2020年05月15日

YouTube Liveでライブ配信!配信方法と視聴方法から特徴を解説

YouTube Liveでライブ配信!配信方法と視聴方法から特徴を解説

 

大手動画配信サービスのYouTubeが提供するライブ配信アプリ「YouTube Live」。動画配信だけではなく、生放送もできることからライブ配信ユーザーの獲得に力を入れているのです。

この記事では、YouTube Liveについて、配信方法と視聴方法から特徴を紹介していきましょう。

YouTube Liveとは

チャンネル登録者数1120万人を誇る巨大な動画配信サイト「YouTube」は、ライブ配信を全ての登録ユーザーが利用できるようにYouTube Liveを開放し始めました。その背景には、スマートフォンを始めとするモバイル端末の普及が要因となります。

YouTube Liveは、誰でも視聴ができます。また、アカウントとチャンネルを持っていれば、どこからでも気軽にライブ配信が楽しめるのです

YouTube Liveのコンテンツは、国会中継や気象情報、最新ニュースなどを筆頭にレアなスポーツ中継やバラエティー豊かな内容になっています。YouTube Liveは、お金がかからない無料のアプリです。

Youtube Liveの配信方法

それでは、YouTube Liveの配信方法について見ていきましょう。従来の動画配信と併せてユーチューバーは、YouTube Liveを活用して生放送が実況できます。

条件さえクリアできれば、生放送からの広告収入も見込めるYouTube Liveの配信方法について見ていきましょう。

Webカメラで配信する場合

Webカメラを使ってYouTube Liveで配信するには、ライブ配信に必要なアプリをインストールする必要がありません。パソコンのブラウザ上から直接、ライブ配信ができます。

ただし、チャンネルがライブ配信可能になっていることが必要です。Webカメラを使ってライブ配信をするための手順は次の通りです。

  • 「アップロードアイコン」をクリック
  • 「ライブ配信」を選択
  • 「ウェブカメラ」を選択
  • 初期設定(タイトル、説明入力・プライバシー設定)
  • 「保存」をクリック
  • 「ライブ配信」をクリックして配信開始
  • 「ライブ配信終了」をクリックして配信終了

以上の流れでYouTube Liveを使ってWebカメラ機能のあるパソコンから、ライブ配信ができます。

モバイル端末から配信する場合

次にモバイル端末を使ったライブ配信の方法を見ていきましょう。モバイル端末からのライブ配信には、チャンネル所有者の条件をクリアする必要があります。モバイルからの配信を可能にする条件とは、「チャンネル登録者数が1000人以上」であることです。

また、YouTubeアカウントがYouTubeに確認されていることと、過去90日間YouTubeから利用制限を受けていないことも必要条件となります。

条件を満たしてモバイル端末からライブ配信が可能であれば、次の手順で配信が可能になるでしょう。

  • モバイル端末にYouTubeアプリ最新版をインストール
  • チャンネルを持っていない場合はチェンネル作成が必要
  • 「撮影」ボタンを選択
  • YouTubeアプリの端末内アクセス権限を許可
  • 「ライブ配信を開始」を選択して配信開始

YouTube Liveを配信するモバイル端末は、Android5.0以降のバージョンで使用できます。iPhoneの場合は、iOS8以降のバージョンで使用が可能です。

エンコーダ配信をする場合

YouTube Liveでは、エンコーダ配信ができます。エンコーダ配信では、パソコンに接続されたWebカメラではなく、エンコーダを使って外部機器や複数のカメラからの生放送が配信できるのです。

たとえば、エンコーダ配信では、スポーツの試合中継を複数のアングルにカメラを設置してライブ配信することができます。ただし、エンコーダ機器や専用の外部カメラが必要になるでしょう。では、エンコーダ配信の手順について見ていきます。

  • エンコーダをダウンロードして設定
  • アップロードアイコンをクリック
  • 「ライブ配信を開始」をクリック
  • 上部「エンコーダ配信」を選択
  • 初期設定(タイトル、説明入力・プライバシー設定)
  • 「ライブ配信を開始」クリックで配信開始

エンコーダ配信は、配信後12時間以内であれば自動的にアーカイブされた過去に配信した動画を観ることができます。

YouTube Liveを配信する際の注意点

YouTube Liveを配信する際の注意点を紹介しましょう。YouTube Liveは、生放送ですが提供元の仕様上、タイムラグが発生する「遅延状態」があることです。

YouTube Liveは、設定項目に「遅延なし」も選べますが、実際に20秒から60秒以内の遅延は発生してしまいます。

YouTube Liveの視聴方法

YouTubeで生放送されるライブ配信はパソコンの場合、選択するだけで観ることが可能です。または、モバイル端末にインストールしたYouTubeアプリを開いて、登録したチャンネル画面経由で「ライブ」を選びます。

モバイル端末でYouTube Liveを使う場合は、観たい「ライブ」をチャンネル登録しておくと便利です。次回から、探す必要がなくなります。

また、YouTube Liveをモバイル端末のアプリから見られない不具合があった場合、2点の確認をしてみましょう。

ネット回線の状態を確認

YouTube Liveが見られないときは、受信側の回線が混雑しているケースが考えられます。または、端末の契約データ容量の制限なども考えられるでしょう。そのような場合、回線接続が安定するWi-Fiスポットを利用してみることも必要です。また、配信側の回線に問題があることもあります。生放送という性質上、配信側の機器や回線状態によってライブ配信が止まってしまうこともあるのです。

YouTube Liveアプリの更新状態を確認

さらに、モバイル端末で起動させているYouTube Liveアプリのバージョンが古い場合は、視聴できないことも考えられます。常日頃から、自分のモバイル端末のアプリが“最新状態”であるか確認することが必要です。

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