Columnライバーコラム
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IRIAM
バーチャルキャラクターで配信するイリアムでは、顔出ししたくない人が利用していることが多いです。
イリアムでは、配信者が二次元キャラクターになって配信できることから、顔バレしにくいライブ配信アプリでもあります。 では、実際にイリアムは本当に顔バレしないのでしょうか?顔バレするとしたらどんなケースなのでしょうか?
今回は、顔出しの必要のないライブ配信アプリ「イリアム」の利用を検討している人向けに、イリアムの顔バレしない理由を説明します。 また、個人情報の漏えいが心配な配信者に向けた注意点もあわせて解説します。
目次
イリアムは、ライブ配信で使うバーチャルキャラクターを自分で用意し配信できるアプリです。 イリアムは、バーチャルキャラクターの特徴を強みとしているため、顔バレを心配する必要が基本的にありません。
イリアムの仕組みは、モーションライブ方式です。 スマホで写した自分の動きに合わせて、バーチャルキャラクターも同じように動くように動作で反応する仕組みです。 モーションライブ方式では、ユーザーの動作をリアルタイムで検知しながら配信します。 検知する際は、次のことを実現しています。
仕組みを理解できていないと、配信者が映っている動画がそのままイリアムのシステムに送信されてシステムの不具合によっては自分自身が映ってしまわないか?または誰かにバレていないか?など不安になるかもしれません。
モーションライブ方式は、あくまでもモーションデータの提供だけです。 そのため、基本的には顔がバレることはありません。
配信者のデータは、カメラを通したモーションデータが送信されるだけです。 つまり、画像や動画ファイルではなくモーションデータなので自分がバレる確率がゼロと判断できます。
イリアムは、システム上カメラで顔バレする心配のない配信アプリです。 もし個人を特定されるのであれば、2つの要素が考えられます。
SNSアカウントの中でも、イリアムとの連携が推奨されているTwitterのアカウントから個人を特定されることも考えられます。 素性を隠した芸能人や著名人などの本名や素性を知りたくなるのは人間心理のあるべき姿です。
イリアムは魅力的なバーチャルキャラクターと一体化してライブ配信ができます。 リスナーの中には、キャラクターに対して熱狂的な好感を持つ人もいるでしょう。 そのような人がSNSアカウントやネット上の情報を調査した場合、何かを機に特定されるかもしれません。 もし、Twitterアカウントが本名や顔出ししているのであれば、間違いなくバレてしまいます。
個人の特定は、ライブ配信中のトークからバレる可能性もあるでしょう。 ライバーは、配信ネタなどに困ったときなど、つい日常で起きたことを話題にしてしまいます。 その話題から地域や年齢、職業、学校などをさとられる可能性もあるでしょう。
それでは、イリアムを利用していて、個人を特定されないように注意すべきポイントを紹介します。
イリアムで個人を特定されないように注意する場合は、配信中の発言への配慮が必要です。 まず、居住地域に関する情報を口にしないことが鉄則。 「たぶん、わからないだろう」と思って発した言葉から個人を特定される可能性は十分あります。
たとえば、地方在住の人が近くの温泉地の話をしたり、地域限定のサービスやお店の情報などからも居住地域を断定される可能性があるでしょう。 そのため、居住地域を断定されるような発言には注意しましょう。
個人の特定は、SNSや個人ブログなどで使用しているネット上の画像からバレてしまうことも考えられます。 Androidスマホを使っている人は、Googleレンズという画像検索アプリなどが利用可能です。 対象となる画像に類似したネット上の画像を見つけてくれるため、画像に映った看板や店舗などから居住地域を断定されることが考えられます。 そのため、ネット上にある自分がアップロードした画像には注意しましょう。
イリアムでは、バーチャルキャラクターで使うイラストが実際の自分の似顔絵に近ければバレる可能性も考えられます。 そのため、使用するイラストにも注意が必要です。
今回は、イリアムの配信者が顔バレするか不安な人向けの顔バレしない理由を解説してきました。 イリアムのシステム的には、顔バレする要素はありません。 ただし、配信中やSNSからバレる可能性は十分ある点に注意しましょう。
【今が旬】おすすめのライブ配信アプリ
大人の配信アプリの中で、具体的な特徴を含めながらご紹介します。 お気に入りのライバーを見つけたい方、配信を考えているライバーの方の参考になれば幸いです。
国内では最大級のライブ配信アプリです。「モバゲー」を始めとし、アプリ会社の大手企業DeNAが作ったライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」は日本では馴染みやすいアプリです。
マナーを守る体制があるので、利用者は他のアプリに比べると優しく、落ち着いた印象を与えるのがポコチャの特徴です。
ポコチャはユーザーのログインボーナスも充実し、投げ銭以外でもイベントや、配信していることで報酬が受け取れることが魅力です。
誰でも手軽に参加することができ、アプリのハードルは低いイメージがあるふわっちのご紹介です。
年齢層が幅広く、内容も他のライブ配信サービスでは、踊ったり、歌を歌ったり、何か技術が必要なことが多いですが、ふわっちではただ話をしているかたが多く、雑談などの緩い配信の割合も高いと言えます。
また、スマートフォンでもパソコンでも配信できる点も特徴です。
ラジオ配信者が8割以上を占めていて、顔出ししたくない方にとってはやりやすい配信アプリです。
高還元率のイベントも頻繁に行われており、声だけのラジオ配信者に人気! ライバーの平均月収は10万円以上!月間100万円超えライバーも続々と登場しています。
グローバルなライブ配信アプリの代表がビゴライブです。日本ではあまり知られていませんが、海外では2億ダウンロードという知名度を誇っています。
海外のユーザーが多いため日本語以外はできないという方のためにGoogle翻訳が常備されています。
為替の影響を受けることも特徴です。換金がドルで行われますので、レートにより収益が変動します。
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この記事の監修者
土本
株式会社サムシングファン/ライブ配信マネージャー。ライブ配信経験ゼロの初心者から、月収100万円以上のライバーを輩出。200名以上のライバーをサポート。
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