドルと、増加傾向にあります。つまり、商品説明動画を視聴することが、視聴者の購入意欲を高め、結果としてAOVの上昇に繋がっているといえるかもしれません。また、動画の長さは180秒を超えるものよりも、30秒未満のほうがコンバージョンへの結びつきがいいことも、同調査により明らかとなりました。気になる動画内容に関しては、Liveclickerは言及しておりませんが、簡潔に商品の特徴を説明するものであればよいと思います。

 

以上より、ECサイトの売上アップには、商品ページ内に「説明動画」は欠かせません。そのため、30秒程度で簡潔に商品を説明する動画は、売上UP、コンバージョンUPに貢献できるといえそうです。

 

調査詳細は以下のリンクからお願いします。

LiveClicker(2015)A study of video’s impact on average order value,conversions & revenue