サムシングファン
営業開発部・村田 浩明

サムシングファンでメディア変換をご依頼いただく場合、必ずと言っていいほど『ビットレートはどうしますか?』とお聞きします。

ビットレートとは、映像や音声のデータを1秒間に何ビット処理されるのかを表した単位で、『○○bps(bits per second)』で表されます。

わかりにくいので、大雑把に言い換えてしまうと『画質(または音質)』のことです。

最近ではWebサイト上で動画を見る機会が多くなってきましたが、動画を見ようとクリックすると、動画が再生される前に、『300kbps』や『1Mbps』などの選択画面が出てきたり、あるいは『SMALL』『LARGE』などを聞かれることがあります。

これは、ビットレートはどうしますか?と聞かれているのです。

ビットレートが高ければ画質は上がり、
ビットレートが低ければ画質は落ちます。

それならビットレートは高い方が良いじゃないか。と思ってしまいますが、ビットレートが高くなると、短い時間で大量のデータをパソコンが処理しなければならず、インターネットの回線速度が再生に追いつかずカクカクした映像になったり、途中で止まってしまったりします。

また、再生にはパソコンの処理速度にも依存しますので、一概にビットレートを高くすれば良いというものでもありません。

じゃあどうすればいいのか?ということで、サムシングファンでは、ビットレートのサンプル映像を下記にアップしました。

一般的にWEBサイト上で配信されることの多いビットレートサンプルを下記に比較UPしております。

サンプルA300kbps

サンプルA500kbps

サンプルA1000kbps(1Mbps)

の3種類です。

また、同じビットレートでも映像の内容によって見え方が大きく変わってきます。

あまり動きの少ない映像は低いビットレートでも比較的きれいに見えますし、動きの激しい映像はビットレートを高くしないときれいに見えません。
サンプルAは動きの少ない、風景を撮影した映像です。下記のサンプルBは動きのある映像です。

サンプルB300kbps

サンプルB500kbps

サンプルB1000kbps(1Mbps)

サンプルをご覧いただき、御社のコンテンツに最適なビットレートのご検討や、それぞれのサンプル映像がお客様の視聴環境で正常にご覧いただけるかの確認にご利用ください。

映像を見ても良くわからない・・・
実際にエンコードした映像が見てみたい。
など、ご質問・ご要望がありましたら、
サムシングファン営業スタッフまでお気軽にご質問下さい。

※上記サンプルはあくまでサンプルです。実際の映像コンテンツやファイル形式によっても大きく見え方は変わってきます。