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動画広告を配信できる媒体8種類を紹介!選び方のポイントも解説

YouTubeやTikTokなどの動画サービスの成長に伴って、動画広告市場が急成長を見せています。
動画広告は視覚的にわかりやすく、少ない時間で多くの情報を伝えられるメリットがあります。

しかし、動画広告を配信する媒体それぞれにどんな特徴があるかご存じでしょうか。

そこで今回は、動画広告媒体を8つ取り上げて、それぞれの特徴を紹介します。
また、動画広告媒体を選ぶときのポイントや、動画広告を制作するときのポイントも解説します。

動画広告をビジネスの役に立てたい方は、ぜひご一読ください。

動画広告をより効果的に運用するならDOOONUT

最初に、動画広告を効果的に運用するうえでおすすめのツールを紹介します。

動画広告をより戦略的に活用し、自社のマーケティングに役立てたいなら「DOOONUT」がおすすめです。
DOOONUTは弊社サムシングファンが提供している、動画マーケティングの支援ツールです。

すでに動画広告を活用している企業はもちろん、これから動画広告を取り入れていきたい企業まで、多くの企業が活用できます。

主な機能は以下の3つです。

  • 動画コンテンツやサイトの作成
  • 動画の効果測定や分析
  • SNSとの連携と一括管理

また、以下の特徴もあります。

  • プログラミングの知識がなくても動画サイトを構築できる
  • CTA機能により、自社サイトに誘導できる
  • SNSへの連携と一括管理により、業務の効率化につながる

DOOONUTに関しては、以下の記事で詳しく紹介されています。
ぜひご覧ください。

動画広告媒体は全部で8つ

そもそも動画にBGMや効果音は必要なの?

ここからは、動画広告媒体8つを紹介していきます。
ユーザー層やメリット・デメリット、課金形態などを紹介します。

動画広告媒体①YouTube

YouTube出典:App Store
YouTubeの特徴は、圧倒的なリーチ量
です。

MAU数(月間アクティブユーザー数)は世界全体で20億人以上(2020年3月時点)、日本国内では6500万人以上(2020年9月時点)といわれています。

ユーザー層は10~40代と幅広く、Google広告を活用した細かいターゲット設定も魅力です。

メリット

  • 多くのユーザーにリーチできる
  • ユーザービリティの高い広告フォーマットが多い

デメリット

  • ある程度のコストをかけないと他の動画広告に埋もれてしまう可能性がある
  • スキップ不可の広告では逆効果になることもある
課金形態 ・CPV
・CPC
・CPM
広告フォーマット ・インストリーム広告 (スキップ可能)
・インストリーム広告 (スキップ不可)
・TrueViewディスカバリー広告
・バンパー広告

YouTubeの動画広告に関しては、こちらの記事で詳しく解説されています。

動画広告媒体②Facebook

Facebook出典:App Store
FacebookのMAU数は、世界全体で28億人以上(2021年4月時点)、日本国内で2600万人(2019年2月時点)です。
他の媒体と違い、40~50代のビジネスパーソンの利用が多いという特徴があります。

また、とても細かくターゲティングができるため、設定したターゲットに届きやすいこともポイントです。

メリット

  • 40~50代の中堅層にリーチできる
  • ターゲティングの精度が高い

デメリット

  • 若年層のユーザーにはリーチしにくい
課金形態 ・CPM
・CPC
・ThruPlay
広告フォーマット ・インストリーム広告
・フィード広告
・ストーリーズ広告
・その他 (プレミアム動画、プレイアブル動画)

Facebookの動画広告に関しては、こちらの記事で詳しく解説されています。

動画広告媒体③Instagram

instagram出典:App Store
“映える”写真が多く投稿されているSNSで、MAU数は世界全体で10億人以上(2018年6月時点)、日本国内で3300万人(2019年6月)です。

Instagramの特徴は、ユーザーの多くが若い女性であることです。
そのため、女性向けの動画広告を配信したいときは無視できない存在です。

実際、Instagramが強いジャンルはファッション・美容・料理と、女性に人気のありそうなものとなっています。

メリット

  • 投稿を見てからのアクション率が高い
  • 若い女性にリーチしやすい

デメリット

  • シェア機能がないため、拡散力は他の媒体に比べて低い
課金形態 ・CPM
・CPC
・CPI
・CPV
広告フォーマット ・フィード広告
・ストーリーズ広告
・ディスカバリー広告

 

