Columnライバーコラム
Sponsored
今話題のライブ配信アプリ。中でも人気の高い配信アプリを14厳選しました。
「どのライブ配信アプリを使おうか?」悩んでいる場合、アプリそれぞれの特徴から自分に合ったライブ配信アプリを見つけてもらえたら幸いです。
ぜひ、ライブ配信アプリ選びに役立ててみてください。
本記事では、良いライブ配信を探している人に向いています。
公式ライバーが所属するライバー事務所サムファンでは、あなたにあったライブ配信選びから、配信のマネジメントやサポートを行っています。
時給制度のあるライブ配信や、トップライバーがあなたのマネージャーとしてサポートするアプリもあります。 詳しくは「サムファンの所属特典や活動のご紹介」を見てみてください。
目次
ふわっちは、今流行りのオンライン飲み会をしている配信が多く、飲みながら配信を見るのが楽しいです。キャバクラやスナックが好きな人におススメ。ニコ生のような匿名コメント(たぬき・キツネ)ができるので、ニコ生ユーザは慣れやすいです。キラキラした感じがなく、ネットならではの本音で話す人が多いライブ配信です。
ライブ配信アプリで最近注目され始めているハクナライブです。
魅力点は通常のライブ配信とは別で、声だけの「ラジオ配信」が出来る点です。
配信者の8割以上がラジオ配信をしている為「顔を見せたくない」「身バレを防ぎたい」
という方でも気軽に出来るのが特徴です。
どこか素人感があふれる日常的な近さを感じるライブ配信アプリのポコチャです。
ポコチャは、気軽さが売りになっていて、「暇つぶし」に集まるユーザーが多いのも特徴になります。
ポコチャは、SNSアカウントからの連携登録ができるため、利用開始するのに手間がかかりません。手間がかからないことが特徴になるポコチャは、日常のスキマ時間を楽しむライブ配信アプリになります。
同じ趣味や目的を持った仲間とライブ配信によりつながることができるBIGO LIVE。SNS系の配信アプリになります。マルチ同時配信が最大9人まで楽しめることから、自宅にいながらリアルなグループコミュニケーションができるでしょう。
また、BIGO LIVEの中で自分を売り込むことも可能です。うってつけのファンクラブ機能によりライブ配信アプリの中で独自のファンクラブを作ることができます。
自分の顔出しがメインのライブ配信ではなく、自分で作ったバーチャルキャラクターを使って配信が出来るライブ配信アプリです。
また、ライブ配信では通信量が多く負荷がかかりますが、IRIAMは低通信量なので、通信制限に悩むことが少ないです。
イラスト一つあれば配信でき、身バレも防げて安心して配信が出来るのが特徴です。
顔出しなし、声だけのライブ配信メインの「Spoon」は世界で2,600万ダウンロードを突破しているアプリです。 ライバーは「DJ」と呼ばれ、視聴者から投げ銭の「スプーン」を貰うと収益になります。
ライバーへの還元率は約40%と平均より高い配信アプリです。
ミラティブは、スマホのみで登録、利用ができるゲームの実況配信に特化したライブ配信アプリです。ミラティブは、マルチプレイのユーザーを見つけてゲーム配信や録画もできます。
アプリ内でライバーに専用ギフトも送ることができるゲーム配信専用のアプリです。
17liveやポコチャなどと同じようなライブ配信アプリのUp Liveです。初心者でも利用しやすい生放送アプリのUp Liveは、5000万のユーザー数を誇り、世界中のユーザーがいるのが特徴です。
ゲーム機能も豊富で、楽しみながらライブ配信が出来ることが良いです。
米国発のライブ配信生放送アプリLiveme。Livemeは、ライブ配信の時間制限もなく、ほとんどの機能が無料で利用できます。手軽さが10代20代の若者に人気となって若年層の利用ユーザーが集まっているのが特徴です。
https://www.kingsoft.jp/liveme/
日本では、ライブ配信の歴史が長いのがツイキャスです。運営が2010年から始まっています。ツイキャスの特徴は、配信者用のアプリがツイキャス・ライブで視聴者用のアプリがツイキャス・ビュワーと別になっていることです。
最近では、老舗のニコニコ生放送を追い抜く利用者がいて安定して使われているライブ配信アプリとなります。
https://twitcasting.tv/
双方向性のコミュニケーションがとれるSHOWROOMは、バーチャルライブ空間でイベントなどが行われるアイドルやタレントの登竜門にもなるライブ配信アプリです。
個人でも生放送配信が可能なため、応援者も配信者も参加や視聴が増えています。
https://www.showroom-live.com/
20代~30代のライバーが集まるコミュニケーションに優れているライブ配信アプリが17LIVEです。
お気に入りのライバーに向けた「投げ銭」機能によって、ライバーの稼ぎに協力ができる点も視聴者とともに盛り上がるライブ配信アプリとなるでしょう。
https://17media.jp/
ミックスチャンネルは、動画共有コミュニティサイトの中でSNS配信ができる生放送アプリになります。ミックスチャンネルは、オリジナル動画による投稿もライブ配信も可能です。
ミックスチャンネルは、動画作成の編集機能が充実している点と、直感的に操作がしやすい点が特徴となります。
https://mixch.tv/
以上、14のライブ配信アプリの特徴を紹介してきました。アプリごとの特徴を参考にして活用してみてください!
・ライバー登録から配信までスムーズにやりたい!
ライバーエージェンシーの「サムファン」では、ライブ配信に意欲的な
ライバーの方々の活動をサポートしています。
✔フリーでやるより長く続けれるサポート体制あり
✔所属ライバー限定のノウハウマニュアルあり
✔独自の振り返りレポートで、自分では気づけない改善も出来る!
*ノルマや契約金など、金銭の支払いは一切ございません。すべてオンラインでやりとりが出来ます。 まずはお気軽にライバー応募をしてみてください。
↓↓↓ライバーに応募してみる↓↓↓
この記事の監修者
長嶋
株式会社サムシングファン/ライバーマーケティング事業責任者。2018年からライブ配信事業に従事。国内外のSNS運用担当経験があり、クリエイターのコンテンツ戦略を数多く手がける。
注目
YouTube
More
さむふぁん!は、年間300社、1,500本以上動画制作実績がある映像活用提案会社「株式会社サムシングファン」が運営するライバーマーケティング®に特化した、「ライバー」をサポートするマネジメント事務所です。