動画広告媒体④Twitter

Twitter出典:App Store
TwitterのMAU数は世界全体で3億3000万人(2019年5月時点)、日本国内では4500万人(2017年10月時点)です。

Twitterの最大の特徴は、リツイート機能による拡散力です。
この拡散には1次拡散と2次拡散があり、2次拡散からは課金が発生しません。

そのため、うまく2次拡散につながれば、広告費を大幅に削減できます。
視聴者の心をつかみ、リツイートを促すような動画広告を制作できるかがポイントとなります。

ユーザー層は10~20代の若年層がメインとなっています。

メリット

  • 拡散力が高い
  • うまく2次拡散につながれば広告費を削減できるため、費用対効果が高くなる

デメリット

  • 長時間動画との相性が悪い
  • 匿名性が高いため、他の媒体に比べターゲティング精度が低い
課金形態 ・動画の再生数
・インストリーム動画の再生数
広告フォーマット ・プロモビデオ広告
・プレロール広告
・スポンサーシップビデオ広告
・ビデオカンバーセーショナル広告
・ビデオアプリカード広告
・プロモライブビデオ広告

Twitterの動画広告に関しては、こちらの記事で詳しく解説されています。

動画広告媒体⑤TikTok

TikTok出典:App Store
動画投稿ができるSNSで、MAU数は世界全体で7億人(2021年3月時点)、日本国内で950万人(2019年2月時点)です。

ユーザー層としては、10~20代の女性の利用が多い傾向です。
また、ユーザー自身が積極的に動画を投稿するためか、動画広告が敬遠されにくいという特徴もあります。

メリット

  • 若い女性にリーチしやすい
  • 動画広告を見てもらいやすい

デメリット

  • 広告フォーマットが少ない
  • インフィード広告では、国内以外をターゲットにできない
課金形態 ・CPM
・CPC
・oCPC
・CPV
広告フォーマット ・起動画面広告
・#チャレンジ広告
・インフィード広告

 

動画広告媒体⑥LINE

LINE出典:App Store
日本ではお馴染みのメッセージアプリで、MAU数は主要4か国で1億7000万人(2021年4月時点)、日本国内で8800万人(2021年4月時点)です。
※主要4か国:日本、台湾、タイ、インドネシア

日本国内では圧倒的なユーザー数を誇るため、国内向けの動画広告を展開するなら必ずチェックしておきましょう。

また、メッセージ機能以外にもLINEマンガやLINE NEWS、LINEウォレットなど、多くのコンテンツと連携しています。
連携コンテンツごとにユーザー層も異なり、それぞれで動画広告を配信できます。

メリット

  • 連携しているコンテンツごとにユーザー層が違うため、ターゲティングしやすい
  • 日本国内の多くのユーザーにリーチできる

デメリット

  • アジア圏以外のユーザーがターゲットの場合には向かない
  • 広告審査が厳しい
課金形態 ・CPM
・CPC
広告フォーマット ・Smart Channel
・タイムライン
・LINE NEWS
・LINE マンガ
・LINE ウォレット
・LINE BLOG
・LINE ポイント
・LINE ショッピング
・LINE広告ネットワーク

 

動画広告媒体⑦YDN・GDN

google ad出典:Google 広告
Yahoo!JAPANとGoogleが運営している広告です。
YDNとは「Yahoo!ディスプレイ広告」、GDNとは「Googleディスプレイアドネットワーク」のことです。

それぞれが提携しているサイトやアプリに動画広告を出稿できます。
主な連携サイトは以下の通りです。

YDN:Yahoo!ニュース、ヤフオク!、クックパッド、Ameba など
GDN:YouTube、mixi、食べログ など

両方使うのか、予算やリーチしたいユーザーを考えてどちら片方を使うのか、事前に確認しておきましょう。

メリット

  • 膨大なネットワークを活用するためリーチ量が大きい
  • 潜在的なユーザーにリーチしやすい

デメリット

  • 広告審査が厳しい
  • 両方を使うとコストがかかる
課金形態 ・CPV
・CPC
・CPM
・CPD or CPM
広告フォーマット ・インストリーム広告 (スキップ可能)
・インストリーム広告 (スキップ不可)
・TrueViewディスカバリー広告
・バンパー広告
・マストヘッド広告 

 

動画広告媒体⑧AbemaTV

abematv出典:App Store
AbemaTVは、日本国内のMAU数が1900万人(2019年6月時点)のインターネットテレビサービスです。
ユーザー層は18~34歳が半数以上を占めています。

広告視聴率が高いことが特徴で、15秒の動画広告の平均視聴完了率は88%、30秒でも85%となっています。

メリット

  • 動画を最後まで見てもらいやすい
  • 若年層にリーチしやすい

デメリット

  • 独自の掲載基準がある
課金形態 ・CPV
広告フォーマット ・CM配信
・タイアップ企画

動画広告媒体を選ぶときの4つのポイント

動画広告媒体を選ぶときの4つのポイントここからは、動画広告媒体を選ぶときのポイントを4つ紹介します。
1つのポイントだけでなく、複数のポイントを照らし合わせながら広告媒体を選びましょう。

ポイント①アクティブユーザー数の多さ

アクティブユーザー数とは、一定の期間内に1回以上サイトを訪れた、またはサービスを利用したユーザーの数です。
この記事でふれている「MAU」は「Monthly Active Users」、つまり1か月あたりのアクティブユーザー数です。

アクティブユーザー数が多いほど多くのユーザーにリーチでき、広告が視聴される可能性が高まります。
媒体のアクティブユーザー数を確認して、リーチ量が足りるかどうかの指標にしましょう。

ポイント②ユーザー層はターゲットと一致しているか

動画広告媒体によって、ユーザー層は異なります。
そのため、広告配信先のユーザー層が、設定したターゲットと一致しているか確認しておきましょう。

中堅世代にリーチしたければFacebook、若い女性ならInstagramやTikTokといった感じです。
各媒体のユーザ層を踏まえて、使用する媒体を決めましょう。

ポイント③どの広告フォーマットが使えるか

インストリーム広告やインフィード広告など、媒体によって使える広告フォーマットはさまざまです。

また、広告フォーマットの種類は同じでも、媒体によって表示ルールが違うことがあります。
事前に確認して、規定に従った動画広告を制作しましょう。

動画広告の種類については、こちらの記事も参考にしてください。

課金形態は3つのうちどれか

動画広告には、いくつかの課金形態があります。
課金形態の違いについて把握しておくことで、広告コストを抑えられます。

主な課金形態

  • CPC:ユーザーが動画広告をクリックしたときに課金が発生
  • CPM:動画広告が1000回再生されたときに課金が発生
  • CPV:ユーザーが動画を一定時間視聴したときに課金が発生

動画広告を制作するときの注意点

動画広告を制作するときの注意点最後に、動画広告を制作するときの注意点を3つ紹介します。

注意点①ユーザーの視聴環境を意識する

まずは、ユーザーがスマホで見ているのか、パソコンで見ているのかを考えましょう。
視聴する機器によって音声の有無も変わってきます。

例えば、TwitterやFacebookのタイムラインでは音声なしで再生されやすいです。

使用する広告フォーマットと媒体の特性を理解して、対策を立てておきましょう。

注意点②媒体ごとの広告フォーマットを理解して制作する

2つ目は、媒体ごとの広告フォーマットの特性を理解して制作することです。

例えば、YouTubeのインストリーム広告は、開始5秒後にスキップするかどうかユーザーが選択できる仕組みになっています。
そのため、最初の5秒でいかに関心を引くかが重要になります。

一方でAbemaTVは最後まで見てもらえるので、後半を意識した構成が重要です。

それぞれの媒体の特性を理解して制作しましょう。

注意点③最後に必ずCTAを入れる

CTA(Call To Action)は、自社のウェブサイトへの誘導や資料請求など、ユーザーにしてほしいアクションを促すボタンを設置することです。

商品やサービスを勧めるなら、動画を見て盛り上がった状態の方アクション率が高くなります。
動画広告で成果を出すためにも、必ず最後に設置しておきましょう。

目的に合った動画広告媒体を選ぼう

目的に合った動画広告媒体を使おう動画広告媒体を8つ紹介しました。
最後に、それぞれの特徴をまとめておきます。

  • YouTube:圧倒的なリーチ量が魅力
  • Facebook:40~50代のビジネスパーソンにリーチしやすい
  • Instagram:若い女性にリーチしやすい
  • Twitter:リツイートによる拡散力が武器
  • TikTok:動画広告が敬遠されにくい
  • LINE:日本国内の圧倒的なユーザー数を誇る
  • YDN・GDN:潜在的なユーザーにリーチしやすい
  • AbemaTV:動画広告を最後まで視聴してもらいやすい

媒体ごとに特徴はさまざまです。
ぜひ、目的に合った動画広告媒体を活用して、ビジネスの成果に結びつけてくださいね。

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